夢幻の更新期


6月1(土)
そっか、リコンってしめきりみたいなものかぁ。でも、何のしめきりなんだろ。

もう6月ですか、奥さん()。今年もあと半分と1月。ゲフッ(何やら思い当たる節があり吐血)。
6月と言えば梅雨の季節。鬱陶しい代名詞である。
なぜ梅雨は鬱陶しいのか。今日はその謎に迫ってみたいと思う。

・・・やめた。飽きた(コラッ)。

あまり気象に興味はないので理屈を詳しく知らないが、
要するに、あれだろ、梅雨前線が日本付近に留まっちゃってアラいやーんとばかりに雨を降らすわけだ。
では梅雨前線さんにゴー・オフしてもらえば万事解決なのかと言う話。
そりゃ解決するだろう。ではどうすればいいのだろう。

大陸間弾道ミサイルでもぶっ放してみるか。核弾頭つきで。
何か今日か昨日か「日本は核を持てないわけではない」と
非核3原則をパワー・スラムするような発言があったみたいだし。

ミサイルはダメ、と(アタリマエです)。
まあ理由が理由だしな。でも大東亜共栄圏よりはまだマシな気がしないでもない。
ちなみに八紘一宇は六甲颪に言い換えれば面白いと思います(
「コウ」しか合ってません)。

えーと、何のはなしだったかな。

梅雨前線さんをどうこうできるわけではないとの結論に達し、その事は諦める事にする。
結局はこのジメジメっぽさと仲良く付き合えばいいと思うわけだよ。

・外出は裸で

要するに服着るから鬱陶しいのではないかと言う結論。
世の中の男性全員は泣いて喜ぶかもしれないが、牧場主はあまり喜ばない。
なぜか。
それを見たさに外に飛び出る男どもも裸なのだ。これはキツい。
衝動的に殺人行為に及ぶ可能性大
あとこれで歓びながら全裸で外に出る女性も
それはそれで非常に恐く、あまりお知り合いになりたくない。
最後に、そんな法律(条令)、発案者はその時点で射殺される気もする。

・日本全土を覆うドーム

東京ドームなどは雨が降ろうが何が降ろうが試合が出来る。これに着目。
これを日本全土に展開させてやればいい。内部はエアコンで快適&流行のマイナスイオンも。
問題は、全部
あと日本領域へは海中を通るしかなくなるのでパーフェクトな鎖国。コロニーみたいなものか。
ただ、日本を鎖国状態にするとやっぱり大東亜共栄圏な展開が待っていることも容易に予想できる。
問題は、全部

・梅雨の期間中は労働禁止・就学禁止

鬱陶しい以上に「ヒャッホウ!」なテンションに持っていけばいい。
働かなくても国がその期間中は面倒見てくれる(
今以上に。日本と言う国はどうも国民に媚び諂いすぎ)。
学生は1日中部屋に閉じこもってゲームしてても怒られない。
社会人は寝たいだけ寝る。
なんて夢のような世界。

まさに夢

 

非常にアホらしくなってきた(今更かよ・・・)。


6月2(日)
私も、いーかげん変なヤツだと思われてるし、きらいなものいっぱいあるけど、それが私のオリジナルなんだから平気さ。

牧場主
6月2日の妖精(A)
6月2日の妖精(B)

「こんばんわ」
「まただ・・・」
「もうヤケよね」
「ネタがありませんから」
「ストレートだな」
「今回も「電撃プレイステーション」誌から」
「最初にロボモノが2本ほど・・・」
「ああ、パス。ロボモノあまり興味ないし」
「ハナっからこれか」
「あ、「ファンタスティック・フォーチュン」の続編」
「「1」を買おうかどうか迷ってるうちに今に至る」
「ハナっからこれか」
「でも買わないと思うけど」
「「Only you」がPS2だって」
「・・・次だ、次!」
「もうお前PCゲーム買うのやめろ。移植されるのばっかり買ってねぇか?」
「・・・次だ、次!」
「お、「F・F11」」
「もう発売されてたのね。まだ夏くらいかと思ってた」
「巷でもそういう人結構いるらしいな」
「学生は金がないし社会人には時間がないし。誰向けなんだろう、これ」
「富豪のボンボン向けかしら」
「で、どうよ、「F・F11」は」
「面白いよ〜、もう最高!寝食忘れてのめり込んじゃうね!」
「ダウト」
「ダウトって・・・。いつの人間なのよ」
「多分一生触れる事はないと思うけど」
「周りにも誰1人としてプレイしてる人間がいないからな」
「あなた「本当に発売しているんだろうか」って不信がってた時期があったでしょう?」
「売ってるとこ見たことないし」
「ネットゲームはちと厳しいかな。未だにアナログ接続だしな」
「・・・次だ、次!」
「えーと、「アークザラッド」、「幻想水滸伝」、「ブレスオブファイア」の新作が続く、と」
「RPGとSLGはシカトすることにしました。もうダメ。ダメ。ダメ」
「まだ荒野を旅しないといけないものね」
「サントラは永遠に開封されないんじゃないか?」
「すいません、次行ってください」
「あ、「ポポロクロ・・・」
「ポーポーロー!!」
「シカトじゃねぇのか」
「いつ。発売はいつ!?」
「6月20日予定」
「・・・今日が2日。明日から何かゲームするとして2週間程度か。・・・よし!」
「何がよしなんだ」
「「ユーディーのアトリエ」」
「あ、このシリーズ実はちょっと興味あったんだけど。チマチマSLGって好きだし」
「そんなジャンルはありません」
「毎回毎回キャラクターデザインがそれほど好きじゃないし、やっぱり時間かかりそうだしで」
「おお、「ラクガキ王国」だ」
「油氏大プッシュ。恨みの如く買え買え買え買えと強迫された」
「あの人の趣味もよく解らんな」
「ロリっ娘とか出てこないみたいだし」
「・・・それもどうかと思う」
「おお、なにこれ」
「「XIゴ(サイゴ)」。「XI(sai)」とかの続編ね」
「買い〜。欲し〜。こういうチマッとゲームが今欲しいんだ」
「そんなジャンルはありません」
「まあなあ、「ONE2」クリア後起動したゲームって「Kanon」(PC用一般年齢版)とWindowsの「3Dピンボール」だしな」
「よ、余計な事言うな!」
「書いてるの1人・・・」
「痛ッ!」
「前者も後者も全く意味不明」
「・・・前者は、こないだあれ、「recollections」(冬コミで限定発売された「Kanon」のアレンジ・サントラ)が届いて」
「・・・で?」
「「冬の花火」とかこんな良い曲(原曲と比べて)だったかなー、と」
「ゲームをプレイしたわけではない、と」
「もうしたくありません。DC版ですら、あの致命的な声優陣(コラ)のDC版ですら・・・くぅ!
「ほっときましょう。それよりもマジ目で「買うんでしょう?」などといわれた「ときめきメモリアルGirl’s Side」」
「・・・牧場主をなんだと思ってるんだろう」
「ヘンタイ」
「人生の落伍者」
「・・・・・」
「でも声優陣はすごい。11球団の4番バッターばかり集めたような布陣」
「どんな表現だよ」
「キャラクターデザインが好みでないので興味ないけど」
「キャラデザ違ったら買うのかよ!」
「・・・買わない。・・・多分」
「未だに「遥かなる時空の中で2」がベスト版で出れば買おうと思ってる人だもの。説得力はないわね」
「うわ、余計な事言うな!」
「アホだ」
「冗談抜きにして、男女半々な割合のキャラ堕としゲーってないのかな」
「さ、次に行こう」
「シカトかよ」
「あー、PS2版の「AIR」」
「で?」
「そんな目で見るな。これ、PS2版の「Kanon」と同じようなものであるなら買わない」
「よかったじゃん、結局買わなかったんだろ、PS2版は」
「同じゲーム何本もいらない。PC版(オリジナル)に一般年齢版、DC版・・・くぅ!
「じゃあこれもシカト、と」
「あ、でも「AIR」に関してはDC版がベスト。PC版よりもDC版。これはかなり自身もってオススメ」
「あー、ハイハイ」
「おいこらテキトウにあしらうんじゃない!」
「もう終わりましょう」
「あ、待って。また「「ジャッジメント」はこう使え!」のコーナーが・・・!」
「輪廻後で頼む」

