夢幻の更新記

「GIウィーク」なのに谷間があると腰が抜けそうになりませんか?

11月1日(水)

 「調教師が少しくらいミスをしても、きっちり結果を残してくれるんですからたいした馬ですよ」

 というわけで(?)、「お笑い創価学会。信じる者は救われない!?」を読了。今日の日記は学会信者は読んじゃダメよ。まあ別に何を言われても構わないけどさ。どうでもいいけどアンタ達は某毒薬を地下鉄にばら撒いた宗教団体とどう違うのさ?

 そもそも俺は「創価学会」という存在が宗教法人である事すらも知らなかったし、公明党のバックボーンだという事も知らないくらい浅学だったのは謝る。無知でごめん。でも、言わせてもらえば知るんじゃなかった、だよ本当。話はちょっと前に戻って、何となくネット上をぶらぶらしていたら「YAHOO」の掲示板サイトまで飛ばされたことがあった。どんなところかも知らなかったし、顔も見えない人と論議するのは好きじゃないためその時はそっぽ向いたんだけど、後日またも全く別の所からリンクで飛ばされて行ってしまった。

 そこでだ。政治の所で適当に眺めてたら、気がつくといつの間にか加わっていた(若干だが)、と。今までも散々な印象深い言葉を投げつけられた事はあるが、「非国民」だとか「売国奴」だとか言われたのはさすがに始めてだった(これで俺がどんな物言いをしているかがすごく良く解ると思う)。

 そこで不甲斐なくも出入りするようになって(でも結局は「政治」と「教育」のカテゴリーしか行かなくなった。こういうのは逆に競馬とかマジックとかで参加する意志は全くない。どうしてだろうね?)、この一ヶ月近くやってたわけだけど、そこで「創価学会」の話題になったわけ。

 知らないんだもん。最初大学か何かの研究グループか何かかと思ったくらい。で、基本的に知らない事で話が進むのが嫌いなので調べていると段々自分で顔が「いやそう」になっていくのが解る。そしてわざわざ「お笑い〜」を仕入れて読んだ、と。これすぐ読める。俺は読むのが早くは無いけど(よく読むのが早い事を自慢なされる方がおられるが、あまり羨ましくない。これってひがみですか?)、4〜5時間くらいで読めると思う。興味があれば一読されるのもいいでしょう。対談形式で読みやすいしね。

 ただし学会員は読んじゃダメよ。ぶちキレると思うから。

 今日のまとめ。浄化されて下さい。以上です。

11月2日(木)

 「効かねえよ。おおいなる自然の力に、魂の込もらねえ大量生産のナマリ弾はなあ」

 自己紹介欄が出来てますので、もしよければどうぞ。今までなかったからね。まあ無くても良かったんだけど。そういえば明日休みだって。嬉しいね!これで三連休という人もいるらしいね。くっそー。滅茶苦茶羨ましいぞ。まあ「休みの日は何をしてますか?」と聞かれれば速攻で「寝てます」と答える俺に休みは必要ないのかもしれないな。

 あ〜、何か楽しいイベント起きないかなぁ。

11月3日(金)

 「重要なのは完全か不完全かこの二つ・・・二という数だけよ!!!」

 今日は文化の日だったみたいね。だからといって文化にちなんだことって何もしてないけど。どうでもいいじゃん、そんなこと(毒吐き中)。今目の前で「プロ野球ニュース」が流れてるんだけど、今日巨人の優勝パレードがあったみたい。銀座で。どうしてここに誰も焼夷炸薬弾を打ちこまなかったのさ!(毒吐き中)。・・・不毛なのでやめよう。

 とまあ今日も特にこれといったイベントも無く、淡々と過ぎていきました。まあ一日の半分は寝てましたが

 「RING OF RED」が終わってくれません。半日かけて一面だけとはどういった了見ですか?

