comics−for girls−

ここは牧場主がこれまで読んできた少女コミックを紹介する場所です。
全てを掲載する事は記憶上・物理的にも不可能なので、思い浮かんだ作品から順次掲載します。
掲載作品の中には厳密には少女コミックではない、という作品もいくつか掲載しますが、その辺りは適宜としてご了承ください。

この中にあなたの好きな作品があればそれだけで存在の価値があります。

「気入度」、「推薦度」はゲームのところと同じ感じ。参考程度にどぞ。最終更新日は2006年1月20日です。

集英社
【りぼんマスコットコミックス】

愛してるぜベイベ★★(槙ようこ)全7巻。
気入:
★★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

 かつての「りぼん」誌の紛れもない主砲。いつアニメ化してくれるのだろうと期待して待っている作品(放映され、終了した)。主人公が男子高校生、ヒロインが5歳児という、少女誌にしては同年代の少女が感情移入しにくい、つまり作品と自己の間に一歩間を置いて読むという特異な作品。というより、ゆずゆの前では誰しもが壊れるような気がしてならない。魅力的なキャラクター群は作者のこれまでの作品を考えると当然ではあるが、しかしここまで・・・というのが個人的な本音。でもゆずゆは5歳にしては少し幼稚な気もする。本来の平均的な5歳児ってもう少しウザ・・・いや、もっと成長しているような・・・。まあ子供いないし、甥も姪もいないので比較対象が存在しないのでどうとも言えないが。幼稚園児観察しに行くと多分職質受けそうだしな。少女コミック作品の中で5指に入るほど発売を楽しみにしていた作品。簡単に「育児モノ」として断じる事が出来ないのは、作者の力量によるところだ。そして同時進行で進められていく主人公の恋愛の路線、ゆずゆの家族のことなど、ナメてかかると間違いなく強烈なカウンターが待っている。残念なのは前作などとは違い、作者コメントやエッセイのスペースが少ない点。この人、漫画家辞めてもエッセイストで食べていけると思えるほどに面白い。そもそもこの人、5年後くらいにはアッサリ漫画家辞めてそうな気もする。

あいレベル(松乃美佳)全1巻。

あたしはバンビ(槙ようこ)全3巻。

ウルトラマニアック(吉住渉)全5巻。

永田町ストロベリィ(酒井まゆ)全5巻。
気入:★★★★★★
推薦:★★★★★

満月をさがして(種村有菜)全7巻。
気入:★★★★★
推薦:★★★★★

ペンギン☆ブラザーズ(椎名あゆみ)全5巻。

ママレード・ボーイ(吉住渉)全8巻。

【りぼんマスコットコミックス(クッキー)】

ジグ☆ザグ丼(石田拓実)5巻まで。

NANA(矢沢あい)14巻まで。
気入:
★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★★★

【マーガレットコミックス】

愛のために(河原和音)全1巻。

神様の言うとおり(美森青)全2巻。
気入:★★★★★★★
推薦:★★★★★★

学校のおじかん(田島みみ)6巻まで。

彼までラブkm(原田妙子)全10巻。

高校デビュー(河原和音)5巻まで。
気入:
★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

そんなの恋じゃない(美森青)全1巻。

ハツカレ(桃森ミヨシ)7巻まで。

B.O.D.Y.(美森青)5巻まで。

ラブ☆コン(中原アヤ)12巻まで。
気入:★★★★★★★
推薦:★★★★★★★

【ヤングユーコミックス】

ピエタ(榛野なな恵)全2巻。

【クイーンズコミックス】

パンテオン(榛野なな恵)全4巻

ハチミツとクローバー(羽海野チカ)8巻まで。
気入:
★★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★★★