6月3(月)
―――綱渡りよ。ただ一歩前だけを見て。そうすればこわくないもの。足元から広がる、深い奈落も。

まーったく。
書きながら自分で「お、ノれるノれる」と調子出てきた頃に限って来店するんじゃありません。2人も3人も(笑)。
これから
リアル・牧場主嫌な表現・・・)と面会できる時間帯は23:30以降とするので、よろしく。

・・・あの後ご飯食べてシャワー浴びてディスプレイを前にしたら全部(この場合メンタルな面)吹き飛んでやがった。
あれだけ調子よく書けてたのにー。ぎゃあ。
でも、一人称が女性なモノなんて初体験。何か、微妙な違和感が。ま、徐々に。

相変わらず解る人など皆無なのを承知で進行。
これぞ牧場主流コンテンツ育成(
世間一般的には「イヤガラセ」と言ふらしい)。

任せろ!(黙れ


6月4(火)
「あんたが考えてるほど、私はバカじゃない」

いや、でも試合の一挙手一投足で声を張り上げてしまうのは日本人として当然というかなんというか。

「スカイラヴハリケーン」とか「ガンマウェーヴ」とか見れませんか(夢で見ろ)。
「スカイラヴハリケーン」の「ラヴ」の部分は「ブ」、でした?「ヴ」、でしたっけ?(
アホでした)。

しかし、元々ほとんどのスポーツ観戦は好きなのでテレビに釘付け状態である。
プロ野球がこの3日ないのは残念といえば残念だが、両方やっていたらW杯観ていたと思うので構わない。

だがそうなると他の何にも一切手がいかなくなる。
これは辛い。例えばニュース番組などは耳だけ傾けていればいいのだが、スポーツの場合そうはいかない。

もちろんゲームなんて出来やしない。
出来るとすれば、

・常時目を向ける必要のないゲーム

・連続して集中力を要しないゲーム

・音楽を気にしなくてもいいゲーム

・いつでも、任意のタイミングで中断できるゲーム

これらの条件を満たすゲームでなくてはならない。
そんなゲームあるか。もしくはそれはク@ゲーになるのではないか、という危惧もあろう。
待て。あるんだ。あるんだよ。

 

馬だボソッ)。

 

・・・でも、そんなことしてると石を投げつけられないという保証もないので諦める事にする。

よって早く「Winning Post」シリーズの最新作を願うだけ。
出たら出たでどうjなるか解ってる分、出なくていいのかもという気がしないでもないが。


6月5(水)
ひびわれか。肌にも、心にもね。

かの男はいつまでその伝説を保持し続けるのか。
ある人は尊敬を、ある人は羨望を、そしてある人は遠くの虚空を見つめるように。

油氏は旅立つ事になられました

牧場主は、少し尊敬し、ある程度羨望し、基本的に虚空を見つめる目で見送りたいと思う

よって今週いっぱいくらいは「油氏週間」と銘打って、氏のこれまでの目を覆いたくなるばかりのトンデモ行動偉業などを記したいと思う。

どういう経緯でどこへ旅立つのかは言っていいか解らないし、言ったところでどうこうなりもしない気もするのでその辺はまた後日。
さすがに人のプライベートに関する事だし。
でも油氏にプライベートってあるのかな
とりあえず油氏とマジックする事は今後一生ない気がするぞ(笑)。

シミュレーション:1

「あ、油氏、久しぶり!」

「おお牧場主君、久しぶりにょ!

「・・・(かの空は遠く、そして青く、限りなく澄んでいた)お仕事は順調ですか?」

「バッチリ自分の時間なんて無いにょ!(←この人、牧場主が知る上で最も時間に恵まれない人)」

「ところでマジックはあれから買い続けてますか?」

「こっちではマジックより「Leaf fight」がチョー盛んにょ!だから、ほら!(段ボール箱いっぱいの見たくないカード群)」

「・・・嫌ッ!」

「あ、でもマジックもちゃんと残してるにょ!デッキもあるにょ!」

「マジか」

「ほら、「墓石の階段」(MI)とか「黒騎士」(5E)とかてんこ盛り!」

「・・・涙で前が見えない」

シュミレーション:2

を考えたがどうにも目も当てられない公開できそうにないモノになりそうなのでやめておく。


6月6(木)
いいとこのお嬢だからね。きっとままごと感覚なんだ。そう長続きはしないと思うけど。

というわけで今週いっぱいをメドに油氏強化期間です。

何を強化するのかは一向に不明であるが。

ていうか、あんまり強化したくない気もする

さて、油氏の葬送送別会を行おうという事になった。
発案者は
リトル・ミィ氏である。これは本当。
ただ、氏も牧場主も「段取りは相手がやってくれる」と思い込んでいた事が最大の失敗であった(笑)。

つい2日前「日程とか場所とか決まりましたか」とメールすると、すぐにマホカンタ

慌てて昨日は油氏とも連絡を取り合い、何とか実行しようと試みた。
昨日の牧場主PCはメールの送受信で躍起になっていた。
ちなみに油氏は送ったメールの平均所要返信期間が2週間なのだが(早くても1週間。遅ければ1ヶ月とかザラ)、
今回はさすがにすぐに返ってきた。

油氏→牧場主:金曜なら可能にょ!場所は梅田(本当は天王寺とか言いやがった。無理)を希望にょ!

牧場主→リトル・ミィ氏:なんか油さんのたうってます。明後日とか言いやがってます。

リトル・ミィ氏→牧場主なにをぬかしてるんだあのロリコ(略)は。一応可能だから時間聞いといてゴルァ。

牧場主→油氏:とりあえず梅田なら可能っぽいです。時間によるので最速可能時間を教えてください。

油氏→牧場主:仕事があるので21:30。遅くても22:00にはおっけーにょ!

牧場主→リトル・ミィ氏:えーと。言いたくありません。22:00にはですって。どうしますか?

リトル・ミィ氏→牧場主死ねと伝えて。もしくは私が殺してやる、と。こないだ1人殺(ヤ)ったけど大阪湾の水温はまだ人を殺せるから。

牧場主→油氏:帰ったら家が燃えてないか注意して下さい。ていうか梅田に22:00開始の時点で全員帰れねぇだろ

油氏→牧場主:うーん、残念。じゃあまた機会があれば呑もう!

・・・その機会は輪廻後だ

よって中止。あーあ、金曜の夜は無理矢理空けたのに(さすがに仕事なんだ)。
以上メールのやり取りは多少誇張があれどそのまま。
直接電話で話し合ったほうが早かったのではないかというのはナイショにしておけ。

呑みたい熱が収まらねぇじゃねぇか。どうしてくれるんだ(笑)。


6月7(金)
「どうしてだろう。こんなに長く走ってるのに誰の姿も見えてこない。みんな、どこにいるの?」

油氏強化期間なのだが、その前に。

とあるゲームを始めました。
「ONE2〜永遠の約束〜」以来なのでゲーム自体約20日ぶり。
さて、ここで問題だ。牧場主が始めたゲーム名を当ててみよう。
我ながら、よく解らない方向へ向かっていると思う。

ハッキリ言ってすべての予想を覆す自信がある。
当牧場でも一度たりとて触れた事もない。
ただリアル世界の牧場主は結構盛んに口にしていたし、「これ、好みだろ?」と言われたことが数回あるので、もしかすると簡単かもしれない。

決め手は絵。何よりもこれが珍しい。

当てると輪廻後結婚してもらいます嫌すぎる・・・)。

今週いっぱいをメドに油氏強化期間です。
この期間中の日記は、油氏がPC環境を取り戻したと同時に一気に削除するかもしれません。

油氏とはこれまで何度も一緒に食事を共にしたり呑んだりしているが、極端なまでに辛いものがダメな人である。
赤いだけで敵視するその姿は、女性であればともかく、イチ男性としてどうなのだろう。

