6月1日(木)
猛烈に速くなる鼓動は、心が、聴こえた、という返事です。
「パタリロ!」(魔夜峰夫、花とゆめコミックス)の最新刊。
ザナドゥーが出てきてて驚く。
この作品、昔は主要キャラだったのに、いきなり出てこなくなるキャラは多い。
長官とか(コラ)。
あとプラズマ一家とかもう出てこないのかな。
天才犯罪者のデュモンとか氷のミハイルとか好きだったんだけどな。
あと最近ようやく宝石のマメ知識みたいなのがポツポツ出てくるようになって、ちょっと嬉しかったり。
ちなみに実は泣ける話も多い。
特に10巻前後は未読者にはイメージを覆すかもしれない。
そして発明モノになったり、推理モノになったり、4コマモノになったりとなにこのマンガ(゚Д゚)?
ずっと続いてほしいなぁ。
出来ればアニメもまた観たいんだけど。
無理かな。
♂×♂18禁だもんな(違)。
=========
6月2日(金)
ゆっくり見てれば、色んないいとこ見つけられんだろ?
覚悟と、誇りと、意志と、意地の戦い。
これは覚悟を決めた戦いでもある。
その名は超能力の一種、「遠知」を意味する。
長きに渡ってマイル戦線で活躍してきた彼も、いつの間にか7歳になった。
最近競馬を知った者は驚くのかもしれない。彼が3歳マイル王決定戦、NHKマイルCを制している、という事実に。
しかもその負かした相手にダービー馬、タニノギムレットがいたということに。
だが君はその後敗れ続けた。
2つの重賞を制したが、肝心のGIレースでは後塵を拝し続けた。
おそらくは、今年が最後のチャンスになるのだろう。ならばチャンピオン・マイラー決定戦でその機を掴め。
今年、タニノギムレットの産駒がターフで駆ける。
さあ、見せてやろう。君たちの父がひれ伏したその豪脚と、褪せぬ王者としての姿を。
テレグノシス。
その背に武豊を向かえ、機は熟した。
これは誇りを賭けた戦いである。
彼女は初代マイル女王となった。
今年から新設された、牝馬限定のマイルGI、ヴィクトリアマイル。
2番人気ながらも「女王」としての貫禄と強さを見せ付けた。間違いなく現役最強の女マイラーである。
だがそんな君にも、思い出したくない辛い過去があるだろう。
それはちょうど1年前。
このレースを君は3番人気で迎えたのだ。
だがレースが終わると君は誰しもが予想もしなかった位置にいた。
18着。
つけられた着差は、「大差」。
1着馬との差ではなく、17着の馬との差が、「大差」である。
最後にゴール板を通過する屈辱はもちろん始めてだ。1年経った今回はその雪辱戦でもある。
秋の天皇賞では2年続けて2着、3着した。
屈強、歴戦の男の猛者たちが集うレースでこの成績は胸を張っていい。
そして今春、「女王」としての地位を手に入れた。そして今度は性別を越えた「マイル王」としての地位を目指す。
ダンスインザムード。
唯一の牝馬が、その栄冠を手に入れるのか。
これは意志が具現化する戦いである。
去年の4着馬。これで思い出せるファンも少ないだろう。
同じ香港の外国馬でも、サイレントウィットネスに比べて影は薄く、着順も下だったからだ。
だがその後、歴戦を続けた彼はより勇ましい姿で帰ってきた。
特に今春のドバイ・デューティー・フリーでは、世界No.1マイラー、デヴィッドジュニアの5着と健闘した。
勝ち馬とは7馬身と差はつけられたが、その後方で、計測しきれぬほどの後方で、日本のハットトリックとアサクサデンエンはもがき苦しみ、沈んでいたのだ。
そして今回。
「満を持して」、という表現でいいだろう。
サイレントウィットネスにはじめて土をつけた彼が、虎視眈々と覇を狙う。
勘違いをしていないか。
観光に来たのではない。勝ちに来たのだ。
ブリッシュラック。
香港からの刺客が府中の杜で跳ねる。
これは意地の戦いである。
終わった、と言われた彼なのだ。
ずっと「皐月賞馬なのに」、そう言われ続けた彼なのだ。
皐月賞を制したあとはダービー6着、オールカマー9着、そして秋の天皇賞を17着。
フロックだったのか。いや、フロックだったのだろう。
