夢幻の更新記 目次の項

なんか溜まってきちゃったんで目次を作ります。一気に見れるほうがいいんだけどそうも言ってらんないし・・・。

また、よければ思い出したように過去の日記も照らし合わせてもらえるとおもしろいかも・・・。

本日分:今日の日記は出来たかな?

1999年三月への扉:日記開始は3/16から。でも17日分からしか残ってないね(苦笑)。
1999年四月への扉:正直、この頃かなり充実していたと思う。
1999年五月への扉:特に何も無い時期。だから、嵐の前触れ。元気だったね。
1999年六月への扉:最低。この頃の思い出は一生忘れないだろう。浮き沈みが極端な時期。
1999年七月への扉:立ち直ろうとしてヤケになってる気がする(苦笑)。東芝問題ってこの頃だったのか。
1999年八月への扉:大好きな季節、夏。いえ、特にそれ以外どうってことないんですが。
1999年九月への扉:バイトを辞めるかどうかで一番悩んでた時期かな。
1999年十月への扉:チラホラ競馬の事書いてるねぇ・・・(遠い目)。
1999年11月への扉:「ジルオール」中毒。どっぷり。っていうか、今も。ある意味見事。
1999年12月への扉:人生の転換期。これは間違い無い。なんだかんだ言って俺ってかなり幸せな方だ。
2000年一月への扉:苦情殺到の”代行”が始めて(!?)登場。
2000年二月への扉:自分をさらけ出せる相手っています?・・・大事にしましょうね。
2000年三月への扉:あちゃー・・・。かなり浮き沈みが激しいなぁ。情緒不安定?
2000年四月への扉:「みるみっく流4ヵ年計画」草案可決。決行は四年後のこの時期です(笑)。
2000年五月への扉:日記だけはちゃんと毎日更新です!内容は保証しませんが(ダメだ・・・)。
2000年六月への扉:コンテンツの進行は遅いけど「Little Master」の書き物に挑戦しようっと。やっぱスカッシュ様でしょう!(何が?)
2000年七月への扉:お好み焼きも大好きだけど「世界コーヒー巡り」ってのもやってみたいなぁ・・・。
2000年八月への扉:とりあえず「AIR」前ということで。来月はめいっぱいかなぁ(ヲタクヤダヤダ(苦))。
2000年九月への扉:とりあえず「AIR」だったということで。この月はめいっぱいでした(ヤダヤダ(苦))。
2000年十月への扉:とりあえず身体だけは大事にしないと。身を持って理解しました。もう胃カメラは死んでも嫌です。
2000年11月への扉:自分は左翼と言う認識は絶対有りませんが、右向いた人達は俺にとって納豆です。
2000年12月への扉:「みるみっく牧場」も省庁再編〜てか?崩しては創り崩しては創り・・・飽きっぽいのか!?
2001年一月への扉:こんだけ日記溜めてどうするの?日記や掲示板への直リンはダメよ?(笑)ウソですよ、ウソ。
2001年二月への扉:日記などはブラウザの「戻る」などで戻ってくださいね。
2001年三月への扉:あんまりゲームやらなかったので反省。が、「Zill O’ll」再開。数度死んだほうが良いかも(苦)。
2001年四月への扉:「ボクと魔王」が最高。つーかパソゲーやらんかッ!後半は死にかけデシた。
2001年五月への扉:この月の序盤まで死にかけでした・・・。愚痴るなッ誰も喜ばんッ!
2001年六月への扉:とりあえず目標。「真・女神転生」→「ソウルハッカーズ」のコンボ。何故に今更・・・。
2001年七月への扉:パソゲーは攻略待ちます。ええ。もう何も言うな。バッドエンドって修行の一環デスか?(違)。
2001年八月への扉:ようやく「ティアリングサーガ」開始。・・・しているはず(ちゃんとクリアしたよ(苦笑))。
2001年九月への扉:「サモンナイト2」信者になってたらごめんなさい(めっさなってました(笑))。
2001年10月への扉:「Zill O’ll」と充分タメを張る「サモンナイト2」。時間を返せぇっ!
2001年11月への扉:この月から日記の形態変わりまちた。楽。内容?・・・ハッハッハ。
2001年12月への扉:一人称「牧場主」って便利だ。よく考えてみればビョーキ物だが。
2002年一月への扉:テキストの量だけは、確かに。中身は、まあその、なんだ。っとけ。
2002年二月への扉:「HOSHIGAMI〜沈みゆく蒼い大地〜」発売。・・・発売した事に驚いた。
2002年三月への扉:↑ソフト、結構ハマった。でもクリアできず。理由?さあ(待て)。
2002年四月への扉:「WILD ARMS Advanced3rd」中でした。でした。封印物多すぎ。
2002年五月への扉:壊れている日と、違う意味で壊れている日の日記群。どのみち壊れているのか。
2002年六月への扉:毒(と受け取られる)日記には周期があるようですが。放っておくように。
2002年七月への扉:この目次の項を更新し忘れることが多々あったりなかったりしないでもないと思いたいような気がしません。
2002年八月への扉:デジカメ買いました。これで日記のネタに困る事もなくなるかと思うと・・・なぜか泣ける。
2002年九月への扉:難易度が原因で頓挫したゲームは久しぶりです。ゲームでストレス溜めるのはよくないと思います。
2002年10月への扉:年に1本はとてもとてもおハマりになるゲームがあったりしますな。「VMジャパン」の事デスが。
2002年11月への扉:デジカメ利用率が思ったより90%くらい低いのはどういうことなのだろう・・・。
2002年12月への扉:終に「Winning Post6」発売・・・!まさに懲役。まさに終末。
2003年一月への扉:2003年どころか1年くらいで閉鎖だと思ってましたが(苦笑)。進歩してますかー?