白桜の園(宮城とおこ)全1巻。

恋愛強化月間(かれん)全3巻

【クリムゾンコミックス】

コーセルテルの竜術士(石動あゆま)全4巻。

総合教育サテライト(柚木ノム)全2巻。
気入:
★★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

 人工天体で「家族」を学ぶために「家族」を演じる同年代男女(中性体含む)数人の物語。人工天体や中性体などで解る通り根本はSF。でも伝えたいこと、愛情、友情、嫉妬、猜疑などが少年少女たちを通じてしっかりと胸に響いてくる。「家族である事」、「家族だから」、「家族である以上」などはもちろん、さりげなく(?)ラヴ度も高く、楽しめる要素は非常に多い。個人的には「やっぱり」と言われるだろうがそれでもママ役の冬苺。黒髪ロングサラツヤ系(?)。でもこの人(以下ネタバレにつき削除)。知名度的にはこのコンテンツでも下位だろうが、個人的な「お気に入り度」は間違いなく上位。作者は今も漫画描いてるのかナー。挿絵では結構見るのだが。後書き見てるとアッサリ描くの辞めてそうな気もする。絵が抜群に好き。

プラネット・ラダー(なるしまゆり)全7巻。
気入:
★★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

 「少年魔法士」ほど世界観の広がりはなく、「不死者あぎと」ほどどぎついテーゼでもない。つまり読みやすく、この著者の作品の中では良くも悪くもウケのいい作品だと思う。ただそれでもやっぱりすごいと思うのは、キャラクターに対しての愛着がしっかりと感じられる点。どのキャラクターも非常に厚みがあり、どれを対象としてもファンならSSの1本や2本書けてしまうはずだ。クリムゾンということでほぼ必然的に知名度は高くならなかったが、前者2作と比べても遜色の無い、いや、この著者の作品の中でも最も魅力的な作品であるはずだ。最終巻7巻は様々な事情があり、全ページ書き下ろしという、現在では非常に稀有な出版体制となった。好きなキャラはモチのロンでバンビちゃん。なぜにこういうのに劇的に弱いのか。

【ウルトラジャンプコミックス】

不死者あぎと(なるしまゆり)全5巻。

白泉社
【花とゆめコミックス】

MとNの肖像(樋口橘)全6巻。
気入:
★★★★★★★★
推薦:★★★★★★★

桜蘭高校ホスト部(葉鳥ビスコ)7巻まで。
気入:★★★★★★★
推薦:★★★★★★

お素敵ダーリン(藤崎真緒)全1巻。

お天気の巫女(柳原望)全1巻。

お兄ちゃんと一緒(時計野はり)4巻まで。
気入:★★★★★★★★
推薦:★★★★★★★

お迎えです。(田中メカ)全5巻。

気入:★★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

 田中メカの初コミックス作品。何よりもまず驚異的に魅力的なキャラクター群が読者を襲う。コメディを軸としつつも、油断していると一気に突き落とす横暴なまでのシリアス展開も心憎い。死に逝く者を霊界まで送り届ける会社「GSG」の人間からバイトとしてコキ使われるハメになった堤円が主人公。で、これがまたオトメ心に迫撃砲(?)。牧場主個人的には女性キャラのほうが魅力的に感じるのだが、読み手の大半である少女&女性からすればもうこの円は、悪意的に言うと作為的なまでにスカッド・ミサイル(?)。だがやはりここではコメディで上がったテンションを奈落にまで叩き落すストーリー展開の上手さに拍手を送りたい。あまり細かい設定や壮大な物語性が、という作品ではないが、この寒暖の激しい、そしてそれに無理を感じさせない力量に、胸はいっぱいになる。一番好きなキャラがコロコロ変わってタイヘンだった。それだけキャラクターが魅力的なのだ。この作品を題材にしてなら数本はSSを今から書ける。それくらい強烈にハマった。もちろん一番好きなキャラは阿熊の姐さん。少女コミックの女性キャラで3本の指に入るほど好き。男性ではナベシマ。円はちょっと・・・受け身過ぎて(?)。