心無いファンは冷たい笑いとともに彼を蔑んだ。だがそれもGIホースの宿命でもある。
不調の原因、それはノド鳴りだった。サラブレッド特有の疾患である。これでは途中でどうしても息切れする。不調は必然だったのだ。
彼は半年の休養を余儀なくされた。
そして帰ってきた彼を待っていたのは、復帰戦の圧勝と、歓喜で沸くファンの姿だった。
彼は復活を遂げた。堂々とした復活を成した。
復帰後は7戦して2−3−0−2。病み上がり、かつ完治ではない事を思えば、大復活だ。
だがそろそろいいだろう。もうそろそろ2つ目のGIを手にしてもいい頃だ。そのための努力と、そして意地をずっと失わなわずにいた彼なのだ。
ダイワメジャー。
彼を待っている2つ目の美酒と、そして信じ続けたファンのためにも。
勝ちたいと願う。
それは4頭に限らず出走する他の14頭も願う。
だからこそ、競馬は美しく、気高く、意地が悪い。
覚悟し、誇りを持ち、意志と、意地を秘めて臨め。
その先にある、ただ1つの勝利を目指して。
6月4日、東京競馬場1600m。
安田記念。
=========
6月3日(土)
ボクはもうこんなに自由で、こんなに、さびしくなった・・・。
やっぱり混戦模様な今年の安田記念。
1番人気はオレハマッテルゼだが、それでも単勝オッズは5.5倍。
代わりに10倍までの馬がこの馬を含めて7頭もいて、誰もが軸馬、相手馬ともに悩んでいるのがわかる。
予想のし甲斐があるというものだが、ハッキリと言っておこう。
当てる自信は、いつも以上に、無い(コラ)。
3連複ボックスで、とシミュレートしていくと半分以上を消せずに半泣き。
いつもは(というか今年で馬券買ったのダービーだけだが)軸馬を決めて流すんだが、軸馬ですら絞れない。
どの馬も勝ちそう、というよりも「自信を持ってこの馬は4着以下」というのが少なすぎる。しかも安田記念って荒れるイメージがあるしなぁ・・・。
本命はテレグノシスにしよう。
おそらくは今年が最後のチャンス。
そして鞍上に武豊を迎え、ここを勝てないともうGIは勝てない。
去年の安田記念で1番人気だったがアサクサデンエンの6着。確か騎乗に問題があった気がする。
去年は本命ブリッシュラック、対抗テレグノシスにしていて、とても痛い目にあったようだ。てかなんでブリッシュラック本命にしてたんだろう・・・。
しかも去年も「テレグノシスはおそらく今年が最後のチャンスだろうが」と書いていた。
i|l●| ̄|_
東京マイルで2−2−0−2。
しかも鞍上が武豊となると、この馬の軸で正解かもしれない。
スローな流れ、そして重馬場も考えられないとすると、4着以下に沈むことがちょっと考えにくい。
トニービン産駒だから年齢的な衰えは緩やかなはずだし、
前走の京王杯SCも0.5秒差をつけられたとはいえ1400mで3着ならそう悲観するほどでもない。
てかどうしても社台RHの勝負服の埋まって強く見えちゃうんだよね。引退して種牡馬入りしたらいい仔を出せそう。そういえばもう7歳hなんだよな・・・。
対抗はカンパニー。
今年になって中山記念を4着、そして大阪杯勝ち。
よく府中のマイルは「中距離での適性が無いと勝ち切るのは難しい」といわれる。
もしくはトロットサンダーやノースフライトのように、マイルでは絶対的に無敵、かのどちらかだが、後者は滅多に出ない。
5歳だが去年の秋から本格化したようで、ここも力を出し切れば勝ち負けまである。
中距離での実績はここに入っても胸を張れるし、母父ノーザンテーストからスピードも潤沢であるように思える。
去年は結構な不利がありながらも5着。ならば本格化した今回はそれ以上の前身を見込んで2番手に。でも恐くて決して軸には出来ないけど。
3番手はブリシュラック。
去年はコンマ2秒差の4着。
しかも終始外を回っての競馬で、今回は内目の枠に入った。
好位で競馬が出来るのかどうかわからないが、能力だけならここでも上位なので無視は出来ない。
どうも良馬場とはいえ追い込みは決まりそうに無いようなので、