11月4日(土)

 「ボクらの歴史には、解けない謎、いくつも隠れている」

 うん、今日は色々あった。珍しく。最大のイベントは「ゾイド乗りが家に来た」というなんだかとっても「・・・」なことではあったけど、楽しかった。二人して「カウントダウンTV」を見たりしていた。よくわからんな。「鈴木@みって歌手?」って聞いたら怒られた何故だ。まさか「女優」などとはいわないだろう。あれで「女優」なら俺は神だ(?)。

 というわけで(?)、LDプレイヤーを強奪されました。これで「ビバップ」をとりあえずダビングして垂れ流そうとしていた計画は頓挫。

 あ〜あ。

11月5日(月)

 「悲しいコトがあっても、つまさきにおしこめるようにスニーカー、きつくむすんだ」

 な〜んか昨日から調子悪いなぁ、と思ってたら、案の定また風邪を引いた。・・・ついこのあいだ風邪を引いたばかりなのだが?俺が何か悪い事しましたか?・・・してますね、ごめんなさい。喉が痛くてたまらない。風邪って、朝起きないと(今日起きたのは夕方だったが)解らないじゃない?朝起きて、「あ、もしかして風邪か?」って始めて解る。だから、予定もクソも無い。

 ファンタジーステークス見に行こうと思ってたのはナイショだ。GIII程度なら我慢できるだろう、と思ってたのに。ハクバノテンシを応援したかったのよ。結果から言うと見に行かなくてよかったんだけどさ(苦笑)。

 ま、今日一日で気合で治そう。何にもいいこと無いからね。

11月6日(月)

 「つらくても泳ぎきるの。深く暗い海底。そこには、美しい景色がきっと待ってるから」

 書くネタとか「お茶請け読み物」に費やしたので今日はもう疲れました。で、もう寝ようと思うのですが、一つみなさまにお願いしたき義が(←「葵」の影響(苦笑))。あのですね、時間があればで良いのですが、「ゲームのお部屋」の項にあるいくつかのタイトルで、あなたがプレイされたソフトがあれば、その「100点満点での得点(総合的に)」と、「一言コメント」をいただきたいのです。

 あれば、でいいですし、よければ、なのですが、出来ればお願いしたいかな、と。ああ、そのコメントの出典許可とかも一緒に下さい(笑)。多ければ多いほどあり難いです。何に使うのかもうバレバレですが。

 レビューって下さい。その感想を、お待ちしてます。

11月7日(火)

 「「本年度をもって本学園は閉鎖となります、皆さんどうか最後の一年を大切に過ごしてください」春の始業式で先生がそう言った」

 早くもレビューって下さった方、ありがとうございました。一応ここの日記は見てもらえてるんだな、と違う所で妙に安心(笑)。一本だけでなくもっとくださってもいずれ掲載しますので、またよければお願いします。何?該当ソフトが無い?それは、もうごめんなさい、と(苦笑)。

 点数は「100点満点の5点区切り」で、「90点以上=自分にとって侵されざる領域にまで昇華した傑作」、「80点以上=誰がやっても楽しめるであろう、娯楽作品として優秀だと思える作品」、「70点以上=個人的に高評価だが、ややプレイヤーを選ぶ傾向にある作品」、「60点以上=ハッキリとプレイヤーを選ぶ作品」、という風な感じでよろしくどうぞ。

 コメントはあまり長いものは避けてもらえると嬉しいです。あくまで、一言、っぽく。いや、一言じゃ無理か。一文程度で。本数は多いほどこちらも嬉しいのですが、「ゲームのお部屋」に載ってる物だけにしてください。未プレイソフトを「これは〜だった!」などと言われても解らないので(苦笑)。

 変に既評価ソフトに遠慮しないで下さい。「Moon」なんて「35点!」と言われましたから。ちょっとショック。

 さあ、どんとこい!(笑)。

11月8日(水)

 「ねえ、夢はどこにある?愛はどこにある?そして僕が今僕を突き抜けてゆく」

 風邪が、治りそうで治らない。俺の風邪は熱ではなく、鼻と喉に来るので非常に歯痒い。ってゆーかこんなことより日本赤軍の事実上の最高幹部がって話の方がいい?いや、だってさ、俺が生まれる前のテロ事件だから。「う〜ん、すごいね。あの報道陣」で終わっちゃうけど。

 これでまたどっかが「重信を返せ!」とかってテロやんないだろうな。何か、冗談じゃ無いような気がするのは素人の安易な想像デスか?