2003年二月への扉:「魔界戦記ディスガイア」にハマっ・・・てるのかなぁ?どう、未来の牧場主?
2003年三月への扉:反戦反米。今年の流行語かな?権利批判って自己満足に浸れるよねー。いや、牧場主も反戦ですよ?
2003年四月への扉:「真・女神転生III〜noctorne〜」のセーブ・データが吹っ飛ぶ。ろ、60時間が・・・。ぐああああ!(錯乱)。
2003年五月への扉:まだ2003年に入って1度もマジックをせず。何よりも交友関係の狭さに問題があ(以下略)。
2003年六月への扉:「晩鐘」(乃南アサ、双葉社)読了。「風紋」(同)の続編。・・・続編!?・・・なのでした。
2003年七月への扉:牧場は少女コミック系ではありません。ぎゃるげ&エロゲ系です。お間違えなきよう。
2003年八月への扉:この月からまたある意味天国ある意味地獄がやってくるのだ。そう、「サモンナイト3」。
2003年九月への扉:案の定「ドツボ」にハマってのっぴきならない状態だった。遊びすぎ。
2003年10月への扉:まだ飽きません。どうしてくれようか。無限回廊のバカー!っていうより牧場主のバカー!
2003年11月への扉:ようやく一区切りつきました。つけました。これでも丸々3ヶ月以上か。くそ。
2003年12月への扉:今度は「みんなのGOLF4」。に大ハマり。あなたも池田秀一声で「決まった・・・!」と(以下略)。
2004年一月への扉:当牧場は何年続くんだろう。真剣に考えなければならないのかもしれない。何かを。
2004年二月への扉:不必要に悪意と敵意を煽るテキストが持ち味だと言われました。よしっ、イーグルっ!
2004年三月への扉:PS版「ソウルハッカーズ」開始。プレイ回数は20には届かないくらい。グレイトにアホだ。
2004年四月への扉:我がヤクルト、今年こそ世界制覇を!(飛躍)。そしてはじまる「CLANNAD」地獄。ある意味天国。でも地獄。
2004年五月への扉:中盤にしてようやく呪縛から解放される。別に解放されたくないんだけど?(問題発言)。
2004年六月への扉:「CLANNAD」終わって腑抜けた。ゲームやる気がまったく起きない。しかし本当にゲームしなくなったな・・・。
2004年七月への扉:とりあえず何かの修行のような暑さに溶ける毎日。あとこの月の頭くらいにPCイカれました。要らぬ出費を!
2004年八月への扉:気の知れた仲間と共に数年ぶりに温泉へ行く。年に1度くらいの割合で行きたいなぁ。贅沢かなぁ。
2004年九月への扉:この月オフ会がありました。気と器とあともう何もかもが小さい牧場主はとても緊張。でもとても楽しかった!
2004年10月への扉:下火になりかけているという「ラグナロク・オンライン」に手を出す。うーあー(遠い目)。
2004年11月への扉:結局今年はゲーム何本になりそうですか。2〜3本?・・・本当にゲーマーなのか?
2004年12月への扉:「ニンテンドーDS」よりは「PSP」の方が欲しいが、それを買う現金の方欲しい(ダメ)。
2005年一月への扉:もうそろそろ丸6年・・・。しかも当牧場は何系なのかもよく解らず、いつの間にか少女コ(削除されました)。
2005年二月への扉:SS熱が再燃しはじめてる頃。書き出してるかなぁ。って脳内ではいつも進行中だけど(ダメ)
2005年三月への扉:携帯の機種を変えてようやくカメラ機能をゲット。だから?とかいわないように。そして滅多に使わんし。
2005年四月への扉:この辺思いっきり日記が手抜き。ROのせいなんだけど、数日に1度の更新の方がいいか・・・。
2005年五月への扉:1ヶ月半でI−PATの残高がマイナス2万。もはやローンだと思うことにする(?)。この権利、あったらあったで頭痛だ。
2005年六月への扉:理・・・いやハチクロ、ハチクロ、ハチクローーーーーー!!!(アニメ版は原作ファンでも100点満点あげていいと思う)。
2005年七月への扉:7月と8月は高校野球とプロ野球という野球スキーにとっては夢のような期間。スワローズの優勝だ!!