この馬も恐くて軸馬には出来ない。むしろもうちょっと外目の枠なら信頼もできるんだがなぁ・・・。
ただフェアリーキングプローンの例もあるし、たとえ短距離でも外国馬を一斉に切るというのも恐い。他の2頭は考えなくていいと思う。
4番手はダイワメジャー。
なんだかんだで東京競馬場0−0−0−4というのが気になる。
少し天気がぐずついてくれればいいんだが。そういうわけにもいかないようで、この評価にとどめた。
もしかするとこの馬は左回りが苦手なのかもしれない。今にするとちょっと去年秋の毎日王冠とかこの馬にしては負けすぎだったように思える。
とはいえ、れっきとした皐月賞馬であり、マイルCS2着もある。
前走マイラーズCを快勝し、春は安田記念を目標にじっくりと調整してきた経緯は◎。
しかも内有利な現状で1枠1番を引き、スタート良くスッと好位につけられれば押し切る場面までも想像できていい。
5番手はダンスインザムード。
さすがにこれ以下の評価は難しいか。
去年のダントツシンガリ入線があるからどうも信頼できないんだが、
それでもマイルなら牝馬No.1だし、3着した天皇賞(秋)よりはマイルのほうが与しやすいはず。
これで惨敗だったらヴィクトリアマイルの意義がまったくなくなる。頑張って欲しい。
穴指定はバランスオブゲーム。
前走で2着ダイワメジャーに0.8秒差をつけての逃げ切りが圧巻。
メイショウボーラーの動向によっては逃げることまでありそうで、先手を奪えばしぶとい競馬が出来そう。
とまあこんなところで。
ハットトリックは恐いが切る。
あと今回ばかりは追い込みがきかないのでちょっと様子見。
インセンティブガイも考えたが、エンドスゥイープ産駒なのでここはよくて3着まで。流すなら一考。
オレハマッテルゼは6番手。
ちょっと上位の印を打っていくとあぶれちゃった感じ。
東京競馬場では異様に強いんだが、この外の枠がどうか。流すなら以下略。
アサクサデンエンはよくわからん。
以上で(最後のは何ですか)。
確かに予想のし甲斐はあるが・・・。
本質はパドック派なので(≧▽≦)
と言い訳しておこうっと。
=========
6月4日(日)
今以外の生き方を、誰も与えてくれなかったじゃないか!
とりあえず、久々にクリティカルに来たね。
買うと来ない、買わないと来る武豊。
ヽ(`Д´)ノ
もうスタート後20秒でダメだと思ったよ・・・。
軸馬をテレグノシスにしてたから馬券としてはまったく楽しむことも出来ず。
しかも4コーナーで内突かずに大外をぶん回してくるし。あのデュランダルでも届かんぞ、今日の競馬じゃ・・・。
勝ったのはブリッシュラック。強かった。
よほど堅い馬場が合うのか、鋭く伸びてきて、日本馬は太刀打ちできなかった。
しかも3着に同じく外国馬のジョイフルウィナーだし。「ジョイフルってファミレスかよ!」と笑ってた牧場主は首を吊って詫びたい。
2着は昨年の覇者アサクサデンエン。
予想で「この馬はよくわかんない」と書いたからか、激走してくれた。
うん、もちろん買ってない。
ダイワメジャーはやっぱり東京が向かないんだと思う。
なんだろ、根性が無いのか、伸びそうで伸びない。今回もよく頑張ったとは思うんだが。
ダンスインザムードはやはり中2週という臨戦過程が響いたか。京王杯組も出番がなかったから息の入らないマイル戦では辛い。
結果としてはやっぱり荒れたな。
2着3着が迷わず切った馬なので言い分けなく今回は(も)惨敗。
テレグノシスは枠が真ん中目だったら3着はあったかもしれないが、やはり年齢的なものもあるんだろうか。
で、スポーツ報知が本誌予想で推していたバランスオブゲームはブービー。
オレハマッテルゼは去年の秋から使い詰めできてたからもう余力が無かったか。
考えればテレグノシスは武豊じゃなかったら蹴ってたかもなぁ・・・。
ヽ(`Д´)ノ
=========
6月5日(月)
人をいやした事も、人を守った事もないのに。・・・何もした事のない人間の価値は、ゼロだわ。
武豊が盗難事件にあっていたそうで。
そうか、だからテレグノシスは伸びなかったんだ!
