1月1日(木)
こんな奴でも、役に立てないとは限らないでしょ。
あけましておめでとうございます。
諸事情で2〜3日更新をサボってしまいました。
正確にはサボタージュ。
うーん、我ながら知性が滲み出るなぁ。
・・・くっ(恥)。
えと、改めましてあけましておめでとうございます。
これからもずっとこんなところだと思いますが、よろしくお付き合いいただければ重畳です。
それではあと2日分の更新イってミヨー(遠い目)。
1月2日(金)
・・・時間をとめよう。失われていく世界を閉じよう。
と、いうわけで。
この2〜3日何をしていたか、ということだ。
当牧場に自慢できる点があるとすれば、更新率だ。
自ら言うのも何だが、ハッキリ言うと個人サイトでならそうは負けない。
暇だからだ(それもどうか)。
なのに、なぜ。
唯一の推しを放棄してまで何をしていたのか。
麻雀。
終了〜。
「睡眠+麻雀+食事+入浴」。
これでこの3日間が説明できる。これ以外に、ない。
終了〜(涙目)。
あと起きてる時は95%くらい酔ってました。
あまり呑めるほうでもないのにカパカパ。カパカパ。カパカパと。
終了〜(吐き気)。
そうだ、麻雀オフしよう!そうしよう!
終了〜。
1月3日(土)
人は自分の心にないものは、他人の心にも見出す事のできない生物じゃないかね?
では2004年の抱負とか目標とか。
まあぶっちゃけ(死語)五体満足でいられればいいです。終わり。
終わるなよ。
特にプライベートで目標とかって思い当たらないんだな。
そりゃ仕事だと別の話だし、それを除くと「ゲームたくさん消化したいです」とか。
・・・ダメだ(脱力)。
あ、リアル年賀状とかメール年賀状とかありがとうございました。
現段階ではお返事を出せてませんが、メールに関しては日曜日中までには。
えー、別に急かないのでもっと寄越せ(横暴)。腰抜けるくらい交遊半径が狭いんだ。それくらいくれよ!(懇願)。
・・・ダメだ(脱力)。
ちょっとだけ結婚したいとか思いました(何!?)。
ちょっと悔しい。
えーっと、相手は・・・相手は・・・。うーん。
・・・ダメだ!(?)
ま、細々と生きていければそれで。
人様にあまり迷惑をかけないように生きていきたいです。
迷惑をかけないようにするには当牧場を閉鎖するのが最善策かもですが。
・・・。
えー、こんなところですが本年もどうぞひとつ、是非によろしく。
1月4日(日)
拠り所がなければ、規範となる則が必要なのです。
プロレスの特番を観ていたら遅い更新になりました。
格闘技に関しては強さではなく面白さを求めるのでプロレスが1番好きだ。
だからこないだ新日本プロレスの永田がなんたらとかいう外人に2秒で負けたときは興醒めだった。
あと村上も。キレりゃいいってもんじゃないよ・・・。
今回、永田と佐々木の一戦が美味で。
両者血まみれ。いいのかあれは、というくらい血まみれ。
牧場主の苦手なものの1つに「血」があるんだが、結構辛かった。エグい(死語)。
あとは獣神サンダー・ライガーと五輪の人。
花道でライガー・ボムを観た時は爆笑した。牧場主なら200%死んでる。
あんまり人物関係とかに興味がなく、いかに美しく綺麗に技を決めるかのみを求めるので、
深いところになると全然何の因果か解らなかったりもするんだが、31日のどの格闘技番組よりも面白かった。
ただCM多すぎ。これが興醒めだ。
メインの中邑vs高山。
中邑が勝てるとしたらこういう奇襲だけだろうと思っていたが、まさに。
シャイニング・トライアングルは不発、決まったかに見えた腕拉ぎすら返されて万事休す。
終始ボッコボコにされてこりゃダメだと思っていたら、トドメに高山の決め技、エベレスト・ジャーマン。
喰らった直後に切り替えしてのアーム・ロック。で、高山がタップ。
タップもアンタップもドローもねぇよ!(解りません)。
面白くはあったが、どうにもこの幕切れは・・・。
1月5日(月)
なぜ迷うか。地図が無いからじゃない。オレに無いのは、目的地なんだ。
あ・あ・あ・あ・あ。
手がすごく痛い。キーボードの打ちすぎで。
今頑張って音楽大賞というコンテンツのテキストを書いている。
実用性は公明党の倫理観のようでいて、
人様にケンカを売るその有様はまるで共産党のようだ。面白い。
わけあるかバカ。
実は順位そのものは年末には決まっていた。
問題は、それらのCDを引っ張り出す、つまり捜索する作業だ。
好きなCDなら手元にあるわけではない。MDに叩き落して、どこかへ旅立つのだ。
なんで偉そうなんだお前。
しかもCDがないと正確なクレジットを忘れた時などに困る。
よって一生懸命十数枚のCDを捜索、回収という作業に日にちは潰えた。
あと麻雀していたせいもある。最悪な年始だ。
今日、ようやく回収が完了し、テキストを打ちはじめた。
つーかメールで催促されなかったらあと数日は放置していたに違いない。
なぜ未完成なのにトップに表記してあるかというと、それは己に対しての警告に他ならない。
「テメェ、忘れてないで書け」、という。
牧場主は、当牧場のコンテンツに限っては突付かれないと更新しない。
日記や各種雑記は気が向くと書くが、それ以外は基本的にすぐに存在を忘れる。
そんなことはどうでもいい(いいのか)。
順位通りにCDを並べ、PCのプレイヤーにセット。
スピーカーが音を鳴らしながらカタカタとキーを叩くこと数時間。
達成率:20%。
ゲフンゲフン(咳払)。
とりあえず3名様くらいには読んでいただけるそうなので、頑張ります。
1月6日(火)
強くても、守れなければ意味がないです。
今日の日記は私信ではじまります。
以下私信。
仕事などで油氏と話す機会のある方へ。
「以前教えてもらった携帯メール。そのアドレスが宛先不明で返って来たので、
新しいのを教えて下さい。連絡先がこれで一切不明となり、牧場主が咽び泣いている」
そうお伝えください(他力)。
あ、年賀状いただいたので住所は解ってます。
が、教えて欲しいのはPC・携帯を問わずのメール・アドレスと携帯番号。
以上私信(他力)。
というわけで日記の本題へ参りましょう。
「緋色の椅子」(緑川ゆき、花とゆめコミックス)2巻。
本題が少女コミックかYO!というツッコミは信州県へどうぞ。
いやぁ、相変わらずのノー・キラキラ度(?)。
少女コミックでここまでキラキラしてないのも珍しい。
でもこの人はストーリー・テラーとして何本かの指に入っていいはずだ。
この言葉は元来小説家に向けての単語だが、とにかくシナリオ、脚本、演出がすごく上手い。
どんどんサスペンス色が強くなっていってワクワク。
色んな伏線がどういうところでどういう結末を演出するのか、期待は膨らむ。
やはり絵でどうしても苦手意識を持つ人が多いと思うが、それほど悪い意味での個性的でもないよ。
んもう全員が1クセも2クセも第3セクターもある人物でまあ!(意味解りません)。
異様に女性率が低くて余計にキラキラ度が枯渇しているが、
この人の書く人物はどこか中性的なのであまり偏ってる印象は受けない。
でも今回のクレアお嬢さんもアレですな。なんていうか、第3セクター(やかましい)。
掲載誌を考えるとそう巻数は続きそうにないと思うんだが、
こういう骨太の作品は隔月誌に向いていないような気がする。どうなんだろう。
キャラクターはどれも魅力的だが、
いわゆる「キャラ萌え」するような、出来るような作品ではない。
や、出来る人もそりゃいるだろうが、それは個人的にあまり納得できないだけで。
そうだなぁ、こういう作品の比較対象ってどんなのが出てくるだろう。
少女系なら「彼方から」(ひかわきょうこ、同)や「天は赤い川のほとり」(篠原千絵、フラワーコミックス)かな?