ということはもちろん、極端なまでの甘党である。
一度
「昼食=シュークリーム数個」というのを目撃したとき、自分の中の殺意が一気に育つ感覚を味わった
飲み物は「マミー」などの
エレエレ飲料(?)である。

氏の身体を支配する機関のすべてが、人類のそれとは正反対であると思う。

我々にとって間食のそれが、油氏に至ってはメイン補給料となる。
燃費が良いのか悪いのか。もはやどうでもいいのか。全てが謎である。

普通お酒を飲む人は辛いものが好みなはずだ。
もちろん一概に言うわけではないが、摂取頻度の最も高いビールに甘いものなど合うはずがないので、自然とそうなるはずなのだ。
牧場主もそうだ。飲酒が習慣づいてから、急に辛いものが好きになった。
まあ甘いものも大好きではあるが。酸いのも苦いのもしょっぱいのも好きだが。もはやどうでもいいのか。

そして油氏といえば。

myバター常時持参という常人には理解しがたい、非常にどの方向から何を見つめればいいのかも解らない性癖(?)の持ち主である。

myバター

この一言は地球を破壊するだけのパワーを秘めると思う。

ていうか、壊れろそんな地球

一度カップラーメン(銘柄忘れた。不覚)に躊躇なくチューブタイプのバターをこれでもかと流し込んだとき、
正直にこれから自殺するんだと思った
飲み物は「マミー」であった。

おそらく油氏に胃という器官はない。
そこは無限に広がるナチュラル・ブラックホール。
想像しただけで胸焼け

見習うべきところも多々あれど、それ以上に見習いたくない、見習うと死ぬ部分を持つ油氏。当牧場でのレジェンド第1号に認定。

〜〜〜

とここでメチャメチャ久しぶりに河内屋氏からTEL。
半年振りくらいじゃないかな。

そこから1時間40分以上に渡る漢のトーク。

とりあえず内容は絶対に話せないものが大量にあったのでネタだけ。

「いやー、仕事から帰って1日唯一の楽しみである晩酌時にさ、リアルタイムで「藍より青し」やってて、何も言わずとも筑前煮とか出てきてムカツく!
俺が1人缶ビールな時にだ、筑前煮だと!ふざけるな!」

・・・とりあえず突っ込みどころは多々あれど、とりあえず1つだけ。

河内屋氏、リアルタイムな放映時間ってそっちでも02:00とか03:00です合掌)。


6月8(土)
今日は明日の前日。明日は―――。

今週いっぱいをメドに油氏強化期間です。

さて、この2〜3日で油氏がいったいどういう人間像なのかは多少解っていただけたと思う。
もちろん、この書き方で解ってしまえば油氏はさぞ憤慨するだろうとも思うのだが、まあ、
面白いので放っておく(コラ)。

意外というかなんというか、油氏はゲームに詳しくない。
特にPCゲーム、俗に言う「18禁」に関しては、ハッキリ言って牧場主よりも作品名とか知らない人である。

とはいいつつも、牧場主と油氏が共に重なったエロゲが無いわけではない。

「こみっくパーティ」である。

牧場主の購入理由が

・「Leaf」だから。

・売れそうだから。

この2点のみなのに対し、油氏はトンデモなくお嵌りになったらしい。
アタリマエというかなんというか、DC版も買ったと聞いた。
あんたそんな暇ねぇだろ、とは思うのだが、「いや、必須
にょ!」とのことである。

何に必須なのかは一向に解らないが。人生なのだろうか。

ちなみにこのゲーム、牧場主は結局1人しかクリアできなった。難しくて。
4〜5回プレイしたが、1人だけ。あとは全部バッドエンド。だからやめたのだが。
これを言うと必ず「アホだ」、「バカだ」、「下手すぎる」等といわれるのだが、あれ、そんなに簡単だったかなぁ?

とまあそれは置いておき。

ことギャルゲーに対しては非常に疎い。
興味がないのか、
その興味の方向が冥王星にあるのかは解らないが、とにかくこのテのゲームに疎い。

そんな油氏、「クリーチャー−ある意味レジェンド」を当牧場では応援していこうと思う。

あくまでも間接的に

ああ、忘れてた。昨日言っていたゲームはこれだったりしますが。
4時間ぐらいやってやりました。


6月9(日)
まるで中学生の片思いだけど、きれいなものだけがあるの。

ラモスという人は長い間日本にいると思うのだが(帰化してるんだっけ?)、それにしては日本語が下手ではないかと思う。

それにしても、今日は素直におめでとうを。
いや、素晴らしい試合だった。ベロベロだったせいもあるが(
またや)、最後の方は酸欠でどうにかなるかと思った。

正直、0−0の分けかなーと思っていたのだが、参りました。

さて、昨日を持って終了しました油氏強化期間ですが。
期間中、面白いようにカウント数が減っていたので
ある意味大成功だったと胸を張りたい

むしろ期間中大激増するようであれば、それは日本が病んでいるという事に他ならない気がする

なぜ減ったのか。理由は油氏のことばかり書いていたからであろう。
ではなぜ油氏の事を書くと来場者が減ったのか。
ここに宇宙の謎の1つを紐解く鍵が隠されている気がする。

・・・ま、どうでもいいか(コラ)。

モハメド殿下もその財力で良いプレイヤーをUAEに帰化させればいいと思う。

競馬界はあと数年で買収し尽くされますが。


6月10(月)
きれい。水の中にいるみたい。私こういうの好きです。青い夢を見られそうですね。

牧場主が今の仕事をあまりネタにしないのは、一応確固たる理由があるが、そうもいってられない場合なども稀にある。
もし今の仕事を辞めたら、もうバンバンネタにする気なのだが。

待てよ。ということは「仕事を辞めた後に就く仕事」をネタにしようではないか。

シミュレーション:A

「おかえりなさい。ご飯ですか、お風呂ですか」

主夫かよ←本当は「レシィかよ!」とするつもりだったが辛うじて回避)。もしくはヒモ。

シミュレーション:B
以降はヘコむのでやめておく。

さてネタだが。
今日仕事中車でフラフラしていると、ふとバックミラーに怪しげな雲が見えた。
最初何か解らなかったのだが、少しして黒煙だと気づく。
ただ、その規模がヤケに巨大であり、異様なまでに黒い。
これは焚き火などではないな、火事だな、とすぐに解る。

待てや。その方向はこれから向かう方向でもあるぞ。

仕方ないなぁ。向かうしか!
言っておくけど野次馬根性じゃないよ〜。仕事で仕方なく火事の近くへ行くだけだから〜(
ニタニタ)。

近くでの仕事を終えた数分後。

・・・あれ、結構シャレになってないな。
消防車とか数台来てるけど全然止む気配ないぞ。
もうちっと近くへ行ってみようじゃないか(
ニタニタ)。

・・・け、結構ヘヴィです、ね。ていうか、マジで恐いんですけど。黒煙で光量が一気に遮断されるのはかなりの恐怖だ。
もちっと近く、って・・・あれ、この辺見覚えあるぞ。あまり近寄らない地域なはずなのに。
・・・うーん、なんで記憶の端に引っかかってるんだろう。うーん。うーん。・・・あ!

元・バイト先じゃん!!

・・・工場だよ?爆発しない?何か、変な化学物質とか放出してないよね?