親指からロマンス(椿いづみ)5巻まで。
気入:
★★★★★★★★
推薦:★★★★★★★

彼氏彼女の事情(津田雅美)全21巻。

学園アリス(樋口橘)9巻まで。
気入:
★★★★★★★★★
推薦:★★★★★★★

ガッチャガチャ(橘裕)5巻まで。
気入:★★★★★★★
推薦:★★★★★★★

 ヒロインは男でダメになる女。想いの相手は女をダメにする男。もう片方で女でダメになる男がヒロインに横恋慕(死語)。牧場主は男をダメにする女にベタ惚れ(聞いてない)。やや込み入った設定はあれど、基本的には馴染みやすい学園ラヴモノで、絵と合わせて読みやすい。「Honey」(同)とどちらが好きかは好みに分かれるだろうが、どちらの答えを聞いても納得する。この作者も多作というか精力的というかお仕事が多いので結構な頻度で目にする。ファンとしてはとても嬉しい。しかしながら、この作品のどこに魅力があるって神楽坂素子じゃないの?素手で熊をも殺し(?)、ケンカっ早く、短気、乱暴、横暴、そして策士。あとレズ(違)。そして外見はスーパー・モデル。なんじゃこりゃー。そういえばヒロインは多数の男性経験がある、てーのは新鮮かもしれない。処女性がどうのこうのではなく、そういう設定でないとこういった物語は構築できないしね。良い娘だと思う、ヒロインも。もう片方が強烈なだけで。

GLOBAL GARDEN(日渡早紀)全8巻。

告白倶楽部(山本修世)2巻まで。

S・A(南マキ)5巻まで。
気入:
★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

スワンレイク(樋口橘)全1巻。
気入:★★★★★★★
推薦:★★★★★★★

世界でいちばん大嫌い(日高万里)全13巻。
気入:
★★★★★★★★
推薦:★★★★★★

ゼロカウント(武藤啓)全2巻。

だけどハッピーパラダイス(宝田妃世)全2巻。

地球行進曲(林みかせ)全2巻。

てるてる×少年(高尾滋)全11巻。

天使禁猟区(由貴香織里)全20巻。
気入:★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

天使の棲む部屋(津田雅美)全1巻。

天然パールピンク(田中メカ)全4巻。

ディアマイン(高尾滋)全4巻。

とらわれの身の上(樋野まつり)全5巻。

とりかえ風花伝(柳原望)全3巻。

ナデシコクラブ(サカモトミク)全7巻。

悩殺ジャンキー(福山リョウコ)5巻まで。

Honey(橘裕)全9巻。

VS.乙女組(サカモトミク)全1巻。

パタリロ!(魔夜峰夫)78巻まで。

緋色の椅子(緑川ゆき)全3巻。
気入:
★★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

ひつじの涙(日高万里)全7巻。

美女が野獣(マツモトトモ)5巻まで。

フルーツバスケット(高屋奈月)19巻まで。

蛍火の杜へ(緑川ゆき)全1巻。
気入:
★★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

 短編集。各季節1篇で、計4話収録。この作者の短編での破壊力は群を抜いていて、冗談ではなく泣ける。イチ男性がこういう表現をすることに抵抗を覚えないわけではないが、これはもう、仕方がない。ここまで見事なストーリー構築をされるとプライド云々言えなくなる。表題作品は某コミック情報誌で最優秀短編賞か何かだった気がするが、天邪鬼の牧場主でもこれは納得する。せざるを得ない。4作品の中ではやはり表題作品の「蛍火の杜へ」がダントツだが、「ひび、深く」も印象深い。両親の離婚で離れ離れになった兄妹だったが、やがて時を経て両親が復縁し、兄が妹の下へ帰ってくる、というお話。下衆な言い方をすれば「おにいちゃん」モノだが、心理描写が半端でなく上手い。哀しく、優しく、切なくも、愛しい。絵が少女コミックにしてはキラキラ度がほとんどないが、それが逆に男性や、普段少女コミックに縁のない方でも躊躇なく手に取れるはずだ。