何せ全然少女系らしくないので意外と万人にオススメだ。
今でも「蛍火の杜へ」(緑川ゆき、花とゆめコミックス)は読むとピー(放送禁止)になる。
ありゃダメだよ・・・。
さすがに某誌で短編賞の上位(1位だっけ?)に選ばれただけある。
そんなことは信州どうでもいい。
とりあえず25%になったとだけ告げて今日はこの辺で。
1月7日(水)
「望むものがある。その日のために夢を持ち続けよう、ずっと」
長野県が長野県でなくなるなら我が京都府も乗じるべきだ。
名物などスキーくらいしかない長野がフナみたいな顔の知事を迎えて生意気だ(ごめんなさい)。
ちなみに京都府の知事もフナみたいな顔なのでそこは引き分けとしたい(ごめんなさい)。
何に張り合っているのか。
京の都、という名称意外はすべて違和感があるだろう。
だが1つだけ。府民のある程度以上が納得するであろう名称もある。
そう、奈良が平城京なら我が京都は・・・!
HEY安京。
(ぐったりしている)。
京都市役所を脇目に運転しながらそんなことを考えていた。
フナみたいな顔の両知事を笑えないと思う。
1月8日(木)
私は行くよ、必ず見つける。あなたの望みを知るために。
「みんなのゴルフ4」で全国大会があるんだよ。
ゲームの話だがとてもではなく書くことが無いので許せ(横暴)。
で、だ。その大会に参加する人の総数が、今日の時点でだいたい62,000人。
非常にげんなりする数字だ。
しかしながら今になってもそう上手くならないので(ダメ)、
上位を狙いとかいう野望は持ち合わせていない。これは強がりではなく本当。
だって6万人だよ?その中でトップなんて「t.A.T.u.」がロシア大統領になるようなもんだ(?)。
一心同体だから立候補は1人なんだって。2人で。
片方殺しちゃえばいいんじゃないの?(非道)。
話をゴルフに戻そう。
全国大会のサイトでは各都道府県別のスコアも見れる。
上位100人とか、都道府県別平均スコアとか。これをずっと眺めていた。
我が京都府。
日本で一番素晴らしい地(反論不可)。
47都道府県中21位。
微妙だ・・・。
もっと上か下ならここからネタが派生するのに。
22位に隣の滋賀県があることを考えると近畿勢は可もなく不可もなくなのか。
下位に目を移す。
現時点で最下位は大阪府。ゲーム下手なのかな。
ブービーの46位は愛知。名古屋の人間もあまり上手くないようだ。
そして45位が神奈川。うーん、ハイソ(死語)なイメージあるからゲームなんてしないのか(?)。
その上の44位に東京。
なんとなく解ってきた。下位は全部都会だ。
44位から最下位まで東京、神奈川、愛知、大阪。とりあえず人は多い。
つまり数少ない上手い連中がいるも、数多いヘタクソのせいで、平均値が恐ろしく低いというわけだ。
なら上位だ。
1位青森。2位鳥取。3位徳島。4位山梨。
以下宮城、山形、秋田、福島、新潟、和歌山というトップ10。
田舎ばっか(失言)。
この時期農業が出来ずにゴルフばかりやっているのか(大失言)。
埼玉も兵庫も福岡も下位。
でも牧場主は京都府のベスト100にも入れません、現状では。
しかし参加者が異様に少ないぞ、京都。人口の割りにかなり少ない。700人くらいだったか。
それで100位にも入れないって・・・(泣)。
1月9日(金)
・・・最近のおまえは、俺に都合良すぎて、・・・困る。
今日は予告通り「プラチナガーデン」(藤田麻貴、プリンセスコミックス)8巻で。
・・・うわー、レズ!?
失礼しました(本当に失礼だよ)。
序盤と比べるとかなりラヴ度がアップしてきてウットリ(?)。
しかしこれまたトンデモなく面白くなってきたな。んもう楽しみで楽しみで。
ここのところの数巻で序盤の伏線が紐解かれていっているので、感覚的にはあと2〜3巻かな?
とはいえ当初は8巻まで続くとも思っていなかった。
なにせ月刊の少女誌という媒体でここまで続くことはあまりない。
男性に比べて女性の方が見切りが早く、飽き性のためで(証明されてます)、
1つの作品を長く、よりも、短い作品を多く、という姿勢を望む傾向にあるらしい。何かで読んだ。
最初は某12支作品と被って見えて仕方なかった。
それはこのコミックスが発売になるたび何度か書いているし、
今でもそう思う方おられる、そしてまたが多いであろう事に対しては納得する。
が!(「ちちんぷいぷい」風)。
これも充分面白いよ。アニメ化希望(えー?)。
秋田の少女系なんてとてもじゃないがメディア展開できないだろうけど、
これといい「トッペンカムデンへようこそ」(征矢友花、同)といい、面白い作品はちゃんとある。
そろそろ終盤かな、と思っていたら新展開でビックリ。
男前な女性キャラが多いと思ったら今度はホストみたいな女性キャラが(以下略)。
花は別格としても相良月子にしろ明里にしろ、視線を直視できないキャラばかりでまあ!(?)。
女の子っぽいキャラって・・・。
・・・。
・・・。
お、お腹が痛いよう・・・(うるさい)。
男性陣では予想通り七瀬。
こりゃもう12支作品で紫呉が好きなのと同じ。
瑞貴は当初に比べれば随分好きになったがまだ下位の方(そうなのか)。
1冊の中で寒暖の差を明確にするタイプなので、
ここまでを一気に何度も読み返したりはしないんだけど(その巻で満足する)、
瑞貴と明里の件なんかは非常に印象的で何度も何度も読み返した。あと相良の短編とか(えー!?)。
女性陣では明里が好きかな。次点で相良。
牧場主はマゾではありませんよろしくお願いします。
グレイトに説得力がありませんか、そうですか。
1月10日(土)
今はいない大切な人達の分も、想いは絆になって続いてく。それはきっと、確かな繋がり。
今日は京都近鉄へ行ってきた。
ゾイド乗り氏同伴。つか、彼が「連れてけ」と言うので。
CD屋も行きたかったしねぇ。久々に「ソフマップ」も覗いてみたかった。
が!(「ちちんぷいぷい」風)。
買ったCDを車から部屋に引き上げるのを忘れたのでそのネタは後日。
中森明菜と松谷卓とクラシックと「白い巨塔」の主題歌歌ってる人のアルバムと、えーっと。
ってもう6行も書けてますよ。やった(黙れ)。
今日の本題は「お兄ちゃんと一緒」(時計野はり、花とゆめコミックス)。
「本題が少女コミックかYO!」というツッコミは公明党へ、って前にも似た事書いたな。
デビュー・コミックス。以前「The・LaLaメロディ」でこの作品を読んでコミックス出たら買うと決めた。
でもよもや続いているとは知ららなかった。そもそも雑誌はほとんど買わないが、掲載誌もバラバラだったし。
強烈なタイトル・ネーミングだけど、これ、面白い。
ヒロインである中2の主人公+兄4人というのが主な登場人物。
どうせだったら12人くらい出たら吊り合いも取れるのになと思ったが、そんなの買わないし。
あと何の吊り合いなんだ、何の。
解った、「釣り合い」(7E)だ(激違)。
とりあえず、まずは何よりも絵だと思う。
とてもシンプルだけど丁寧な絵で、とにかく読みやすい。
少女コミック特有の「瞳がユーラシア大陸」(?)、「キラキラ感」は弱い。
個人的にはどうして初コミックスまでここまでの時間を要したのかが不思議なくらいだ。
構成とかコマの切り方とか、あまり詳しいことは解らないのだけれど、
女性はもちろん、普段あまり少女系の作品に触れることのない方でもそう抵抗なく読めると思う。
ただそれには「この凄まじい作品名を乗り越えなければならない」という試練が待つ。試練かよ(ツッコミ)。
あと巻末に収録されている短編が美味。
この人、あと数年もすれば「花とゆめ」どころか白泉社少女系の主砲になれる。
キャラクターのみんながみんなどうしてあんなに魅力的なんだ?草川為クラスだよこれ。
テンションの上下が早めの、まるでリアス式海岸のような(?)言い方を変えれば忙しいストーリーだが、
ちゃんと要所要所で抉るように決めてくれるので印象づけは確信犯的。あとコメディ上手い。関西ツッコミ系。
発売日に買ったものの昨日まで放置していたんだが、
こりゃすぐ読むべきだった。あとは本編の女性キャラ率が上がれば。
でも主な読者層である少女さんたちはヒロインに自分を重ねたいだろうからこれでいいのか。
まあドラマCD化はする。確信を持って言える。
さああとの新人さんでは三上チトと林みかせの2人。
両者ともコミックス出たら腰を抜かす速度でネタにします(?)。