・・・光よりも速く現場を脱出

牧場主の生まれて初めてのバイト先、の系列というか、別工場。
さすがに限界まで近寄っても詳しい場所は解らなかったが、記憶に間違いがなければ、元バイト先のはず。

ま、その記憶力に重大な欠陥があることは周知の事実でもあるが。


6月11(火)
自分にしか合わないガラスのくつを、わざとらしく、見つけやすく、階段に残していく女なんてきらいだわ。

えーと、ネタに詰まったので告知でもしてみようか。
そろそろ「
dictionary」の第6次改訂をしようと思います。

その正誤訂正、加筆修正に伴い、募集をしてみたいと思います。

あそこに載せてほしい、載せてみたい単語があれば、どしどしメールください

あ、リアル人名はパス。
これ以上敵を増やしたくないので
すでに掲載済みの方の削除要請も受け付けません(笑)。てーか数名だけど。
犬にでも噛まれたと思って諦めてください。
あ、名誉毀損で告訴するのは大人げないデスよ!お前が言うな)。

いくらでも構いません、というよりもある程度量をいただけるとネタ的に助かります。

基本的に皮肉って、斜に構えてな姿勢なので、マジメ系はその旨を補足して送って頂けると考慮します。

あ、あと25,000hitされた方には、牧場主特製「ぶちこみCD」を差し上げようかと思います。
音楽ですが、何が入ってるか解らない
バクダンみたいなCD
「アディエマス」の直後にユーロ・ビートが入ってるかもしれません。
「Robert Miles」の直後に「あちちな夏の物語」が入ってるかもしれません。

イヤガラセ?その通りですが?

一応25,000hitされて、そのイヤガラセを受けてみたい方のみご連絡ください。
目を逸らしたい方はそのまま強行シカトでおっけーです。

15,000hitか20,000hitの時も似たような告知をしましたが見事にシカトされたのでリヴェンヂ。


6月12(水)
私にはよくわかりました。あなたにはわからなくて?

そんなにメイドさんが好きなら「知らない国の物語」(川瀬夏菜、花とゆめコミックス)を読むといいと思います。
女性キャラ登場人物の100%(全員)がメイドか姫様です。
ヒロインは両方ですこう書くと意味解らんな)。

・・・あ、ちょっと頭痛が。色んな意味で

新聞などで色々、本当に色々多種多様な問題が取りざたされているが、
よく「トップとしての責任」という表現が使われる。

ごもっともだ。
至極当然の帰結だと思う。
だが。だが、である。

どうにもこうにも「責任者を辞任させる」という1点のみに固執しすぎていないだろうか。

牧場主個人としては辞めさせるよりはそのままその責務を負わせるほうが、よりその責を全うさせる場合も多々あると思うのだが。
すぐに「責任=辞任」というのはいささか軽率ではないだろうか。

ステレオタイプに「辞めれ」と文句つけてるバカ見るとイライラしてくる。

 

・・・ていうか牧場主が天邪鬼なだけだけど。
「あ、他がそういう考え方なら牧場主は改める」というのが基本姿勢なのは自主性の欠如も甚だしい。

そんなにメイドさんが好きなら(以下略)。


6月13(木)
そんな、起こらなかったこと、考えるだけ無駄だ。

でもそれじゃ危機管理の意識が育ちませんよ、王子様。

さ、日記です(待て、何だ今のは)。
昨日の「
知らない国の物語」(川瀬夏菜、花とゆめコミックス)ですよ(開直)。

今月の音的楽しみは2つ。
来週発売の「DEEP RIVER」(宇多田ヒカル)と、もちろん「Disintegration」(I’ve)だ。
何か、前者は意外に思われそう。気のせいか。気のせいだろうな。
気のせいだと思いたい
何より「SAKURAドロップス」(宇多田ヒカル)が収録されているのなら!(グッ)。
マキシを買おうかと随分悩んだんだけど、今までイマイチ信用ならない(
すぐに飽きるだろうな、という)部分があったので躊躇していた。

あと「トラベリング」(同)もあるかな。これはすぐに飽きると思うんだが。「光」(同)もあって即買い。

そして「Dis〜」。ああ、もう!は?)。
「verge」(I’ve)から約2年。純正な「Girls compilation」としては通算3枚目。
意外だったのは全13曲と、「verge」以降膨大なまでにPCゲームに曲を提供していたのにこの曲数。
正直3rdも2枚組みであって欲しかったのだが、もちろん出ないより出る方がいい。1枚でも。

で、今まで出るという事にのみ着眼して収録曲を全然知らなかった。
調べようかな、と思い、それでも購入までの楽しみにでもしておくかな、という境で随分迷った。

欲望に打ち勝てなかった自分に拍手。一応こちらを参照までに。

・・・って「Belvedia」収録かよ!!
あ〜、「DEEP/ZERO」買わんで良かった。購入後なら本気で泣いて暴動起こしたかもしれない。
だから「Time rolls on...」とか入ってたら嫌気分だったが。

オリジナル2曲はもちろんとして、未聴の曲が2曲。
しかし「birthday eve」も収録なのか。この2曲だけで¥2,800は安すぎ。
頭悪いCDだな、おい(笑)。
一番気になるのはラスト・トラックの「王子よ〜月の裏から」。何この曲名。しかも作曲中坪氏だって。憤死するかも。

ま、紹介まで。
それ以外に気になったところなどは「
any−musics」更新時にでも。


6月14(金)
でも、少し見直した。おまえ、泣かないのな。

何を読んでいるのかは聞かないでください。
さすがに色々カミングアウトしてるし、プライドなんて産婦人病院に置いてきたままなんですが(?)、
言い当てられるとヘコむものだってあるんです。
あるんだよ

でも、この初回版はハッキリ言って読みにくいですよ。

ならこういうことも書かなければいいのにな、と思ったあなた。もう一歩だ。
牧場主はホラ、精神的マゾだから。通称
「スピリチュアル・マゾ」。なぜかとても死にたい気分。

W杯。日韓両国予選突破できて何より。
これでとりあえず主催国としての責任を果たした事になる。

そういえば。
このW杯フィーバーで顕著になったがサッカーファンにも2タイプいるらしい。

ファンとにわかファンの2種類だ。

牧場主はW杯をとても楽しく観戦している。
だが、それまでハッキリ言ってそれほど好きだというわけではなかった。
もちろんスポーツ観戦はラグビー以外だいたい好きなので何でも観るが、サッカーの順位は下から数える方が早い。
Jリーグなんてほとんど(
というか全く)観ないし、京都パープルサンガの動静だけに注目するような人間である。

分けるなら「にわかファン」だろう。

従来のファン(?)には「け、なんだよこの期間中だけ」みたいな意志が、表に出さずとも根底にはあるらしい。
牧場主はそういう人たちに「にわかファン」呼ばわりされても別に不快ではないし、憤りも感じない。
そこまで子供でもないし、自覚があるからだ。

だからといって「にわかファンの何が、どこが悪い」といういわば開き直りの意志も無い(←これがまた多い)。

W杯のことを多少なりとも知ったかぶりできるようにならねばと色々なサッカーサイトを見ていたが、
白熱した掲示板などではそのどちらかの人たちばかりだった。

バカじゃないかと思う

牧場主はW杯後、サッカーを観る事はほとんどなくなるだろう。

ああ、「にわかファン」だな、と思う。
牧場主以外の牧場主のような人たちは、そう呼ばれることを好いてはいないようだ。
言う方も言う方だが、言われて何かの感情が沸く方も沸く方だと思う。

「にわかプロ野球ファン」でもある。
「にわか競馬ファン」でもあるだろう。

ガイドラインがどうとか、線引きをしろとか、そういうことでは、ないんだ。

そういうことを論じている自分たちの、次元とレベルの低さが問題なんだ。

W杯を観戦しているのは「ファン」でも「にわかファン」なのかもしれないがもう1つ。

「バカ」か「そうでない人」かのどちらかだ。

少なくともあの掲示板にいた人たちは「ファン」かもしれないし「にわかファン」かもしれないが、バカだろう。

人の振り見て我が振り直せ。

ま、結局はここか


6月15(土)
本当は、けっこうプライド持ってるでしょ。「変わってる私」ってのに。

うぐ。確かに。でも本当の事を指摘されると良い気分ではないかな。
さて今日はちと変わった方向なネタで。

ネタにするようなことではないし、聞かれれば答えるが自分から発信する事はないと思っていた恋のお話。

こう見えて、いや、見かけの通り精神的なダメージにはかなり弱い。
この年になって自分が楽観主義者なのか悲観主義者なのかも解らないが、物事を引きずる方ではないと思う。
特に実際の人間関係について、かなり、それはもう聞いた友人が「引く」くらい冷淡で淡白な性格をしている。