 でも「ニュースジャパン」のあの横のコメンテーターはどうしてああもウザそうなの?

11月9日(木)

 「生き残れん奴は、くだらん奴よ」

 雨の日が好きなんですよ。思いっきり、バケツを引っくり返したような大雨が、好き。まあ仕事上雨は降ってないに越した事は無いんだけど。でも、地元って、もう少ししたら毎朝霧雨が見れるようになる。朝、といっても早朝なんだけど、10m歩くと服が濡れるような、そんな霧雨。

 「ラピュタ」だとか「川下り」だとか何かとバカにされがちな我が地元ですが、霧雨だけは好き。

 今日も、ネタなし(苦)。

11月10日(金)

 「ゆったりと流れるこの町の時間に、青年は戸惑う。青く広がる空の下で、夏は終わりなく続くとさえ思えた」

 一時期社会的なコンテンツを作って、みなさんの考え方を聞いてみようかな、と思ったことがあった。社会的、といっても大袈裟なものではなく、せいぜい宗教観や主義観を話し合ったら面白いかな、と思っていた。浅墓だとは思わなかった。

 それが半年くらい前になる。その間に、消息が不明だった高校時代の親友に再会し、たまたまそういった話(単純に「お前はどう思う?」程度だったが)になった。どんなに気や趣味が合っても、主義だけは相成れないという事がここで解る。大口論。ちなみによくある「南京事件」に関しての物言いだったのだけれど。考え方、いや、受け取り方がほぼ正反対だった。

 今でも自由主義史観者は感情を表立ててまくしたててくるので苦手なのだが、この時ほどあいつの脳と舌がフル回転したのは始めてだった事を覚えている。俺は自分で左を向いた意識など無いし、「サヨクなのデスか?」と聞かれれば光よりも速く「いいえ」と答える。

 ああ、別に全員が全員感情だけで喋ってるわけじゃないよ。たまたま、そういった人を目にするのが多いだけ。

 この話題だけはシャレにならない、ということを理解するのには十分だった。って、ここに書いては意味が無いんだが(苦笑)。実はその親友はまたも音信不通になったのだが、再び会った時に普通に話せるかどうかの自信が無い。それくらい、喧々囂々とした「口ゲンカ」だった。

 考え方ってのは、かくありき。人一人を失ってまで理解するにはやや代償が大きすぎる気がするのだが・・・。

11月11日(土)

 「じゃああたしの運動神経がよかったらもうどーでもいーんですねっ。数学もできて背も伸びたら全然価値無くなっちゃうじゃないですか!」

 普通、自分を卑下しまくる人って避けられるじゃない?ウザいから。俺もそうなんだけどね(卑下している自覚が無い事も悲しい)。昔から何か、変な、自分では想像もしていない質問をされる事が多い。「みるみっくはどうして眼を開けながら寝ているの?」というのも結構印象深い。何であんな事を言われたのか今をもって不明。何かの嫌味だったのかも(苦)。

 それと「ああ、ちゃんと女に興味があったんだね」ってーのもかなりショックな一言。これは今でもハッキリ覚えてる。というか、なにか?俺が男色家だとかそんなのに見えるのか?・・・やめれ。一部では現在進行形でそう受け取られているが(だって「面白いからそれで行こう」って言うんだもん。俺も基本的に何でも「面白ければそれで良し!」な人なので、とりあえずこのまま様子を見てみようと思う(笑))、断じて否、だ。

 これ(「ああ、ちゃんと〜」っての)は演劇部で練習していた時に言われた事。練習で衣装なんかリハくらいにしか使わなかったので、こういう普通の練習の時は学校の制服そのままでやるんだけど、この時にあんまり激しい動きだったから女の人なんてヒラヒラめくれるのよ。不可抗力なので人を変態扱いしないで下さい。田代まさしとは違うのです。とゆーか普通男は・・・(以下略)。

 で、「先輩、見えてます」と言ったら意外そうな顔をして(これもかなり印象深い。本当に驚いてた)、少しの間を置いたら、その言葉。どーゆう意味やねんっ!俺のが驚くっつーの。「何か、性欲が無いのかと思ってた」とは後日談。やかましいぞ。確かに外見は人畜無害に見えるといわれることもあるが、バンバン毒を吐くし(やめろ)、腹なんて「暗黒の儀式」が打てそうなくらい黒いんだからな(コラ)。