キラキラ度は高くないけどオトメ度は高いです。
・・・。
なんでもないので忘れてください。
1月11日(日)
だけど、私の気持ちは、どんな世界だって変わらないから。
小宮山とカンサンジュンって似てるね。
あと気がつけば今日から初場所。これは全然知らなかった。
栃東と朝青龍ばかり取りざたされるけど、個人的には千代大海が好きかな。
昨日は古くからの友人たちと呑んでました。
かれこれ20年来とかそういう仲間もいるのは貴重だろう。
ただ当牧場は見られていいないと思っていたが実は見られていたようで少し泣きたい。
昨日は超・空腹+仕事直後なのが致命的だった。
なんか、もう、最後の方は全然覚えてない。誰だ泡盛呑ませた奴は。
あといつもトマトばかり喰うのでトマトマンとか呼ばれた。
それがどうこうというよりもそのネーミングを何とかして欲しい。
さらにビールマンとかレタスマンに派生する危惧を覚える。
もはや「アンパンマン」の世界だ。
ビールマンが出てくる「アンパンマン」もどうかと思うが。
どうでもいいが全然進まない音楽大賞が憎くなってきた。
進行度は30%くらいか。本気で今月中すら危うい気がする。
「新撰組」は基本的に「ジャンクSPORTS」と重なるので観ない。
今日もCM中にチラチラ観たが、香取はそもそもシリアスに向かない気がする。
巷の風評そのままに悪意というか、そう悪い思いはないのだが、ごめん、相手が「ジャンクSPORTS」では無理だ。
そのうちエロゲマンとか呼ばれるんだろうか(最近遠のいてるけど)。
死ぬか呼ばれるかの二者択一でも微妙だ。
1月12日(月)
それは実は、大人か否かの問題じゃなくて、頭がいいか悪いかの問題だったの。
今年成人になる人間も馬鹿と決定〜。
そうじゃないという自覚がある人はそう心がけて行動してね。
そのために不快感を買うなら本望だ、大人として。
というわけで(?)、トップのデザインを変えてみた。
実は昨日までのデザインがあれでも非常に気に入っていたため、
普段からいじってみようという気はサラサラなかったというのが本音だった。
が!(「ちちんぷいぷい」風)。
ってこのネタしつこいな。
近畿圏以外の人はスペシャル放置だし。
以前から「目的のコンテンツをクリックしようとすると、間隔が狭すぎて違うところをクリックしてしまう」
という苦情がひっきりなしに、とてもではないが処理できる数を超えて送られた。
その数2通。
・・・放っときゃいいじゃん2通くらい(ひどい)。
むしろあれは故意的だったのだ(むごい)。
でもまあ、せっかくの機会だし。
そろそろ削除しよう、追加しようと思っていたコンテンツもあるし。
一応一画面で全構成が視認出来るようにはした。あんまり動き回るの好きじゃないし。
ただ携帯からは俄然見づらくなった。
牧場主の携帯からも見てみたが、意味ワカランチン!(恥語)。
てか、牧場主の携帯では掲示板を見れないのが一番辛い。なんでだ、「au」。
少しづつ修正していくつもりなので、
トップ・ページに対しての苦情や要望などありましたらぜひ。
「どこか変わった?」という旨の内容はシカトします。
1月13日(火)
風の標と、ただ彷徨える雲と、誰のものでもない、心を探して。
昨日某プチ「朝まで生テレビ」(違)を観ていた。
お題はジェンダー・フリーについてで、それについては、まあ、ここではコメントしない。
問題はそれが終わったあとだ。月曜日のこの時間、月曜でなければ「ニュース・ステーション」だが、
内容やゲスト陣によっては「SMAP×SMAP」を観る事もある。イラク問題などニュース内容によっても変動する。
昨日は唐沢と小雪というゲストだったので、観ることにした。
チャンネルを関西テレビ、地方によってはフジテレビとも言うらしいが(コラ)、
変えてみて、はじめて「あ、今日からキムタクの新ドラマなんだ」と気付いた。あんまり興味なかったので。
主題歌が「クイーン」なのは解る。
正直少しあざといとも思うが、狙いはとても解る。
キャストもえらくまあイケメン(恥語)を集めたもので、正直ウンザリしたが、まあいい。
問題は音楽だ。
吉俣さんかよ〜(泣)。
とりあえずサントラは買うとして(早)、ドラマはどうしよう。
音目当てで観るのも構わないが、時間帯がプチ「朝まで〜(略)」と被る。
サントラ買うのが確定なら観る必要もないしな。本も野島伸二だし、正直あまり興味も・・・。
ドラマはもう「白い巨塔」でいっぱいいっぱい(関西弁)だしなぁ。
あれと比べるとあとはもう鼻で笑うとまではいかないが、ちょっと差がひどい。
もちろんどのドラマも1回か2回観るのが精々だが、3回以上観ようという気を起こしてくれない。
山崎豊子の原作はよほどひどい脚本家と演出家でない限りクズにはならないことは周知の事実だが、
しかし、それにしても他がひどいのかリメイクの今回が素晴らしいのか、どちらか解らないが、比べちゃダメだ、あれ。
でもこないだのアウシュビッツの回の緊張感はたまげた。
あと「たまげた」は漢字で「魂消た」と変換することを今知った。世の中は広い。
そもそも「プライド」はその1回目を見逃したわけだし。
やめておこう(早)。
1月14日(水)−第1部−
君と見てた普通の毎日が、虹をかけ、輝き出した。
メチャメチャ久しぶりに白泉社の青年コミックを買った。
どれくらいって「ハネムーン・サラダ」(二宮ひかる、ジェッツコミックス)以来じゃないか?
この系統では例の超大作すら読んでない非国民です、ええ。
ま、もちろんネタにはならんのだが。
前々から言っているように、現状では当牧場の来場者様の割合は、
少女コミックより少年、青年コミックを読まれる方の方が多いと思っているので。
これを日本語で「天邪鬼」といいます。よろしくッ☆
万が一女性過多になったら手の平を返すように少女コミックなどネタになりません。無視。
よろしくッ☆(しつこい)。
1月中に京都競馬場に行こうと思う。
寒いのが公明党と富士見ファンタ@ア文庫くらい苦手な牧場主は、
これまでこの時期に競馬場へ行った経験がない。それくらいに寒いのは嫌いなのだ。
だが、今年の目標の1つに「京都開催1回につき1度は競馬場へ!」というのがある。
ということは、1〜2月に1度。そして5〜6月に1度。そして10〜11月に1度という計算になる。
厳密に開催回数で言うと1月に1回なので計6回になるが、年に6回も行くと高確率ですごい状況になる。
財布の中が。
悪い方に。
しかし、だ。
携帯を新たにしたい。
何よりもネタに困らないようにカメラ付きを希望。
でも「au」の第3世代の携帯ではJRAの素晴らしいコンテンツを観れる。
月額¥300で中央競馬の任意のレースを観放題だというのだ。多分。あんまり覚えてないけど。
ただ、携帯の機種を変更するのに1万とか2万とか、ナメている。
まったくもって意味の解らない金額だ。正直に言うとまったく払う気にはならん。
じゃあ変えなきゃいいじゃん、という当然の結論に行き着くわけだが、そうなると今日の日記は終わりだ。
それもどうか。
よし、そうだ。競馬で稼ごう。
連戦連勝すれば携帯どころか家だって買える。
・・・(←ぐったりしている)。
そりゃ競馬行って機種変代稼げれば言う事はないが、
そんなの、感覚的に言うと夢想に近い。プラマイゼロでも難しいのに。
現実的には、競馬に行くと数ヶ月は機種変が遠のく。
うーん。
とりあえずゴルフしよう。そうしよう。
1月14日(水)−第2部−
水はとうに涸れているのに、彩だけは鮮やか。そんな恋ほど身は染まる。
2004年、有言実行しようゼ!第1弾。
新コンテンツ「comics」開設。もちろん少女オンリー(その時点でダメだ)。
「音楽大賞」と同時進行なので、完成がまた遠のいた。「comics」は完成しない(ダメ!)。
完成できるとしたら・・・2光年後?(どういう単語だ)。
とりあえずは目に付いたコミックスから順次コソコソと書いてみた。
異様に時間がかかるのと、この部屋のどこに何があるのかは不明なので、完成しない(ダメ!)。
なんか、もう、後戻りできないところまで来た気もする。
ま、いっか(ケロッ)。
あとは「any−horses」の再開とか、
オフ会の実行とか(これは・・・)、今は書けないものも色々ある。
ってそれって有言実行って言わないし。
ま、お暇ならどぞ。
1月15日(木)
話しかけてほしかった。あたたかい言葉で。
・・・。
・・・。
・・・・・。
せーのっ!