ヽ(# ゚Д゚)ノクソッ┌┛)`ν゜)ギャア・;'.
さて、毎週やらないことにしたらついつい忘れてしまうWEB拍手の返信。
毎日メッセージをチェックしてはニヤついております(危)。ぜひぜひアクション起こしてくだされ来場者者の皆様。
で、いくつか過去に追いやられてなくなっておりました・゚・(ノД`)・゚・
ちょっと前のダービーのときのナルったテキスト褒めていただいた方、ありがとうございます。
あれって実は牧場主のことでもあるんですけどね。皐月賞勝ったときに「サニーブライアン?はぁ?」とか思ってましたし。
でもってダービー前に逃げ宣言した大西騎手を冷ややかな気持ちで見てました。どうしてもミホノブルボンやアイネスフウジン級とは思えなかったんですね。
だからあのダービー直後は感動したと同時に深い自戒の思い出があります。
出来れば有馬記念での雄姿を見たかった。
あのレース、勝ったのは同期のシルクジャスティスですが、あるいは・・・。
・デルタがメルボルンに行く予定があるそうです、楽しみですね
メルボルンCでアイポッパーがマカイビーディーヴァの7着、だったかな?
日本ではデルタブルースの得意とする「平均的なラップを刻んでの長距離戦」の番組がない以上遠征もいいかも。
今3000m超級の距離でステータスを保っているのが日本と豪州だけなので、ぜひとも頑張って欲しい。日本でももう1つくらいあってもいいなぁ〜とは思いますが。
でも今年の宝塚記念は京都競馬場なのでこの馬に合うかも。
出るのかどうか解らない上に、「ウィポで言うサードステージ」なディープインパクトが出てきますが。
・オツです。今日の日記、最後にダイワメジャーの名前が抜けてます。
アリです。コッソリ付け足しておきました。
あとアサクサデンエンを「アサクサエンエン」と誤字していたのも直しました。
アサクサエンエン。
買わない人間は泣くぞ、という暗示だったのかな。
・オレハマッテルゼを3着固定あたりでと思っていますが、天気次第って感じですね。
天気次第じゃなくてザデューク次第でした(≧▽≦)
ヨレにヨレて都合3頭もの馬に迷惑をかけて風のように帰っていった香港馬。
オレハマッテルゼは3コーナーでザデュークにぶつけられたインセンティブガイにぶつけられて折り合いを欠き、暴走。
このザデュークの蛮行、エヴァ風に言うなら「使徒、襲来」。
牧場主はテレグノシス軸の3連複のほかにダイワメジャー、カンパニー、オレハマッテルゼのワイドボックスを購入していたのはナイショ。
しかもカンパニーもザデュークの蛮行の犠牲者だし。
使徒、襲来。
・ハチクロ(漫画)見ました、面白かったです。ところでアニメの第二弾っていうのはマジですか?
その名も「ハチミツとクローバーII」(≧▽≦)
モチョットタイトルヲコッテクレヨi|l●| ̄|_
理花さんメインの進行になる予定です(誇大妄想)。
前のシリーズのDVDも全巻揃ったのでそろそろ観ないとなぁ。全9巻。長い・・・。
レンタルでも観ることをオススメします。コミックのアニメ化ってうんざりすることが多いですが、ハチクロは別ですぞ。
西田尚美かぁ。
音楽は菅野よう子だしなぁ。
うーん。
今回は以上です。
みんなももっとメッセージを送るといいよ!