 これって俺にとってはかなり失礼千万なんだけど、ふと思い出したのでネタに。まあ確かに甘々な考え方をしている人だけど、これでも一応普通の人間だから。「将来は「未来の恋人たち」(犬上すくね著、大都社ハードコミックス)のような恋愛がしたいです。この主人公は俺と本当によく似ています」などと平気で言うけどねっ☆

 でもその類の事って、数回言われたのでもう馴れたもんだけど。「そんなことをする人には見えなかった」だとか。あ〜、ウザい。

 とある得意先ではいつのまにか既婚者にされていたし(今でも根拠がよく解らん)。みんなどういう目で俺を見ているのだろう・・・。

11月12日(日)

 「そうさ、いつか必ず会いに行くんだ。ちょっと不器用でちょっと泣き虫で、世界にたった一人だけの、俺の大好きな、兄さんと姉さんの所へ・・・」

 と言う事で、「リアル国家論」(教育資料出版)などを読んでいると、「あ〜、自分はゲームばっかりやっててこのままじゃどうなんだろう?」などと思い立ったわけです。が、その二秒後にゲームやってたら意味が無いわけで。ま、どうでもいいんですな、端的に言うと。

 あと一ヶ月と半分で今年も終わり、と。あまりにもネタに困ったため去年の今日の日記を見てみる。・・・とりあえず一年前の今日に眼鏡を作ったことが判明。あとは「Zill O’ll」の事を書いてあった。げんなり

 携帯変えようかな。以前日本橋を歩いていると着メロが「鳥の詩」なヤツが結構いたな。周りに誰もいなかったら生まれて始めての殺人を・・・いや、なんでもない。あ〜、ダメだ!なんでこう一日一回毒を吐いてるんだ!?「青空」なら?・・・逝って良し!(コラ)。

 着メロって自分では絶対しそうに無いんだけど(今の携帯じゃ全然出来ないから)、いざ変えたらやるんだろうか・・・。謎だ。

11月13日(月)

 「ま、あんまり頼りないけど、情熱だけは誰にも負けない奴だから」

 加藤幹事長もなぁ。イマイチ何狙ってるのかよくわかんないよね。加藤首相?・・・。・・・。・・・。いや、駄目デショ?とりあえず「離党は一切頭に無い」ということで、国民の支持を得ようとは片腹ももう片方の腹もどっちもおかしい。民主党との連携も考えてるだ〜?内閣不信任案に賛成を示唆してる「自民党」の人間がだぞ?で、民主党のあのハッピー(鳩山さん。あまりにも嫌いなのでもう呼称)は「離党くらいはしてもらわないと」って言ってたし。

 俺は自民党も民主党も共産党もどれも支持しないけど、不信任案は通って欲しい。だからこそ、賛成はともかく欠席はしてもらいたい、加藤さん。ただ、宮沢さんが難色を示したように、どう見ても「筋が通っていない」ものなのでこの時点であんたは不支持だ。この一国民は。

 で、話は変わって今日CDを探して色々動きました。欲しいCDは計八枚。が、市内のめぼしいCD屋三件を回り、手に入れた枚数一枚。ざけんな。というか、俺の探し方がマズかったのではないだろうか。何か、今更そんな気がしてならない。

 で、今日買ったのが「morning tracks Vol.3」。イージーリスニングの欄でようやく発見。ってゆーかどうして「3」しか置いてないの?まさか需要があるようなCDでもないでしょうに。とりあえず購入し「FISH TONE」というCDを予約して帰る。間違いなくあの予約は通ってないと思う(インディーズだと思われている)。一々確認するのも面倒だし、いざとなれば通販でいいからもういいけどさ。

 今まではCD屋に行っても新譜の欄くらいしか覗かない人だったから、新しいジャンルを探すので一苦労。「イージーリスニング」も店によってその名称が区々なのか、各店毎で置き方が全然違ったのも面白かった。しかし何で八枚探して一枚しかないのさ!?これだから田舎は・・・。

 ついでに頼まれた「コヤナギユキ」のCDを買って、いざ袋を開けてみたら「クラキマイ」のCDが入ってやがんの。まさに驚天動地。間違いに気付かずに「素で」買ったことが判明。「クラキマイ」と「ウタダヒカル」の区別は未だによく解らないのですが(非国民だとまで言われた)、さすがに「コヤナギユキ」くらいはわかります!あのどうみても年下に見えないものすごい人デショ?