ゆーずー(死亡)。
「愛してるぜベイベ★★」(槙ようこ、りぼんマスコットコミックス)4巻。
もうどうでもいいから明日5巻出しましょう。一歩譲って明後日でも構わないから(?)。
あー、子供欲しいナー(えー?)。
生まれた瞬間5歳で、そっから永遠に成長しない女の子(外道)。
でもって釈然としない事があったらテーブルに噛り付いちゃうような子。ラヴリー。
この作品の魅力って、実はゆずゆではなく、桔平。
いわゆる少女誌作品で、ここまで魅力的な男性キャラってそうはいない。
前巻でセリフとしてあったけど、「桔平は、人の傷付くセリフを絶対に言わない」に尽きる。
でも人物像が等身大で、リアルから逸脱していないところが作者の力量だと思う。すごいよこの人。
てか、そんなマジメくさったことより。
ゆー(削除)。
おい、みんな帰って来い!(嫌です)。
1月16日(金)
・・・気をつけてくれ。失うなんて一瞬だ。一瞬の不注意だ。
さて、ゴルフの話でもしようじゃないか。
それはゲームのところで書けとか思わないように。
思ってもいいが、出来るだけ、そっと、気付かれないように、憐れめ。
・・・。
・・・もう、どうでもいい(投げやり)。
「みんなのゴルフ4」第1回の全国大会終了。
とても楽しみにしていた総合ランキングの集計結果が、発表された。
68596人中14581位。
あ、それポンね(逃避)。
なんだよこれー。
そりゃ、結局3〜4回くらいしかプレイしなかったし、
挙句の果てにベストの−16のパスワードじゃなくて−15のパスで登録してしまうし、
気付いたのが締め切られた今日になってからだったし、そもそも−16でも京都府で100位にも入らん。
それロン、満貫(逃避)。
さあ、過去は忘れるためにある。
今日から第2回目と3回目の全国大会を頑張ろう。
今さっき1度プレイしてみたが−17のスコアが出せた。上出来だ。
登録してみた。
5362人中284位。
(ぐったりしている)。
とりあえずこんなことばかりやってるからいろんな事が終わらないのだと思う。
1月17日(土)
ちゃんとここにいるって、ひとつずつ刻んでいかなきゃ生きていけなかった。
直木賞と芥川賞の発表があった。
年齢ばかり取りざたされているが、これは当然だろう。
もちろん文学界の活性化のため、という穿った見方も出来ないわけではない。
が!(「ちちんぷいぷい」風)。
しつこいよ。
個人的には諸手を上げておめでとうと言いたい。
牧場主より普通に年下、ということを考えると隔世の感すらある(大袈裟な)。
特に綿矢りさの方は京都出身で、地元紙などはすごい有様。
デビュー作「インストール」、受賞作「蹴りたい背中」の出版社は京都の出版社。
そういった背景もあり、京都は今たいへんな騒ぎになっている。さすが京都。さすが和の都。
さすが牧場主(違)。
なんか、もう、特に書く事もなくなってきた。
今日のこの日記なんてこれだけ書くのに小1時間かかってるぞ。
山田府知事も泣く(意味解りません)。
てか音楽のところとゲームのところ書いて手が疲れてるので。
音楽のところは意外と読まれてるんですな。知らなかった。
1月18日(日)
つかのまの虹・・・きっと君への架け橋になるだろう。
マック・リブを喰べてる人は少し落ち着けと言いたい。
ポテト落ちてるし、ジュース零れてるし。
とりあえず友人がそんな食べ方してたら、2度とそんな部屋へは行きたくない。
関西ローカルだったかもしれないが、
故・横山やすしのドキュメンタリー・ドラマをたまたま観た。
北村一輝っていい役者だな、と。全然違和感無かったし。上手い配役だった。
宮迫は、世間でどういわれてるのか知らないし、興味も特に無いが、
コメディアンとしては置いといて、役者としては、実はかなり高く評価してる。
バラエティに出てるときよりもドラマ演ってる時のほうが断然輝いて見えるんだが、どうなんだろう。
話はドカンと変わるが、今大相撲を観戦しながらこれを書いている。
年齢と共にスポーツも嗜好がずいぶん変わってきているな、と切に思う。
昔は相撲が好きではなかった。理由はまあ、スマートじゃない、とか、そんなところ。
そういえば駅伝やマラソンも昔は嫌いだった。
今年の箱根はハッキリ言うと面白くなかったが(圧勝だったため)、
ここ数年は涙腺を刺激されながら飽くことなくずっと観ていた。二日酔いの頭で(ダメ)。
ここのところ、大好きなプロ野球も、競馬も、相撲も、人気低迷が嘆かれて久しい。
人気を回復させるにはどうすればいいかというと、実は簡単で、ヒーローの登場。これに尽きる。
ハルウララの例を出すまでも無く、相撲も高見盛のおかげですいぶんと下降の流れを喰いとめているところがある。
普通に観てるだけでとても面白いのだが。
年なのか。実はそうなのか。
1月19日(月)−第1部−
あの頃、煩わしかったり、認められずに分からなかった事が、僕は怖かった。
毎月19日とか20日のネタは決まってるんだが、
今日、今の時点で読めてないどころか買ってもいないので却下。
ということでネタなどあるはずないよね?(なぜに疑問系)。
こう、あれですよ。
音のやつとか他の更新が全然進まないのは、
かの悪名高い(?)「みんなのGOLF4」のせいだとは何度か書いた。
やはり1プレイ30〜40分というのがダメだ。
何かする前に「ちょっと1プレイだけ」となり、この時点で泥沼。
1回目のプレイで納得のいくスコアが出せなければ、あと1回を数回繰り返す。
で、ビール呑んで寝よう、という時間になるわけだ。
解ったかね諸君。
・・・ごめんなさい。
同じ1プレイの時間が短いのに「ブラボー・ミュージック」がある。
クラシック指揮ゲーム。プレイ中の姿を見られた場合の自殺率が極めて高いゲームだ(?)。
でもあれは1プレイが終わると体力と集中力を消耗しているのですぐにやめられるから大丈夫。
とりあえず1イーグル1パーで−18が最高スコア。
京都府内でも40位に入れるかどうかという嫌なスコアだ。みんな死んでしまえ!(暴言)。
嫌な気分のまま裏日記更新です。お珍しく仕事の事。
1月19日(月)−第2部−
が・・・がんばれあたし。この際すべてがチャンスだと思え。
今リアルに「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」を観た直後。
実は、この「攻殻機動隊」というのがよく解ってない。元は、なに?OVAか何か、だったのかな。
アニメ・ショップで働いていた頃、もちろん商品知識としてはあったのだけれど、内容までは知るに至らなかった。
これまた実は、なのだが、
当時働いていた頃、この作品の評価が非常に高く、
「知らない者は非国民」というように感じうけられて、少し不快だった(被害妄想)。
ご存知の方も多いだろうが、
リアルな牧場主は、これでもかというくらいの、天邪鬼だ。
特定することすら出来ないほど、周りが良いと連呼した作品は敬遠する。
例えば「Aさんが」とか「B氏が」というように特定できれば、特にそういう性癖(?)は発動しない。
だが、もう知る人の大半が目を輝かせてすごい勢いで惚れ込んでいると、「じゃ、じゃあいいや」というように、かなり引く。
「そんなにいいの?」というように、興味を引かれることが無い。
これは音、読み物、アニメなどの映像の種別を問わない。
で、前述したように「攻殻機動隊」も当該作品だった。
さらに言うなら、実は今回の更新については「攻殻機動隊」は何ら関係ない(えー!?)。
その合間か終わったあとかのCM。
「シービスケット」という映画のCMを観て、更新するに至った。
ここへ持ってくるのに15行も費やした自分はバカであると断言できる。
「シービスケット」。
実は、という注釈が必要かどうかは解らないが、ノン・フィクションだ。
つまり、シービスケットという馬は実在し、構築される物語の筋自体は本当にあった。
そして今年、JRAは50周年を迎え、この映画を協賛して競馬ブームを巻き起こそうと躍起である。
こういう書き方をしておいて何だが、アプローチとしてはとても評価できる。
おそらく競馬云々、という方が映画を見る者の大半を占めるのだろうが、それでも構わない。
たとえば、彼氏に連れられて興味は無かったがたまたま観た、という女性や、あるいはその逆の人間だって出てくる。
そしておそらくは、この作品を通じて、競馬の魅力の何割かは知るに至ると思う。
やや釈然としない感情を否定出来ないのは、
日本ではこのテのストーリーが構築できないところにある。
欧米に比べて競馬そのものの歴史が全然浅く、日本はまだ70年とかそんなところだ。
悲哀を前面に押し出せるサラブレッドが日本にいなかったわけではない。
近年ではライスシャワーやホクトベガ、サイレンススズカなど、親の年代へ行くとテンポイントがそうだ。
それよりさらに遡るならもう伝説の域へといくが、まるでウソのような経歴を持つトキノミノルも選択肢としては可能だ。
だが、社会情勢と合致しない。
シービスケットの場合、神の匙加減か何かが働いたに違いない。
映画はおそらく観る機会に恵まれないだろうが、
JRAは、言葉に語弊はあるが本気なのだと、今年はそう思う。
正直、キムタクとか使ってた頃はお役所感覚が強すぎてげんなりだった。
JRAは農林水産省管轄の特殊法人ですよろしく。
競馬ファンが求めているのはそういうところじゃない。
そうでない人に対してそれが喚起の理由になるとも思えなかった。
でもなぁ、ハルウララ物語とか普通にNHKがやってたしなぁ。
シービスケットと比べる、ってーのはナンセンスだが、やはり日本の競馬はまだ、歴史が足りない。
1月20日(火)
神は全てを救えても、私達の手はあまりに小さい。
ぬ・あ・あ・あ・あ!