簡単にいうと「来る者選んで去る者シカト」な性格だ。

これが恋愛観にもそのまま通じる。これがいけない。

1度、当時お付き合いな女の子に(きゃあ!)言われた事がある。

「言ってる事のほとんどの真意が全然解らない。本音?ウソ?どっちにも聞こえる」

結構ショックだった。
それからあえてそういう考え方をしてきている部分はある。
本音は、少なくとも自分だけが知っていればいい。これが、今の根底にある思考方向である。

「解らないのなら、それでいい。解ってくれるのなら、それもいい」

その時にこう言うと、数分後には互いが過去の人になった。

2人とも若かったなぁ、と思う。
今同じようなシチュエーションを迎えれば、その言葉は吐かないと思う。
自分の中で処理をするだけ。だから冷淡。そして淡白。

まああれは「別れたいがためのテキトウにつけた理由」であったのかもしれないが。

ただ、ウソは必要性のない時以外つかないし、ネット世界では無いんじゃないかな。覚えがない。
だから人間関係の運用(
普通「運用」という言葉は使わない)がかなり下手。ウソをつかないから平気で傷つけ、傷付けられる。

だから、実際「理想の相手」を想像する際、その条件は恐ろしいまでに低く、また、恐ろしいまでに高い。
この真意を解ってもらえるとは思えないが、解ってくれる人とは一晩飲み明かしたい気分だ。

一時期「そんな相手この世にいるわけがない」という結論を出し、恋愛事の全てを避ける人間だった時期がある。
ただそれがまたえらく非生産的で自己満足なため、その考え方だけは捨てた。

と、今回こういうことを書いたのは、
某ゲーム系検索サイトで未だに「「サモンナイト2」プレイ中!」という紹介文だったことに気づいたため、その更新をした事に起因する。
その紹介文を現状に書き直し更新すると、一日の来場者数が1.5倍に跳ね上がったから。

「牧場主はこういう人」と解っていただければ、
かなりの確率でその方たち(
新規来場者様)はもう当牧場を訪れなくなるだろう
ただそれが100%ではないだろうし、その「僅か数%の方達」を選別(
偉そう!)するためにあえてアップした。

あ、ちなみにリアル・牧場主はタイヘンにヘンタイなので基本的にモテない人です。よろしく同志な方たちは(コラ)。
モテる人はこんなとこいちゃいけない気がするが、あえて言わないことにする(
言ってます)。

ま、そんな中でもネタに出来るハナシのいくつかくらいはある、ということですな。
もちろん上記シチュエーションは偽りナシ。
ただしセリフの全ては関西弁ですが。
臨場感無くなるんだもん、関西弁って。100%ネタ言語だし。

〜〜〜

さてこんな愚痴みたいな(愚痴じゃないよ、これ。むしろ逆)ネタで終わると牧場主個人が嫌気分なので本ネタ(?)。

部屋を掃除してみた。
あまりにもナニで、あまりにも居た堪れなく、あまりにも人が常駐するには
アッツ島な感じだったからだ。

まさにジャングル。
もう「ジャングルスマイル」がジャングルでジャングルポケットに乗りながら「ジャングルの障壁」(AP)をプレイするくらいジャングル。

あ、こら、アホを見る目で見るんじゃない
未読の雑誌を積み上げたコーナーはそろそろ自分の丈に近づいてきているようでかなり鬱。
まあその主たるものが「情報」よりも「データ」に重点を置かれたものなので救われている。

今回、探しているものがいくつかあった。

正確に言えば「探せと言われているもの」もかなり含まれている。
牧場主の部屋を訪れた
勇者にはお解りいただけると思うが、この部屋で任意の何かを探し出す事は不可能に近い。

いや、不可能だ

もう何が悪因なのかも解らない。いや、物を捨てないこの性格なのだろうが、あえて解らないという事にしておく。

しといてください

とりあえず今これを打っているPC。が駐在する机を整理。
ああ、少女コミックの山
「フルーツバスケット」の日めくりカレンダーが3月の半ばで頓挫していた。
想像できる全てに対し鬱になる。面倒なので全て積み上げ、片付いたという事にしておく。

しといてください

さて探している物の1つにCDがあった。
「水たまりに写るセカイ」(堀江由衣)だったかな。タイトルうろ覚えだけど。
発売日に強制的に購入させられ(
これ誇張でなくマジ。帰ったら袋に入ってやんの。ちゃんと会計済みで。ていうか気付け自分)、
それでもこの18ヶ月放置していたCDだ(
ファンの方スイマセン)。

このまま封印だろうと思っていたが、とあるコミックで中々好評価なコメントがあり、思い出して探す事にしたのだ。

アッツ島玉砕

にはならずなんとか救出。
ただ、これは未開封で助かったが他の色々なCDがブックレット、ケース、CD本体。その全てが乱舞していたのは気のせいか。
まあ、あまり整頓しない人だから。CD本体はちゃんと傷つかないようにケースに入れてはあるが、
それが透明でその辺に売ってるプラケースであったり、全然見当違いな、エロゲの中に入っていたりと
まるで自製ビックリ箱

探していた1つ。
ゲームボーイソフト「Little Master2〜雷光の騎士」。
これは数ヶ月前偶然に発掘され、その辺に(
この時点でダメ)ちゃんと置いておいた物だ。
ゲームボーイアドバンス本体の初めての相手はこのソフトと決めている。

が、マジでアッツ島玉砕。
代わりに発見できたのはその「1」。姫様が姫様らしからぬ
「・・・15禁?」な格好のアレだ。アレ。
あんな姫様いるかよ。どこの風俗から抜け出してきたんだ(むごい)。

せっかくなので(というかこの機会に失くすと今後発見する自信がない)目の前に置いておく。リイムが、若い。こんなだっけ?

結果。
まあ、なんとか、マシに、なった、かな。
なったと思い込んでおく。

鬱だ。


6月16(日)
そんな時は、少しづつ背を向けて、微笑みましょう、私たちは。誰のものでもない、私たちは。

昨日言いたかった事の何割かは、この言葉に集約できるかな。1割か9割かは、解らないけど。

土曜日は「ちょびっツ」→「ゾイド」→「藍より青し」のアニメ3連コンボを味わった。
もちろんその頃にはかなりデキあがっている。
むしろデキあがらないとラブコメなど見てられない、ということにしておきたい。

いや、「ゾイド」は違うけど。そんな「ゾイド」はとても嫌

さて、3本終わった頃には時間も頭もどうしようもない事になっている。
普段ならここでお休みなところだが、チャンネルをぐるぐる回すと(
古い表現です)「ル・マン24時間耐久レース」をやっていた。

フム、いつものように「「お休み前はガスの元栓を確かめて」→苦痛な砂嵐」というコンボではないようだ。

ずーっと観ていたがよく解らないので思考方向は自然と違う方向へ導かれる。
それは「24時間耐久で何が出来るか」というところだ。

真っ先に浮かんだのはゲーム。
だが、小学生、中学生のころならともかく、
今となっては120%拷問に等しい
10万払うからカンベンしてくれと泣いて頼む事請け合い。

マジック。
非常にカンベンして欲しい
最後の方はどうでもよくなる事請け合い。2〜3時間で集中力切れるし。

他にもいくつか浮かんだが、どうにも全てご遠慮願いたいことばかりで嫌になる。
さすがに24時間連続、というのは伊達ではない。

だが、24時間余裕で続けられることがある。
逆にこちらからお願いしたいくらいだ。100%こなす自信がある。

睡眠だ。

ああ待て、逃げるな
牧場主は学生時代、タイヘンに睡眠が嫌いな子であった。
だが今ではタイヘンに好きだ。もう、愛している。熱愛偏愛もいいところである。

ただ、やはり愛というものは伝える事から始めなければならない。
でなければスタートラインにすら立たないからだ。

というわけで寝ようと思う(コラ)。


6月17(月)
そんな話を平気な顔で言えるまで、黙っていないでよ。

W杯を観ていて「ものすごい左足が飛んできた!」などという実況を聞くと非常にスプラッタな想像をしてしまう。

「〜(←選手名)が頭を飛ばす!」というセリフはお子様は卒倒すると思うので避けて欲しいところ。
いや、本当にあったんだけどね。言いたいところは解るが文法間違ってると思うのだが。
まあ誰にでもミスはあるということで
人生ミスだらけの牧場主です、こんばんわ