「生きてるだけ酸素の無駄だから早く死ねよ害虫!」とかでも可。
翌日から「not found」になると思うけど(≧▽≦)
=========
6月7日(水)
何故だろう、今わかる。あなたは少しだけ、私の価値を動かした。
最近なぜかポロッと出てきた「VMジャパン」のサントラを聴いている。
本当は違うのを探してたんだが、探し始めて5秒で諦め、目に付いたそれを嬉々として取り出したのだ。
今となっては何を探していたのかも思い出せない。
便利な脳だと思うが、正直、もうダメなような気もする。
久々に聴いてたけど、やっぱいいな〜。
日本ファルコムはkeyどころではなく、ゲームの音楽に力を入れている。
「VMジャパン」では、「どの曲にも必ず1つは和楽器を使うことを心がけた」とあるように、徹底して基軸が和風。
ただ難を言うとしたらプロ意識が強すぎる。
悪い意味でまとまりが良すぎるというか、ちょっと出来すぎてる気がする。
和太鼓、尺八、大正琴、三味線と、ゲーム音楽だからという先入観もあるが、非常に目新しく、魅力的。
これ、ゲームの初回特典として付いてたんだけど、ゲームに関係なく単体で買っても損はしないと思う。
ゲームのほうは機会があるたびに書くけど、
キャラを駒として動かす、俗に言うタクティカル・シミュレーションでは最も好きなシステム。
例えば「サモンナイト2、3」」とか、「ファイヤーエムブレム」とかああいうのね。ゲーム性としてはそれらを問題にしないほど面白くて今でも大好きだ。
ただ、凶悪に難しいが。
ある者は5つ目くらいのステージで頓挫し、ある者はイージー・モードの第1ステージすらクリアできず、ある者は説明書を読んだ時点で頓挫した。
インターネットを介して対戦も出来るが、間違いなく不仲になるのでやりたいとは思わない。
あのゲームをやっている時だけは、自分はマゾなのではないかという疑念を抱く。
エキスパート・モードの終盤を設計した人間は、重度のサディストであるか、アナーキストだと思う(?)。
酔ってるときとかにCPU同士を戦わせて眺めてるのだけでも面白い。
=========
6月9日(金)
隠してまで手に入れる幸せって、本当にそこまで価値あんのかなって思ってさ。
前にも書いたが、某チェーン店のハバネロ・パスタにハマっていた。
お昼限定なんだが、辛いのもパスタも大好きな牧場主は1週間に1度くらいのペースで通い続けていた。
ただ、辛いのは好きなんだが、特に強いわけでもなんでもない。
ココイチのカレーは3辛が限界で、そもそも3辛も途中から何食べてるのかわからなくなるくらいだ。
で、そのハバネロ・パスタも結構な辛さで、そのうち頭がジンジンと痛んで来るんだが、それがクセでよく食べていた。そう、もう過去形。
メニュー刷新されてた・゚・(ノД`)・゚・
どうも6月1日からメニューが変わったようで、もう行かない(コラ)。
というわけで辛いパスタを探しております。
あと我がスワローズは何とか千葉ロッテを振り切って交流単独戦首位を奪うようにヽ(`Д´)ノ
そして今日はこれから飲み会。
すこぶる、これでもかと、グランギニョル、酔ってきます(?)。
=========
6月10日(土)
あんたの気持ちはどうなるんだよ。周りの笑顔のために、自分の気持ち、おし殺されてもいいってのかよ。
昨日は、あれですな。
すこぶる酔ってたのでほとんど記憶がない(コラ)。
あと全員がかなり壊れていたのは印象的だった。
牧場主も何か余計なことをかなり口走った気がするが、もう思い出ないようにしたい。
お昼を食べてなかったので異様に酔いの回りが早く、あそこまで酔ったのも久しぶりだったことも思い出さないようにしたい。
久々に帰ってから胃の中のものがテイルズ・オブ・リバース(汚)。
なんか途中麻雀しなかったっけ?
しかも泣いて泣いて対々和混一単騎で待ってた気が・・・。
明らかに頭が回っていない打ち方をしていた。
今度は鍋しようぜ鍋(無茶を言ってみる)。
=========