旗包みしたならそのままカップ・インしろよ!
はじめてアルバトロスが出せたと思って失神しそうになったぞ!
というわけでスコア−19で再登録。
京都府内順位35位という牧場主ですこんばんわ。
しつこいですか。そうですね。
じゃあ他に書くことを探さないと。
何かあったかなあ。ああ、あるある。仕方ないなぁ(ニヤニヤ)。
「告白倶楽部」(山本修世、花とゆめコミックス)。
表紙がキラキラ系なのであまり考えずに買ってみた。その理由がどうか。
知らない人だなぁと思ったらこれが初コミックス。つーかこの作品名もどうなのか。
強烈なラヴ度。
短編集なんだけど、1つの軸があり、それが「告白」。
いやん(黙れ)。
5話収録も登場人物がまったく異なるので、
そのまま異なったストーリーなんだけど、前述通り軸があって、そういった印象は薄い。
意外と絵が好きなほうじゃなくて、
読み始めた当初、絵については「うーん」と唸っていたんだけど、
なんか、1冊読み終えるとなれた、つーか好きになった。デフォルメ・キャラが(ダメだろ)。
てか、ラヴ度が。
「少女コミック」のど真ん中。良い意味でも、悪い意味でも。
明日はゴッドなチャイルドかてるてるな少年か。
嫌だったらゴルフの話だ!どうだ、参ったか!
ごめんなさい。
1月21日(水)
いつか一番きれいな春の野原で、花の冠を編んであげるから。
ア・ル・バ・ト・ロ・ス達成〜!
水切り+ライジング・ボールでパー5を2打で!
エースはこれまで2度あるが、アルバははじめて。嬉し〜。
しつこいですか。そうですね。
じゃあ他に書くことを探さないと。
何かあったかな。ああ、あるある。仕方ないなぁ(ニヤニヤ)。
「親指からロマンス」(椿いづみ、花とゆめコミックス)1巻。
この辺まで昨日と同じ書き出し。
2秒で「戻る」とか押した人いるかな。いないか。いるかも。
これ、面白いね。確かに人気出るわ。
やや天然、ややデンパ、結構なオトメ度と、かなりの健気度。
これだけ記すと男性受けはともかく女性からは、というキャラになりがちだが、
このヒロイン、女性からもちゃんと支持されるはず。やっぱり真っ直ぐなキャラって強いね〜。
女子高生マッサージ師、という珍しい設定。
正確に言うと高校生ではマッサージ師にはなれないのだが、
作者も書いているようにこの辺りは「漫画だから」とスルーするのが正解。
絵はカラーよりモノクロの方が好み。
女性キャラがたれ目になってしまうのは個人的には好感が持てるし。
絵も構成や起承転結の流れも、「花とゆめのストレートど真ん中」、といっていいと思う。
そういう球はホームランを打ち返せる牧場主でーす。
ちょ、ちょっと胃が・・・。
たれ目と書いたけど阿部さんは違うね。
阿部さん。
・・・。
えー、牧場主はマゾではありませんよろしくお願いします(何が)。
あ、これは別に「MとNの肖像」(樋口橘、同)とかけているわけではありません。
どうでもいいよ。
ちょっとヒーローの影が薄い気もするけど、
このヒーローはもう、オトメ(?)の懐ど真ん中直球見逃し三振ゲーム・セット確定(?)。
書いてて自分でも意味解らん。
女性キャラは全員魅力的。
絵も読みやすいし、コメディもしっかり面白い。
少女コミックとしてアクも少ないので、オススメ度の高い良作。
ってこれでデビュー作?
褒めまくったけど、それくらいお気に入り。
これでヒロインにマッサージ師としてのデンパ度が無ければコキ下ろした、かも。
阿部さん(関係ない)。
明日はゴッドなチャイルドかてるてるな少年か。
嫌だったらゴルフの話だ!どうだ、参ったか!
ごめんなさい。
1月22日(木)
クローゼットは、やっぱり魔法の入り口。きのうと明日の、思い出の国につながってる。
ビックリするくらい何も書くことが無いんだけど。
えー、今日は「白い巨塔」と「退屈貴族」の日。
前者に関しては話題性を考えるともう少し視聴率が高くていいと思うのだが。
他のドラマに比べて敷居が高すぎるというか、歴然とした完成度に引く人が多いというか。
全然話は飛ぶが最近生野菜マンになってる気がする。
トマトとかピーマンとか昔は好きじゃなかったのに、今では愛すら感じる。
昔は結構偏食があったが、今ではそう無いんじゃないかな。もちろんゼロではないが。
つーかアレは食べ物じゃないし。みんなは何をトチ狂っているのか(?)。
ただ別に嫌いじゃないし食べられない事もないが、どうしてお前が、というモノも中にはある。
酢豚のパイナップルとか。
あれは何かのワナなのではないかといつも思う。
あの違和感絶大の甘味を感じると誰しもがいや〜な気分になるはずだ。
いつも無くていいと思うのだが、ほとんど必ずといっていいほどに付随してくる。どこの国の陰謀か。
思い出した。
お好み焼きにマヨネーズを必要とする人間はS価学会に入信すればいいんだ(何)。
ヤッヴェェ。このテのネタは後が恐いな。S価学会(しつこい)。
某所に某CDの某感想などを某送りつけてみた。某酔ってたからなぁ(コラ)。
1月23日(金)
帰る所があるなら、帰した方がいいにきまってるじゃないか。
「コーセルテルの竜術士」(石動あゆま、クリムゾンコミックス)が終わった。
掲載誌「クリムゾン」が休刊になって数ヶ月が経つが、これも終わって欲しくなかったなぁ。
少女系月刊誌で全4巻というのは短い方ではないが、この4巻の大半が書き下ろしというのがどうにも。
や、もちろん嬉しいのは嬉しいんだが、
おそらく作者の中にある設定の1/10も出せていないのではないか。
「クリムゾン」は少女誌というより、年代的にはもう少し上の女性誌に近い位置付けだった。
「総合教育サテライト」(柚木ノム、同)や「プラネット・ラダー」(なるしまゆり、同)などからしてもそう思う。
この「コーセルテルの竜術士」に関してもそうで、
一見絵柄から他の掲載作品と比べて対象年齢がやや低い印象も受けるが、
世界観や設定が広く、そして深く、作者としてもさあこれから、というところだったに違いない。
よくもまあこれだけのキャラクター数を出して魅力的に描けるな、と。
なので余計にしっかりと終わらせて欲しかった。休刊なのでどうともいえないところが辛い。
やっぱり終わり方としては満足は出来ないのだけれど、必ずどこかで再開してもらえると信じたい。
ちなみに絵はとても好き。ストライク・ゾーンど真ん中。
キラキラ度はそれほどでもないけど、こういう絵はとても好み。作者HP。
マシェルの生い立ちを無理に最終話にもってきてしまったのは仕方がないと思う。
もっと色んな伏線を張って、様々なギミックを使って、壮大な構成、綿密な演出の元に、書きたかっただろうな、と。
でもとてもほのぼのしてて面白かった。
7人の子竜もその他の竜たちも竜術士たちも愛らしいなぁ(?)。
登場人物の男女比に均整が取れてるところも好感が持てる。でも基本的には女性向け。
ちょっとショタっ気のある人には危険な作品だと思うけど(問題発言)。
牧場主は違いますよ?