っとけ(逆ギレ)。

競馬ネタで申し訳なく、しかも微妙に古いが米3冠最後のベルモントステークス。
惜しかったサンデーブレークの3着。
これ、もし勝つような事があったらその衝撃度は
W杯でいうところの日本が優勝するくらいのものであったと思うが。

そして2冠を制して臨んだウォーエムブレムは8着。
日本の3冠ロードもたいがい(
関西弁)だが米国のそれは常軌を逸した行程だと思う。

サンデーブレークはケンタッキー・ダービーに出してやりたかったなぁ。
2,400mは長いよ。


6月18(火)
笑って手をとり合うのはもっとずっと後でいいのよ。その前にやらなきゃならないことはたくさんあるはずだもの。

今日は1つネタがあった。
それはとてもナニなネタで、色々迷ったがネタにするのはやめようと自分で結論を下した。

だが、一向に何も浮かんでこないので渋々ネタにする。

牧場主はメジャーを持っていた。あの距離を測るメジャーである。
メジャーリーグ・ベースボールの事でもなく、メジャーカフェのことでもない(
解ってます。解ってないの牧場主だけ)。

牧場主は「これはネタになる」という観点からのみ、それを腰に押し当て、1周させてみた。

最近間違われる事は少なくなったが、ご期待に添えているのか解らないが、牧場主は男である。
そりゃ、まあ、自分でも@@@(
←憤死出来る単語・文章を羅列)だが、男なのだ。

男が自らのウエストを測るという行為は、目撃されると自殺できるだけの威力を秘めると思う。

そして結果からいうと数値もかなりヘコむ。

牧場主は、ご存知の方も多いと思うが体重だけは誰にも教えない。これは墓まで持っていく。
2kg〜200kgの間だという事をヒントとして挙げておいてやろう(
それはヒントじゃない)。

さらに、どうせならということで胸囲も測ってみた。自殺モノである。

もちろん結果からいうと数値はかなりヘコむ。

ていうか、ぎゃるげーに出てくるキャラじゃねぇんだぞ

とりあえずウエストは50台だったという事だけは列記しておく。

何より、それをネタにしてしまう自分がとても嫌。

ハッキリ言ってこの3サイズは女性に対して喧嘩を売っているものだと言える(すごかった・・・)。

ヘコむ。

 

さて故意的に避けたW杯。
負けはしたが素晴らしい試合だった。
我々観戦者は「ありがとう」と「ごくろうさま」以外の言葉を持ってはいけない。

確かに結果は結果だ。

だが、

彼らは夢という名の種を植えた。

4年後、きっとその花が咲き誇るのだ。


6月19(水)
ああいう事言われたの本当に、初めてだったから、だから、ちょっと、―――嬉しかった・・・。

・・・。
・・・。
・・・・・。

ああ、こばわ。「フルーツバスケット」(高屋奈月、花とゆめコミックス)読んでたので。
ていうかこの時点で4〜5回読んだけどあと数十回くらい読むのでサヨヲナラ。

 

あ、ダメっスか
しかしこの作品も希有だなぁ。
10回笑って1回泣く。これをもう9回繰り返した。

前作、前々作を読む限り、この作品でも終盤の「うっちゃり」が待ってるのかなぁと思うと・・・。

これで9巻目。
掲載誌が隔週なのを考えると、単純に週間ペースでなら18巻分になる。充分長期連載だ。
今回のメインは花島の中学時代でしたか。本誌読んでないので展開が全然解らん。
まあ漫画雑誌は一切読まないけど。オール・コミック派。

・・・「ICO」始めます。そろそろ。

牧場主が読むコミックの何作品かで著者が紹介というかオススメしてる。
もう意図的に仕向けられているとしか思えない(笑)。

あ、基本的に「お話ゲー」以外ならお勧めしてもらって構いませんよ?(何様だ)。RPGとかSLGとか。

ただしその反面、「お話ゲー」は作品名突きつけられた時点で意欲はマイナスの域に。面白かろうとどうだろうと。

よって「ICO」。
買った当初は「運命のゲーム」として位置付けていたのに今や・・・。

脆い運命だな、オイ

 

ボディガードの呪い喰らいたいンすかぁ?


6月20(木)
・・・そうだ。もう、笑わなくていい。泣いてもいいんだ・・・。誰にも責めさせはしない。

こんばんわ、指揮者です(もう、ダメだ・・・)。

今日は「ゴッドチャイルド」(由貴香織里、花とゆめコミックス)かと思ったが、さすがに2日連続はいかがなものか(ムネムネ風)で却下。

そうだ、鈴木さんは名前を略して「スズネ」とでも通称付ければいいと思う。
「鈴音」
ほら、
こうするととってもギャルっぽい。ギャルゲーにもいそうじゃないか。

全国の鈴音さんは首吊るかもだけど

あ、今目の前で「ときめきメモリアルGirl’s side」のCMが。

・・・痛ッ!

まあでも本家(?)の1〜3もCMは相当なものなのでバランスとしては良い感じではある。
あの「ときめきBOY」は120%突っ込みどころ満載で、そういう意味では関西テイストである。

しかしこのゲーム。
というよりもこのテの堕としゲー全部に言いたいのだが、なんで両極端なんだ。
男女同一とまではいかなくてももう少しバランスに配慮してくれればネタ的にも買った可能性大なのに。女ばっかもヘコむが男ばっかも相当なものだ。

まあ「遥かなる永遠の中で」を(以下略)な牧場主が言っても説得力ないけど。

しかもこのゲーム。
声優陣がまた
各11球団の4番バッターだけを揃えてみましたという布陣で・・・

小細工効かないだろ、子安とか緑川とか置鮎とか石田とか・・・。


6月21(金)
誰であろうと、いざとあらばこの身一つで守るまで。

「DEEP RIVER」(宇多田ヒカル)な毎日ですこばわ。死ぬ

今日昼はパスタだった。
時間にして15:00頃。店の中には誰もいない。
仕方ないとは思いつつも小心者なのでビクビクしながら食事。

サラダ。
パスタの前にサラダが出てくる。
なぜかここ数年、年を取るごとに野菜が恋しくなっており、特にトマトなんか最高に好きな毎日だ。

サラダ、サラダと口に入れるが、実に野菜(アタリマエだ)。
いや、そうじゃなくて、そのままの味しかしない。
・・・ドレッシングは?今までちゃんとかかってたじゃん。ねぇ、
ウサギじゃないんだからさ。そのままはやめよーよ。

しかも微妙にスイカの味がするのはなぜだ!?

レタスをまじまじと見つめてもスイカには見えない(アタリマエだ)。

しかし微妙にスイカの味がするぞ!

しかしメニューの端から端を見てもスイカを使った物など何1つとしてない。
それが余計に恐怖心を掻き立てる。何か、何かが迫ってきている感じがする。恐い。
納得いかないものを感じつつも食事進行。

ってウサギじゃねぇんだぞ!生野菜かよ!