緑の黒髪(望月花梨)全1巻。

目隠しの国(筑波さくら)全9巻。

めぐる架空亭(草川為)全1巻。

メビウス同盟(みなみ佐智)全5巻。
気入:★★★★★★
推薦:★★★★★★

めるぷり−メルヘン☆プリンス−(樋野まつり)全4巻。

よいこの心得(草凪みずほ)全1巻。
気入:★★★★★★★
推薦:★★★★★★★

楽園ルウト(槻宮杏)3巻まで。

【ジェッツコミックス】

復讐のように(二宮ひかる)全1巻。

B.B.joker(にざかな)全5巻。

小学館
【フラワーコミックス】

彼女がカフェに通う理由(鷲尾美枝)全1巻

絶対彼氏。(渡瀬悠宇)全6巻。
気入:★★★★★★
推薦:★★★★★

 「ふしぎ遊戯」の人。と書くと眩暈がしてくる。あの作品では人様にお見せできないほど号泣したが、この作品は違う意味で号泣したくなる。でも面白い。女子高生主人公が架空のインターネット・サイトで自分の好みの要素(長身だとか、優しいでも時々ワイルド、とか、料理が上手い、とか、床上手(?)、とか)を入力しまくった翌日にその通りのアンドロイドが届けられて1週間は無料でお試しだが返却を忘れてしまって料金の1億円を請求されてさあどうする!?という話。とりあえず「アイ@ル」というのは置いといて。ここまでコメディ色が強いと、逆に違和感なく読めてしまうのは牧場主だけか?「妖しのセレス」にしろ「ありす19th」にしろ少女誌として不必要に思えるほど重かったので、良いイメージ・チェンジになると思う。「こういうのも書けますよ」という。このテの作品でも花とゆめ系は男性でもそう抵抗なく読めるものも多いが、この作品は女性オンリーだろう。男性が読むには色々な意味でキツ過ぎる。好きだけど。

美!!(織田綺)全6巻。

講談社
【講談社コミックス・キス】

のだめカンタービレ(二ノ宮知子)14巻まで。
気入:
★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★★

 クラシック・コメディ。クラシックはそのまま音楽のクラシック。作品名の「のだめ」はヒロイン、野田恵のあだ名。「カンタービレ」とはイタリア語で「歌うように」という意味。何よりもこの作品を読むと無性にクラシックが聴きたくなるはず。演奏場面での構図が抜群に上手くて、大袈裟ではなくコミックから音が出てるのではないかとすら思えてしまう。ただし、この強烈なヒロインは何だ。かつてこれまで「ヨゴレ」なヒロインがいただろうか。貧乏+不潔+デンパ。なのにピアノを弾かせると超絶技巧の腕を持つ。上手いなぁ・・・。少女コミック、という位置付けはその通りだが、ラヴ度が異様に低いので、その辺りにアレルギーがある方はご安心を。というより、こういうノー・キラキラ(?)な絵はラヴに向かない気もする。あと奇声がメチャメチャ多い。「ギャボー!」とか「ムキョー!」とか。そんな奇声を上げるヒロイン嫌だ・・・。今まで「アルペジオ」とか言われても「それ、馬の名前?」という牧場主だったが、今では少しだけクラシックに対しての知識も増えた。まだまだ似非だけど。おそらくこのコンテンツの中でも男性に対してのオススメ度、というのがあれば3指に入る。これ、少女コミックではないよ。