この作品だと多分エレかモーリンっていうもの。そりゃ違う。
男性キャラならウィルフさん、かな。ミリュウも好きは好きだけど。あの眼鏡と帽子は取ろうよ。
でもそうするとまるっきりウィルフさんになる、という冷酷な事実は無視しておきたい。
ていうかモーリンはどうしても「サモンナイト2」のモーリンを思い出しちゃうけど。
全然正反対なキャラで竜術士の名前では真っ先に覚えた。上品&清楚な「〜ですわ」系。そりゃ違うわ。
水竜術士のエレに関してはずいぶんキャラ変わっちゃったなぁ。変わったというのか地が出たというのか。恐い地が。
牧場主はマゾではありませんよろしくお願いします。
ってもさすがに来場者様でこの作品読んでた人はいないだろ。どこまで天邪鬼なのか。
さっき少し触れた「プラネット・ラダー」の最終巻がこの誌のラストかな。
今もどう考えても次の巻で終われるとは思えないのだが、作者が作者だけに・・・どうするんだろう!?
この作品も世界観があまりに広大すぎるから5巻や10巻では終われないと思っていたのに。
相変わらず冷酷無比&ミステリアスな長髪美女を書かせると抜群に上手いというか牧場主が死ぬというか。
このファンタジックかつふんだんに詰め込まれたSFな設定とかすごくツボだったんだけどなぁ。終わるなよーと言いたい。
ってまあコミックスの9割以上が書下ろしってのもすごいけど。
「クリムゾン」での最終話はどういった話だったんだろう。生ける武器って喋ってないよね?
アクション・シーンが見たかったなぁ。安易に「天下一武闘会」をしろとはもちろん言わないけど(嫌だ)、
生きる武器の主人たちが戦ったりしたらとても面白かっただろうなぁ。勝つのは多分ジオ・パイロゲートの姐さん(そうか?)。
はー。久々に語ったので満足。
最近の日記では少女コミック率が50%というのはナイショの話で。
音を書くより断然キーボードは進むな。それもどうなのか。
1月24日(土)
もう、蘇っても、いいだろう。君の心も、そして、僕も。
今日はリトル・ミィ氏とご飯食べてたので遅い更新です。
最近は月イチくらいの恒例行事(?)みたくなってきた感じがする。
もちろん会話の内容は書けません。放送禁止用語が乱発するからだ(しません)。
とりあえずオトメ度勝負をしたら大差圧勝する自信はついた。嫌な自身だ。
不意に死にたくなるくらい。
・・・。
買ったCDの羅列でもしようっと(逃)。
「GET9」(菅野よう子)。
とりあえず帰りの車の中でこれだけ聴いた。
噂では聞いてたけどマジにヒップホップなんだ。純度は低いけど。
c/wは最近ではお馴染みサイケ・サウンドに高度にスピリチュアルなボーカル乗せ。
もうちょっと聴き込まないとどうとも言えないんだけど、相変わらずロジカルな切り崩しの出来ない難しい音楽。
「WOLF’S RAIN O.S.T2」(菅野よう子)。
「O.S.T」は「おっとそうはさせないゼ、田中」の略。ウソ。意味解らんよ。
狼のサントラ2枚目。結局アニメはいつ終わったのか解らないくらい全然観れなかった。
このサントラの1枚目は、菅野ミュージックの中でも飛び抜けて聴き込みを必要とする気がする。
言い換えれば聴くたびに新たな魅力を発見できて、実は当初はそれほど、と思っていたのだけれど、今では愛聴盤。
「ガングレイヴ O.S.T uno−righthead−」(今堀恒雄)。
こちらもアニメのサントラ盤。てか、「uno」ってなに?牧場主は得意よ?(違うと思います)。
菅野よう子の作品ではほとんど必ずといっていいほどミュージシャン・クレジットされるギタリスト。
「トライガン」や「はじめの一歩」の音楽の人、といわれてもイマイチピンとこない。後者はアニメ観た事もないし。
前者は多分部屋を探せばサントラが出てくると思うんだけど、あんまり印象に残ってない。悪い印象は全く無いけど。
今月号の「ミュージック・マガジン」誌のインタビューで購入決定。ブレイクビーツ&スパニッシュなギター。・・・アニメだよね?
「さよならソリティア」(千葉紗子)。
アニメ「クロノクルセイド」のEDだって。この人声優だっけ?
プロデュースが梶浦由記なのであまり深く考えずに購入決定〜。
でもこの人プロデュースに向いてるかというとちょっと疑問。あくまでパフォーマーかと。
店舗内でBGMで流れてたんだけど、間奏でなんとなく解ってしまった。ああ、このストリングス・アレンジは、と。
一応氏の店舗で購入したのはこれだけ。以下2枚は買いそびれ。
「天然パールピンク」。
田中メカ原作の花とゆめコミックスのドラマCD。
氏がぶっ倒れて寝込んでいる間に売切れてしまったらしい。
売り切れるほど売れたのを喜ぶべきか、買っておいてもらえなかったことを惜しむべきか悩む。
オリジナル脚本じゃなければこういう事態にはならなかったと思う。ノリやキャラを考えると面白いはずだと思うけど。
「Lune」(折笠富美子)。
アニメの「月姫」関連。牧場主の嫌いな(コラ)。
正直、上野洋子に泣きついて勘弁して欲しい気すらする。
ボーカリストは知らない。声優かな?まあどうでもいいや。頑張って(ひどい)。
全曲上野洋子の作曲&編曲。これで「月姫」関係じゃなけりゃ倍の値段でも躊躇無く買った。
数曲でバッキング・ボーカルを務めているところも憎い。そしてこれも氏が買い逃してくれたのも憎い(笑)。
もうあの辺の狭窄的かつ奇異的な盛り上がりには危険すら感じる。成人式で告訴される連中とさして変わらん(むごい)。
というわけで2枚を購入できず。
なので2月下旬の時にはお願いします(私信)。
ちょっと数的に物足りないので近所の「ディスクピア」まで。
猛烈に迷った事は端折ってこちらで買った何枚かを羅列したい、あー、埋まる。
「Big Wave’72」(ROUND TABLE)。
最近アニメ関係のお仕事が増えてる男女デュオ。
牧場主も「〜.NINO」でキッカケをもらったクチだけどね。
99年7月発売なので3年半前か。「NINO」絡みとはまた違った魅力が。
といっても「Big Wave Sunset」(同)を聴いただけなので強くいえないけれど。
これはサントラかな?全10曲で¥1,600くらい。聴く者の懐具合が解っていらっしゃる!(?)。
「おかえりなさい」(カズン)。
先月発売していた、ということは立派な新譜。
インディーズのコーナーを見ていたら見つけたので購入。
確か女性の方が出産か何かでイチ時期活動やめてたはずなんだけど。
この2人もオーソドックスかつ丁寧なハモりとか考えるともう少し人気出てもいいと思う。
「哀愁交差点」(ジャパハリネット)。
メジャー・デビュー・マキシ。って今までインディーズだったのか。
少し前にTVアニメ「エアマスター」のOP、「烈の瞬」(同)を買ったのがキッカケ。
多分このバンドは「氣志團」的な見方をされているんだろうな。いや、それは解らないとダメだ。
「氣志團」が提示した世界観というかスタイルを、牧場主は好感的に評価しているし、どちらかというと好きだ。
作品の大半がCCCDなのでナチュラルにシカトし続けているが、彼らの果たした功績は恐らく、もっと後世で輝く。
「ジャパハリネット」はもっと芯を細く不器用に強くした感じ。良い音楽してると思う。もっと「媚び」てもいいと思う。良い意味でね。
「大地讃頌」(PE’Z)。
う・お・お・お・お、CCCDじゃない「PE’Z」!!