次回同じメにあったらかぼちゃ爆弾で爆撃し、掃討しようと思う。

コパン君、やってしまいなさい!(お前がやられなさい)。


6月22(土)
優しい言葉なんて信じられないけど、優しい陽差しなら信じられる。

昨日はリトル・ミィ氏とご飯食べてたので更新できませんでした。

牧場主が仕事を終わらせ超特急でとりあえず車でゾイド乗り氏の自宅まで向かう。
彼の家から最寄の駅まで歩いていくのがいつものルートなのだ。30分歩くけど。足痛くなるけど。
いつもなら無断でとっとと駅に向かうのだが(
常時使用可という許可は得ている)、今日は違った。

「ちと渡すものあるから声かけて」

そういうメールが入ったのだ。
嫌な予感を引きずりながら連絡を入れると自宅から出てくる宇宙人ゾイド乗り氏。
車を出るとわかったがパラパラと雨が降り始めていた。
「ポスター貰ってきて。ポスター」
まったくもって理解しがたい言動だ。
どうやらミィ氏からとあるポスターを貰う事になっているらしい。
・・・ネタ的にわざと忘れるのもアリかと悪魔が囁いた気がしたが、

「忘れたら「ゼノサーガ」」プレイするように」

という強迫なのか何なのかよく解らない念を押される。忘れるわけにはいかないようだ。
あと「これ渡しといて」と袋を渡される。中身は見なかったが厚さ的に本だろう。

電車。
もちろん携帯電話の電源すら切る。
だが周りの人間が全員切っていたら牧場主は車内ではっちゃけて話まくるだろうといつもの偏屈ぶりを発揮。
早くそんな日が来ないかと楽しみにしておく。
それまで必ず電車内では携帯の電源はオフだ。

到着。
当初「21:00くらいになる予定です」と連絡を入れておいたが、何とか20:00には着いた。
すぐに「着きました」と連絡を入れればいいのだが、この際ちょっとゲーセンに寄ることにする。

「ギルティ・ギア・イグゼクス」。
現在ゲーセンの主流の、2D格闘格闘ゲームである。
ミィ氏のHPをご覧いただければ解るのだが、氏はやはりタイヘンな熱狂振りで、いつぞや

「上手くなれ。絶対上手くなれ。そしてその華麗なプレイぶりを見せやがれこの犬畜生が!」

という脅迫受けた記憶がある。
一応言っておくと牧場主の地元にはアミューズメント・パークは愚か
ゲーセンそのものが存在しない
上手くなるには当然筐体相手に鍛錬を積むのが近道なのだが、まずゲーセンそのものすら(
以下略)。

うーん。一度観ておきたいなぁ、とゲーセンへ(プレイはもちろん観た事すらない)。
そのゲーセンには対面3台の計6台。全部埋まっていてさらに観戦客が多いかな、と思ったがそうでもなく。
もちろん3台全てプレイヤーが陣取っていたが、その対面(
つまり対戦)はおらず。
しばらく観ているとそのうちの1人がクリアしたようで台そのものが空く。

うん、この際だ、一度プレイしておこうと両替をし、いざ座る。
うーん、2D格闘ゲームは前作「GGX」以来。感覚すらもう、ない。

さてコインを投入、プレイヤーを誰にするかを迷っていると、その時点で対戦に入られる。

・・・せめて1人くらいCPUとやらせれ!と文句言ってやろうかと思ったが諦める。

うーん。テスタメントにしようと思ったが(オカマプレイは絶対に嫌。見るのも嫌)、
このキャラ性能が大雑把で小細工が出来ないので使い慣れた(
とはいもののもうほとんど使ってないのと同じなのだが)カイを選択。

さてスタート。
技コマンドを確認するどころかどのボタンが何なのかをまず確認する。この時点でダメだと後になって気づく。

相手は中国娘さんでした。
相手は当然男。絶対負けたくない。ていうか、
お前使っていいのポチョ以下略)。

関西のダシのようにアッサリと負ける。きぃ!

その後も空きそうに無かったので合流する事にする。
連絡すると「あ、今私アイスクリーム食べてるから」という返答。

・・・これから飯じゃないんスか?

合流後飯の前に再びゲーセンへ行くことになる。なんとなくそうなるだろうなと思っていた(笑)。
今度はさらに人が少なく、普通に空いている。チ、チャンス!
今度は迷うこと無くテスタを選択。
直後殴られるマジ)。なんでや!(関西弁)。
しかも選択したカラーが・・・色黒肌に白装束。
方向性を誤った若者のようでかなり嫌色。半泣きになる。

CPU相手なのでボタン配置と数々の技を試しているうちに数人アッサリ撃破。
・・・何か、異様に簡単。勝手に負けてくれている気分。こちとらシステムのほとんど試してないのに。
さてあと数人というところで対戦相手乱入。
しかし隣を見ると両面空いている筐体が。どういうつもりなのだろう。
相手はカイ。見えなかったが多分美形で無いので(
失礼だな)負けたくない。お前使っていいのファ以下略)。

より一層激しくアッサリ負ける

なんていうか、何も出来ないままハメ殺しされた。むぅ。
まあ仕方ない。レベルが全然違う。イチイチ技表確認している牧場主ではダメージを与える事もままならず。
ウム、これはどうしようもなく、割とスッキリ、後味もそう悪くなかったのだが(
それくらい神速で負けた)、
憤慨されていたのがミィ氏。もう悪口雑言、ゲーセンが吹き飛んでしまうのではないかというくらいの勢いで。

「何アイツ、あれは風上にも置けないわね、人間の

・・・すでに霊長類であることをも否定された対戦相手の未来は、おそらくそう明るくない
その後「女連れだったから余計だったんだよ」と。
ああ、納得。反撃の余地も無かったし。普通あれだけ力が違うと多少はこちらにも遊ばせてくれるものなのだが。

ていうか、それはそれで一層相手が可哀相にも思えてくる。幸せな未来あれ。多分ないだろうけど

その後飯。
我々のトークは、おそらく他の人間は聞けないようなものばかりであったように思う。
特にブリジ以下略)。

・・・長くなってきたな。
そんな日だったので更新できませんでした。


6月23(日)
・・・警察が、・・・私を裁けなくても、それでも・・・。何らかの形で私には罰が与えられるべきだもの・・・。

ポ、ポポロォォォ!

・・・失礼。
あああああやりたいぃぃぃ。でもまだ出来ないぃぃぃ。

・・・失礼(色んな意味で失礼だよ)。
でもあのCMは好感持てないかな。あの女優(?)誰か知らないけど、邪魔。
「2」の時の方がよっぽどよかった。「2」はあのCMで買ったようなものだもの。もう1回やりたいなぁ(
ありえません)。

さ、来週は「Disintegration」(I’ve)を糧に頑張ろう。

この1〜2日でCDが20枚くらい一気に増えたのは気のせいだと思いたい。


6月24(月)
「貴方」は、お変わりにならないのか。

メジロアルダンもこの世から去っていく。
日本競馬から、自身の可能性を全て中国という地に委ね、その繁栄を任された1頭のサラブレッド。
人間のエゴという名の娯楽は、おそらく永遠に贖罪の日を見ることはないだろう。

競馬とは、人が生み出した最も罪深い娯楽なのだ。これは死ぬまで言い続け、我が身もその奔流に任せよう。

とはいいつつも3連複馬券ですよ、オクサマ!
それに馬単馬券ですよ、オクサマ!

牧場主はこういう当たるとデカい馬券よりも複勝や枠連のように1点でも当たり目の多い馬券が好みなのだが、
いきなり50万馬券とか言われたら心もちょろっと動こうというもの。

なんたって¥100が¥500,000ですよ、オクサマ!(しつこい)。

¥10,000とかで勝負してたら¥50,000,000。「0」を数えるのも億劫な数字だ
ていうか5千万あったら旅に出るね。豪遊の旅。その前に心臓発作で
違う世界へ旅に出るかもしれんが

ああ、夢の50万馬券・・・。

福島なんて競馬場以外山と樹しかねぇじゃん、などとバカにしていたが、今は非常に福島県人になりたいぞ。
福島サイコー!!えーと、九州の1番上の県だっけ?(
それは福岡です)。

しかし夏競馬。
新潟と小倉と札幌という、京都人にとってどこもイヤガラセのように遠い開催となる。

思い出した。
昔中学の頃。小倉ってメジャーな地だと思っていた牧場主はクラスで孤立した存在だった。
似たような事例に競馬やってない人にとってはドバイという地がどこにあるかなんて見当もつかないらしい。

北朝鮮ですよ、オクサマ!(大違いです)。
日本が負けたからトルコ!(
どういう理由ですか)。

あ、サッカーのレベルでは日韓どうなのか知らないけど、競馬のレベルはあと10年以上は日本が上でしょう。

「つくる塊」のみなさんの力でぜひとも韓国に「天皇賞」を創設していただきたい

伊藤博文って知ってますかぁ?