【アミーコミックス】

CLOVER(CLAMP)4巻まで。

【モーニングコミックス】

Es(惣領冬実)全8巻。

バーバー・ハーバー(小池田マヤ)全7巻。
気入:
★★★★★★★★
推薦:★★★★★★★

 美容師4コマ・コミック。掲載誌が青年誌の「モーニング」なので全然少女コミックではないが、内容がかなりラヴ道(?)まっしぐらなので載せてみた。巷に「なんでこんな主人公がモテまくんねん」(関西弁)という作品の枚挙に暇はない(特に某角川ぎゃる系。某マッグガーデンぎゃる系。スクウェア・エニックスぎゃる系など)が、実はこの作品もそう。といっても全然違和感、嫌悪感はないはずなのでご安心を。関西弁で思い出したがこの作品は終始全編関西弁。舞台も大阪万博のあった千里という場所。ラヴ道まっしぐら&塔、じゃない東子さんのオトメ道まっしぐらが面白くて面白くて。登場人物の平均設定年齢が高い(20代後半?)ので、和みながら読めること間違いナシ。本当ならもう少しオススメ度も高いんだけど、コメディが10,000%関西テイスト&前述通りラヴ度がかなり高いので少し控えてみた。牧場主は某園芸部長さんが好きです。普段笑わない人の笑顔って核爆弾だよな(?)。

【アフタヌーンコミックス】

ヤサシイワタシ(ひぐちアサ)全2巻。

新書館
【ウイングスコミックス】

imp!(久世番子)全1巻。

カテアの呪石(川添真理子)全1巻。

Cafe’吉祥寺で(ねぎしきょうこ)全3巻。
気入:
★★★★★★★★
推薦:★★★★★

 ★の数を見ていただいても解る通り、「好きだけどあまりオススメできかねる」雛型のような作品。まずコメディを通り越してギャグ物で、かつそのネタが面白いかどうかというと、ハッキリ言ってそう面白いとは思えない。笑いの質が関東向けなのかなぁ、とも思うが、その辺りの判断は関東以東の方に聞いてください。なので大半の男性の感想は「どこが面白いの?」になるはずだ。どこかのか。絵とキャラ、と牧場主は即断できる。特に絵はメチャメチャ好きだ。迷うことなく画集も買ったくらいだ(えー?)。線の細い、淡白な印象で、牧場主のようにゴチャゴチャしてるとそれだけで読む気を無くす人にはオススメ。・・・だから女性ばっかなんだろうなぁ。確かに男性が読んで惹かれる要素というのは非常に少ない。ないんじゃないか?女性キャラってほとんど、といってもいいくらい出てこないし。あ、牧場主は某力持ちの人です。単勝オッズは腰抜けるくらい低いと思うけど。声が保志総一朗だったのは副次的なものだ。ものなのだが、知った時には微妙な縁というものを感じた。いい迷惑だな、おい。そういえば原作を読んだだけなのでドラマCDの新キャラって知らないのね〜。

きらきら馨る(高橋冴未)全10巻。

原獣文書(なるしまゆり)8巻まで。

少年魔法士(なるしまゆり)13巻まで。
気入:
★★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

高速エイジ(左近堂絵里)4巻まで。

ペーパームーン(山田睦月)全1巻。

角川書店
【あすかコミックス】

Wish(CLAMP)全4巻。

(CLAMP)18巻まで。

最終電車(なるしまゆり)全1巻。

秋田書店
【プリンセスコミックス】

女王様の犬(竹内未來)10巻まで。

トッペンカムデンへようこそ(征矢友花)全7巻。
気入:
★★★★★★★★
推薦:
★★★★★★★★

プラチナガーデン(藤田麻貴)13巻まで。

その他

ささらさや(碧也ぴんく、幻冬舎)全2巻。

同細胞生物(夢花李、大洋図書、クラフトコミックス)全1巻。
気入:
★★★★★★★★
推薦:★★★★★

チョウになる日(夢花李、大洋図書、クラフトコミックス)全1巻。

はぴぷり(高河ゆん、学研、プチコミックス)全1巻。

Paradise Kiss(矢沢あい、祥伝社)全5巻。

Magical×Miracle(水谷悠珠、スタジオDNA、ゼロサムコミックス)5巻まで。

MAGiMAGi(鈴木次郎、スタジオDNA、ゼロサムコミックス)全2巻。

恋愛ディストーション(犬上すくね、少年画報社、ヤングキングコミックス)4巻まで。