イチ時期流行りそうだったスカ・パンク・バンドの中でも抜群の質。
彼らは、もう、半端じゃなく好き。とりあえずCCCDやめろ「東芝EMI」(切実)。
もう、本当値段倍でいいから。CCCDは音を気にしないアーティストだけにして、マジで。
エレクトロニカとかはCCCDの仕様で偶然に「良く化ける」ことがあるけど、生音系は絶対ダメ。ダメ、絶対(?)。
聴く者を無視しない程度にキャッチーなメロディの元に、洗練された技術とただっ広い世界観の提示。ああん、好き(黙れ)。
「革命&1812」(西本智実)。
クラシック。西本智実は指揮者名。見つけました(私信)。
西本さんの盤は3〜4枚見つけたんだけど、比較的新しいこれをゲット(死語)。
思い出すとこの人、関西ローカルのCMで「うどんのダシは絶対持っていきますね」の人だ、確か。
それを言ってもらえれば真っ先に解りました(私信)。曲は知りません。や、聴けば「あ、知ってる」となるのかな。
はふー。手が疲れた。
これでしばらくは飢えないで済むかな。
「延髄突き割る」(マキシマム・ザ・ホルモン)は売り切れ、かな。
「エアマスター」のED。あったら欲しかったんだけどナー。他の作品はあったけど。
胡散臭いくらいテンションが高くて番組の主題歌としてはピッタリだった。つーかDVD欲しい(えー?)。
前述の「氣志團」とは違ってあのスタイルは絶対好きになれないけど、曲は良かった。それが自分でとても驚き。
でもあそこはインディーズが揃ってていいなぁ。
松谷卓の「ビフォー・アフター」(松谷卓)以前の2枚もあったら欲しかった・・・。
普通に「ポート・オブ・ノーツ」が揃ってて吐きそうになった。か、金が欲しい。誰か!(?)。
「ダブル・フェイマス」のライヴ盤は取り寄せかナー。「エゴ・ラッピン」の中納さんも出てるらしいし。わー。
あ、「jupiter」(平原綾香)に触れておこうか。
ホルストの「木星」に日本語詩を載せるという豪快な裏・禁じ手(?)。
雪崩式の「不知火」くらいムチャクチャだ。クラシック・ファンでは悲喜交々、なのかな。
「ついで」として買っても良かったんだけど、思い出したのはレジ。言い換えればどこでも買えるし。
良くも悪くも書けるけど、多分飽きるのは早い気がする。どちらかというとこれからのプロモートの方が気になる。
「一青窈」がすでに落ち目(ひどい)なのは売り方の失敗だろう。もしくはデビュー作の功罪か。まあ、後者の方が説得力あるか。
あー「yae」の新譜も出てたんだ・・・。
もうデカいCD屋行く時はメモか何かないとダメだ。ほぼ忘れる。
あー!「GOOD MUSIC」(キック・ザ・カン・クルー)も忘れた。まあこれもどこにでもあるか。
あとは「空気公団」のラスト・アルバムも迷ったがスルー。この人たちの音楽は崇高すぎて・・・。良いと思うんだけど。
てかもう日記の内容じゃないよ・・・。音楽のところに書けばよかった。
でもまああそこは来場者様の20〜30%くらいの方しか常連さんじゃないし(反響から)。
あー「ポート・オブ・ノーツ」で思い出したけど畠山美由紀のソロのライヴ盤も出てるのか・・・。無かったなぁ。
なんか、もう、宝くじとか落ちてないかな。こりゃもう当分ゲームは買えないわ。1本でCD数枚がスルーとなると絶対買えない。
もうしばらくデカいCD屋は行かないでおこうっと。
ここまで読んだ人は色んな意味で偉い。
なので書いた牧場主も偉いと褒めろ(横暴)。自己満足甚だしいぞ、今日のは。
1月25日(日)
それなのに僕達は、人に助けられている。力となる。それは希望か、絶望か。
うわー。¥100あげるから何か書くことをくれ(?)。
「砂の器」を観ている。中居のドラマ。
前にも書いたかもしれないけど割と中居のドラマは好きだ。
「白い影」とか面白かった。あんまり評判良くなかったのかな。特番もあったのに。
この時間帯の前番組も観ていた。
「長男末っ子姉3人」とか、多分そんな感じの作品名。
観たといっても中盤から最終話の1つ前の話までなので、結局よく解らなかった。
「砂の器」は松本清長原作。
「点と線」とか言っても最近の若い人は活字読まんでしょ(偏見)。
「白い影」も「失楽園」でブレイク(死語)した渡辺淳一が原作。だったはず。
音楽は千住明でした。サントラは購入決定かな。
ちなみに「Vガンダム」の人です。「V」のサントラは良いよ。今でもよく聴く。特に3枚目。
「Vガンダム」といえば。
あのDVD−BOXが欲しい。ちなみに8万円。
もし単発モノを買い集めるなら、結局BOXのが得だ。・・・多分。
でもなぁ。ビデオに録画したのが残ってるしなぁ。
8万の余裕があったらPC組み替えるかも。特にDVDドライブが欲しいぞ。
DVDドライブ持ってないのにDVDのエロゲとか数本あるので(多分。数えた事ない)。
何のつもりで買ったかというと、それはいえない。人として。
そういう事例が多すぎる気もする。
1月26日(月)
どうやらヒトは、正義と名が付けば、どんなことだtってしてしまう動物らしい。
今日はアレですか。
「絶対彼氏。」(渡瀬悠宇、フラワーコミックス)2巻でどうですか。
ダメですか。そうですか。
なら馬だ!(やかましい)。
しかしこの作品は、男は読まないほうがいいと思うがどうか。
コミックスのところでも書いたけど、同じ系統でも「花とゆめ」系はまだいい。
キャラがどことなく中性的だったり、テイストが柔らかくて基本的にコメディとして読める。
が!(「ちちんぷいぷい」風)。
この作品に限っては女性はともかく、
男が読んでどこがどう面白いのかを説明するのはとても難しい。
なんだか書いていて強烈な鬱というか首を締めてる感を感じなくもないのだが、
まあ、慣れた(それもどうか)。
結局書いてる自分がとても愛らしい。死んだ方がいい。
稀に「少女コミックネタも楽しみにしてます」みたいなことを言われるが。
いやあ、そんな(褒められてません、多分)。
という今日のBGMは狼の2枚目でした。菅野よう子。
語りてぇ。
1月27日(火)
重なり合う時の川。罪を纏い、何処までも行くの?
おおー。70,000hitしたらしいですよ。
誰か教えてくれてもいいのに!(ありがとうございました)。
しかし、あれですよ。70,000ですよ、7万。意味解らない数字ですね。
2年前の今頃は見てみると17,000でした。
去年の今頃は概算で36,000くらい。1年で倍になってますか?
ということは来年は2億くらいかな(思考放棄)。
次回キリ番は77,777なんですが。
本当は70,000にしようと思ってはいたのです。思っては。
でも、まあ、66,666hit記念すらグレイトにお待たせ中なので引き伸ばし。
これは音楽の大きな象が終わったら制作にかかるのですよ。いつ終わるんだろうね(他人事)。
ダート1,600mのGIの頃には(解らないように書く)。
てか、あれですよ。音楽で思い出した。
某所に気まぐれで(失礼)書いた某CDの感想に反響をいただきましたよ。
すぐ直後の更新にさねよしいさ子とかもレビュー書いてて素直にビビる(もちろん違う作品ですが)。
話はグランギニョル飛ぶが(何語)、
民CHU党の嘘言って当選した人が帰ってきましたね。
辞めさすと補欠選挙になるので離党→議員続行は予想通り。面白くねぇ。
一連の顛末を眺めているととても面白い。牧場主は府内の某有名大学を卒業しましたYO!