2005年八月への扉:「Zill O’ll〜infinite〜」はよく出来たリニューアルで安心。でもED数多すぎ。なんだこれ。
2005年九月への扉:意外な時期に衆議院が解散された月。当牧場も国民に問うために解散だ!・・・嘘ですごめんなさい。
2005年十月への扉:ハチクロの後番はパラキス。先発がパーフェクトに近い形で中継ぎへ。打たれるか、抑えるか(?)。
2005年11月への扉:まさしくメッタ打ち。ゲームをぶち壊して降板を待ってる状態。だいたいの質がいいだけに残念。
2005年12月への扉:最近になって急にエロ系のスパムが来るようになった。みんな死んじゃえばいいんだ(暴言)。
2006年一月への扉:ちょっとは世俗事に関心を持ちたいと思うようになってきた。ような気がしないでもないと思わなくもない。
2006年二月への扉:アニメ「闘牌伝説アカギ」にハマる。アムロ声で麻雀用語連発は笑いのツボだ(楽しみ方が違う)。
2006年三月への扉:「アカギ」はすごかった。キャストが全員、引くくらい上手い。萩原聖人も意外と悪くなかった。
2006年四月への扉:「アカギ」の後番が「桜蘭高校ホスト部」。日テレは世間に対して戦争を挑んできたようだ。
2006年五月への扉:このクールで観てるのがホストモノと学園レズモノ。死刑執行礼状にサインする直前の気分だ。
2006年六月への扉:↑あとアニ横を忘れていた(りぼん原作のショート・ギャグモノ)。まあ執行令状にはサインしてある(?)。
2006年七月への扉:そしてはじまる伝説の第2幕目。ハチクロのアニメやってくれてたらそれだけで嫌な事は全て忘れるる。
2006年八月への扉:ここの更新すら3ヶ月も忘れるありさま。てか、このインデックスって必要ない気もするけど・・・。
2006年九月への扉:人生の転換期となるかもしれない月。物欲がないのはダメなんだな〜。向上心に繋がらない。
2006年10月への扉:メイショウサムソン、3冠ならず。でもまあ、そんなところも彼らしいといえば、そうか。
2006年11月への扉:ついに発売された「イの人のゲーム」こと「サモンナイト4」。これ書いてる時点ではまだプレイできてない・・・。
2006年12月への扉:意外と楽しい「のだめカンタービレ」のドラマ化。味をしめてもう1回やるだろうな、という勢い。
2007年一月への扉:サモやってるときだけ、「自分ってもしかしてロ(以下略)なんじゃ・・・?」と不安に思ってしまう。
2007年二月への扉:アニメ版もなかなか楽しいのだめ。ただ、主役の関智一だけがしっくりこない。他はいいんだけどなぁ。
2007年三月への扉:発売直後くらいに買って放置していた「ICO」をいまさらプレイ。そんな人が管理してます、当牧場。
2007年四月への扉:不安半分楽しみ半分ではじまったアニメ版のおお振り。スポーツ・アニメって難しいと思うけど、なかなかどうして。
2007年五月への扉:このクールでは「私たちの教科書」の出来が抜群。というよりは他が箸にも棒にも、なので相対的な評価かもしれない。
2007年六月への扉:やはり取り上げたい「SHORT CiRCUiT II」(I’ve)。自殺を考えてる人にオススメ&人生の転機に1枚。責任は持たん。
2007年七月への扉:この月に入って異様に暑くなってきた我が街京都。夏に暑くて冬に寒いという当たり前なんだが意味不明な気候は・・・。
2007年八月への扉:乃南アサを読み直し。「再生の朝」(新潮文庫)のスピード感、特に緩急のつけ方は相変わらず舌を巻く。そして女は怖い。
2007年九月への扉:マジック熱再燃!ほとんど「スカージ」までで止まっているので浦島太郎状態。瞬速とか防衛とかわかんねぇよヽ(`Д´)ノ
2007年10月への扉:しかし・・・本当にゴミのようなドラマしかないな、この頃・・・。第1話目すら見る気がまったく起きないのはある種すごいことだ。
2007年11月への扉:2008年JRAのCMキャラクターは佐藤浩一。よし!と思う反面、これでダメなら・・・という危惧も。
2007年12月への扉:テレビアニメ版「CLANNAD」。ゲームほどではないが、アニメとしてはほぼ完璧といっていい出来。テレビアニメとしてはGI級。参った。
2008年前半への扉:あまりの更新頻度の低さに、2008年度の日記は前半と後半の2ページで事足りる始末。もはや日記ではない。
2008年後半への扉:前半よりは多少更新するようになった。しかし、これでもまだ全盛期(?)を思うとゴミのようなもの。あえて言おう、カスであると!
2009年全部への扉:そしてとうとう1つのファイルにまとまる量に。昔毎日更新してたことを思うと愕然とする。