6月25(火)
やつらの道徳のジレンマも、むき出しの度胸も、自己犠牲も見て取れる。俺たちの勝利もな。

・・・。
・・・。
・・・・・。

ホゥ溜息)。
なんですか。もう今日は「
Disintegration」(I’ve)の日と決めているので。もう4〜5周は聴き倒してやったが。

ヒヒヒ(錯乱)。
「ビバップ」のCD−BOXも聴かずにただ「I’ve」な日々が続くでしょう。
「I’veトランス」な新譜も迷うこと無く神速購入したけども。

ところでこの「Dis〜」。
インディーズであるために店頭日(
発売日の事ではない。だいたい発売日の卸し営業日の前日である事が多い)が解らなかった。
いろいろな人に聞きまくったが、それでも最近まで発売当日の26日か、前日の25日かが解らなかった。

もちろん結果から言うと今日25日に買えたわけだが、ちと不思議な事例が。

購入後聴き倒している最中。
購入した前バイト先の元同僚である教授氏(仮)からメールが入る。
彼には死ぬほど「いつ店頭日だ。いつだいつだいつだ」と嫌がらせをした事も合わせて記載しておく。

でも横暴な手段で基本的に入手不可なポスターをゲットしたゾイド乗り氏に比べれば可愛いものだと自負しておく。

そんな教授氏(仮)からのメール。
彼は前日(24日)、こう返事を寄越した。
「25日店頭だよ〜」と。

で、今日のメール。

「ごめ〜ん、急に明日になっちゃった」

・・・?

え、じゃあ今カーCD/MDの中に入ってるCDって何!?
まさかニセモノ!?
でももうニセモノでもいい!ちゃんと「Belvedia」(SHIHO)も入ってるし!

・・・でもなんなんだろう。店頭に出して直後に発売元から発売日厳守の連絡でも入ったのだろうか。
買う前だったら目に見える物全てを猛火で焼き尽くしただろうと思う。

大人気ない発言でスマンが、1日たりとて待てない。こと「I’ve」に関しては。もう信者。

ところで今回のオリジナル曲の1つ「王子よ〜月の裏から〜」。
どっかで「「恋愛CHU!」みたいな
違う意味のサイケデリック曲か?」と書いた覚えがあるが、すいません。

すいません。

ホント、すいませんでした


6月26(水)
いくらがんばっても、底にあるいーかげんさはにじみでるもんだ!!

油氏強化週間は終了しております。
だが、「元気ですか〜」というこちらのメールに対し返ってきた返答。

「辛うじて生きてるにょ!

とりあえず先に合掌しておく
葬式は日曜日を希望なので、金曜日あたりに過労死でどうぞ(コラ)。
あと多分労災おりません。おろさないとも思います(大コラ)。

ていうか「マジックはまったくやってないにょ!」という返答の時点で牧場主が滅殺(IN)してやるという決意を新たに。

 

今日は「ベッカムモドキA、B、C、D、Eがあらわれた!」な日。
選択肢としては

・ベギラゴン
・ザラキ
・抹消(IN)

あたりを予定していたが

・ネタ

というところに落ち着いたようだ。

個人的には「トサカを持つものトダ−クリーチャー−プレイヤー・トサカヘッド・レジェンド」あたりを多数目撃したいところ。

すいません、見たくないデス。


6月27(木)
経験は良き師であって優しき師ではない。

26日の水曜日は更新できませんでした。
楽しみにしている人がいたならばごめんなさい。
なぜ更新出来なかったのか。以下より選べ(
複数回答可)。

・妄想
・この1〜2日で「Belvedia」(I’ve)は150回くらい聴いた。
・1〜2日読まずにいた新聞を全て読むとおそろしく時間かかった(
1日最大6紙)。
・ベロベロになりながら「世代密林」を観ていた。
・コパン君堕ちすぎ。

さあどれだ。

答えは全部だコンチクショウ!

 

あと2ヶ月に1度はゲームを買い込んでもいいだろうと思っていたが、目の前にするとかなりヘコむので今後は差し控えたい


6月28(金)
声ならば届くでしょう。もっと、空も海もとけて青になる!

今日も基本的に平穏な日だった。
どれくらいであるかというとそれはもう、全てのエンチャントを破壊する緑3マナの
・・・いや、なんでもない

で、暇で暇で仕方がなかったので「2002年当牧場流音楽大賞〜上半期〜」を書いてました。

ごめんなさいッ!

先に思いっきり謝っておいてやろうと思うその姿勢はどうなのか)。
覚えている人はいるのだろうか、2001年のモノを。
というよりも、あれをご覧になった人がいたのかすら疑問なのだが、あえて突貫で行く。

いや、一応数通はリアル・ネットを通じて感想をいただきました。ありがとうございました(ペコリ)。
サイト運営をされている方には実感としてあると思うのだが、
自分の何がしかに対して反響があると飛び上がって嬉しいものだ(デショ?)。

牧場主の場合は批判であったりすると結構マジで喜びますよ。
「お、この人とは真摯な意見交換が出来そうだ」なーんて(
何様なんだ・・・)。

いや、もちろん好意的なものだとそれ以上に嬉しかったりするので褒めろさあ!逝け)。

ああそうそう、コンテンツね。
上半期もあと数日なのだが、たった数日では聴き込めそうにないので対象期間としてはすでに終わり。
というよりも「Disintegration」(I’ve)を無理矢理下半期に持っていくために締め切ったというのはナイショにしておく。

曲単位10曲。CD10枚。それを何様口調で偉ぶりながらも順位付け。犯罪ギリギリな気もする

一応繋いでありますが工事中なのでメチャクチャ。見つけても本公開まで黙っているように。

・・・でも、CDはともかく曲単位は「アニメ/ゲーム」な曲に傾いてるなぁ(ボソッ)。

ま、数日中に。もちろん前回同様期間限定で。


6月29(土)
猫の子だろうと姪っ子だろうと、同じ様に憐れんでいるだけ。憐れまれた方の気持ちまでは届かないのよ。

こんばんわ。某掲示板で性的なイヤガラセを受けている牧場主です(笑)。
でも、いいんです。

あながち間違っちゃいないからそれは人として・・・)。

 

というわけで(?)、
呑み会を開催する事になったようですよ。
・・・今年初めの頃。オフ会をやる、などとウンパス並みに
のたうった記憶がある。

ご丁寧に掲示板まで置いて、だ(残ってます。たまにチェック。いずれ何かに再利用)。
やってないんですよ、あのオフ会。ていうか、一応記憶にずっとあるんだけど、どうにも面子的に不可能に近いというかもう不可能。

というわけでオフ会という看板を外してただの呑み会という事で。
場所は京都で週末大決定。これ以外の要素で開催する事は、ない。

来れる勇者の参加を募集する。
土曜の夜の京都だ(
もしかすると金曜日)。
夜に集まって呑んで食ってカラオケってEND。

出来れば7月中に行いたい意向。

まあこう言っとけば今年中には出来るだろう

はっちゃけ牧場主に遭遇したければどうぞ。
あ、したくないデスか。そうデスよね。

カラオケルームで酔いながらマジックするぞ、コノヤロウ!


6月30(日)
壊れかけた迷いの果てに、ただ一つだけ信じること忘れないよ。

ドイツのゴールキーパー、カーンに関してネタろうかと思ったが、
どうにもこうにも昨日・今日と半端じゃなく呑みすぎて潰れていたので(
これ書いてる今も世界が回ってます)、

カーンといえばヒコーキグモ

ということで許してください。
突っ込める人はご勝手にどうぞ。アーリントンカップかよ、とか三村ツッコミでどうぞ。

現在非常にダメな状態(ま、ただ酔ってるだけなんだが)。
つーか今年も半分終わりましたね。もうあと半分。とりあえず7月の目標は呑み会の開催という事で。

一応油氏からも参加するにょ!という意思表明ももらったし。

つーか無理だろアンタ

楽しい呑み会になればと思います。
メインはカラオケを希望。ここしばらくずっと行ってないので。

アニソン縛りでも逆でも今なら大丈夫デスよ!
古内東子とか歌って場の雰囲気を冷却してやる!


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