構内に紛れ込んだだけとも言うが。
でもまあ、言ってる事はそんなもんだ。
テニスしかやってなかった人間が実質学んでいたとも思えないし。
些細な事に違いは無いが、嘘書いて当選したんなら当選も嘘にしないと筋が通らんだろ。
まあグランギニョルどうでもいいですが(だから何語)。
1月28日(水)
炎の中と牢獄が、私の姿を映す場所である。
書く事を探してニュースを見て回った。
結論としては特に食指を引く記事もなく、結局は競馬に逃げる。
やや鮮度は落ちたが、ハルウララに武豊が乗るという記事。
武豊といえば今では競馬に興味関心の無い人間でも知っている人物だ。
もはや30過ぎという年にして立志伝中の人物とすら評される。日本競馬界の至宝。
去年の勝ち数が203とか204。
数十で一流。100勝てば記録モノという世界での200強。
小学生の野球チームにイチローが混じってるようなものだ(?)。
が!(「ちちんぷいぷい」風)。
競馬の世界では「馬:人」が「7:3」といわれる。
距離が伸びるほど騎手の割合が若干増えるが、馬の絶対性は揺るがない。
つまりどんなヘタれ騎手でも強い馬に乗れば勝てる。ということはつまり、逆もそうだ。
これは絶対に勝てない。
いくら日本史上最高の天才でも、勝てない。
勝負事なので100%とはいわないが、他の馬が落馬でもしない限り、勝てない。
それほどにハルウララは弱い。
弱さがアイデンティティとなるのは実はそう珍しい事でもないが、
その名前と、女馬であることがこれだけの注目を集める要因になっている。
無念な話だが、勝ってしまうと、ハルウララはハルウララでなくなる。
話題性としては十二分に価値はあるし、
そもそも武が乗ることに反対はしない。むしろ喜ばしい事だ。
だがやはりミスタートウジンのような馬をリアルに見てきていると、
どうして性別の違いだけでここまで扱いが違うのかとやや納得のいかない感情はある。
まあミスタートウジンはそれなりに勝ってたし、普通にオープンまで出世したから比較はナンセンスだが。
ミスタートウジンというのは14歳まで走った伝説の馬。
っても数年前まで走ってたので軽い伝説もあったものだと思うが。
サラブレッドの現役生活は大抵4〜5歳。長くても7歳前後までが一般的だ。
ミスタートウジンはその倍の年月を走った。人間の年齢に治すとだいたい60歳前後だ。
すごかったんだな、トウジン。
当時は「長いこと走ってるなぁ」としか思ってなかったが。
例えば牧場主が80くらいまでエロゲやってるようなものか(?)。
・・・。
ちょっとだけ想像してしまった。グランギニョル嫌(何語)。
あと「みんなのGOLF4」の凧あげ大会で−20が出せない。壁にぶち当たった。
グランギニョルどうしよう(しつこい)。
1月29日(木)
楽しい未来はきっと、諦めずに歩いた、その先にあるもんやから。
最近、車がよく悲鳴をあげる。
なんというか、端的に表現するならそれは断末魔。
おそらく何かが命を潰える瞬間というのはああいうSE(?)が伴うのだろう。
・・・え、ヤヴァい?もしかして。
ご存知の方も多いと思うが、
牧場主は車の知識はグランギニョル無い(何語)。
どういう原理で動いてるのかと問われればただ「ガソリンと気合」と答える。
免許はMTで取ったが、今ミッション車を運転するとタイヘンな事態が待っていることだろう。
もちろんあえて記す必要もないが、殊更悪い事態であろうと言う事だけ記しておく。
とりあえずアクセルとブレーキともう1本あった気がするな。
なんだろう。なんとなくギア・チェンジをするためのヤツだったと思う。
今ではもちろん1速から2速とか、そんな器用な事は絶対に出来ない(器用?)。
踏みながら「立てよー!このぉ!」とか言うとガンダムは立つのだろう(意味解りません)。
でもAT車もエンストすることを今日知った(えー!?)。
早朝だったから周りに何もなかったので事なきを得たが、あれは何だったんだろう。
信号が青になって、アクセル踏み込んだら、プスンという心許ないSEと共に静まり返る車内。
・・・え、これはネタ?(確かに)。
その後はもう何ともなくなったが、非常に怖かった。
天下の往来などでエンストぶっこいたら泣くに泣けない。しかもAT車だ。
AT車はエンストしないのではないのか。
しかし今思ったがエンストとは何の略だ。エンジン・ストップ?
エンジン・ストライキ。エンジン・ストライク。デンター・システマ(思考放棄)。
まあ、グランギニョルなんでもいいや(流行らせようとしている)。
1月30日(金)
私が嫌いなのは、あなたたちのような、身勝手な大人全般なのさ。
さっき日記としてテキストを書き終えた。29778−1615、277−41
書き終えてざーっと読み返して、グレイトに削除した。
削除したというか、裏向けだったので裏日記は更新です。イェイ♪(?)。
・・・くっ(脱力)。
書くことが何もなくなったのでゴルフでいいですか?
あ、ダメ、と。ああ、そう。うーん。じゃあ仕方がない。少女コ(削除)。
ゴルフはあれですよ(強行)。
15番まで2イーグルのノー・パーで−17。
ということはつまり、あと3ホールをバーディで通すと夢の−20。
さらに17番がロングなのでイーグル取れたりすると−21。古賀議員も復党可能な数字だ(?)。
だが16番ショート・ホールのティでグリーンを外し、復党の夢は露と消えた。
しかもボギー。16番終わって−16。
リセット。
−20の壁ってマジにあるんじゃないか?
当初は京都府内20位前後だった順位は現在60位くらい。
全国順位は2万ちょっとの人数の中で2千ちょっとくらいだった気がする。
アメイジング・グレイス!(錯乱)。
明日は「学園アリス」(樋口橘、花とゆめコミックス)3巻のお話。
つまりネタの予約。これで明日はディスプレイを前にしても困らないだろう。
ちょっと今更だけど。2ヶ月ほど前のコミックスだし。
見つからなかったのを発掘して読んだのが2〜3日前だという事実はナイショにしておく。
1月31日(土)
どんな危険かも分からないのに、一般人を巻き込むなんて許されないわ。
−20アンダー出しました!
うわー、今年の残りはもう不幸で出来ているのか!?
ゴルフの話が嫌だったら予告通り「学園アリス」(樋口橘、花とゆめコミックス)だッ!
というわけでゴルフ。もう何も言うな。
書くことが思い浮かばなかったんだね、とかも言うな。頼む。
で、−20。ついに大台に・・・。
2イーグルであとはバーディ。17番でミスったのが痛かった。
あれをジャスト・インパクトしていれば−21だったのに。3イーグルで。くそ。
なんかキャディさんとの相性ってあるのかな(ありません)。
使用キャラが男な分、画面に花が欲しくてキャディさんはいつも女性。
でもキャディさん別アベレージとかあれば一目瞭然な気がする。それくらい違う。
まあそんなことはさて置き。
大台の−20。−19とは雲泥の差もいいところ。
ちなみに今「雲泥の差も」の「差も」をいきなり「サモ」と変換しやがった。
よしっ、イーグルっ!(逃避)。
というわけで今日で締め切られる大会に急いで申請。
前回まで−19で京都府内60位とか。プレイヤーの方々もやはり狙うは−20の大台なのだ。
ニヤけながらサイトの更新を待ち、
そして約2時間後、心を躍らせながらランキングを注視。
京都府内277人中41位。
ウォーター・ハザードよ・・・(逃避)。
なんだよー、せめて20位以内くらいには入ろうぜ。
全国で41位なら納得もするがあれだけ頑張って出したスコアで京都府41位?
山田府知事は府政よりもこの辺をなんとかしろよ!(横暴)。
え、全国順位ですか?
いやー、もう忘れたね。知らない。知らん、ってるだろーが!
29,778人中1,615位。
OBでーすっ!