 歌は三人とも好きだと思う。ちゃんと聞いた事が無いのでよくわかりませんが。非国民デスか?

 「コヤナギユキ」は明日か明後日らしいです。よく知りませんが。

11月14日(火)

 「そういう聞き訳のない部下にさせてしまったのは、上司であるご自分にも原因があるのだということを自覚していただかないと」

 やっぱり街のCD屋っていいね。あるわあるわ。今日は河原町三条の「Virgin Records」など三軒のCD屋を見て回った。・・・、・・・・・、・・・・・・・・、でもね、やっぱり100%とはいかなかった。探したCD七枚(昨日結局一枚しか買えなかったからだ(怒))、で、今日購入できたCDは三枚。って半分もないじゃん。ダメダメ〜。

 というわけで只今「みるみっく強化政策〜音楽編〜」を実行中。今まで聴く機会の無かったジャンルをデタラメ(語弊があるか)で買おうというこの企画。今日買ったCD、二枚が「CLUB」系、一枚が「トランス・テクノ」系であります。始めて始めて。「うわ〜、こんな音楽もありか!」と面白い。

 ただやっぱり馴れないもので探すのに非常に時間がかかる。「フュージョン」、「R&B」、「ソウル」(←ずっと韓国の某地の音楽のことだと思ってた)、「ニューエイジ」、「ヘヴィメタル」に「ハードコア」・・・etc。前者三つ、未だにどんな音楽なのか解ってない。知らない。

 で、探した探した「トランス」に「CLUB」。「CLUB」の音楽はすぐに見つかって楽ちん(?)だったけど、「トランス」が無い無い。少なくとも「Virgin〜」では分類分けすらされてなかった(と思う)。でもまあ端から端まで見渡して、とりあえず発見できた三枚を購入。

 続いて行ったこれもかなりデカいCD屋。「トランス」(トランス&ダンス)という欄はあったが、探しているアーティストのCDが一枚も無い(デタラメと言っても買うものは決めていた)。で、仕方なく店員さんに聞いてみる。が、光よりも速く「あ、そこになかったらないです」と。ヲイヲイそれじゃ駄目デショ?よくそんなもので店員が勤まるね。「荷電粒子砲」発射用意!(コラ)。

 な〜んてね(やっぱり一回は毒を吐くな)。これでも数年聞く側より聞かれる側のほうに従事しているためこんなので怒ることはない。

 というわけで今日は「CLUB」の音楽を聴きっぱなし。最近ほとんど「菅野よう子」か「I’ve」の音楽しか聴かなかったから(この数ヶ月(苦))、いい刺激になる。しかし、いいな、これ。残念ながら「テクノ」とどう違うのかよくわからないけど、好きになれるかも、「CLUB」。

 次は「ニューエイジ」などを攻めようっと。「姫神」は某友人が「あまりオススメ出来ない」と言っていたのが非常に気にかかるが(結構好きなんだけど・・・)。ただ、「ヒップホップ」、「レゲエ」、「ラップ」のジャンルは「演歌」と並んで今のところ興味ないのでそれ以外になるかな。

 「サロン・ド・カノン」と「エンヤ」のベストも欲しいなぁ・・・。って、欲しいの挙げたらキリないか。

11月15日(水)

 「そしたら僕は、安心して言えるよ。君の未来の恋人に。「優布子さんをくれぐれもよろしく」って」

 で、だ。今日も今日とてCDを買ったわけ。「サロン・ド・カノン」とかね。まだ聴いてないけど(何せまだ一昨日買ったCDを聴いてるから)、我ながら「なんだかな〜」というこの頃の俺。そして気付いたこと。「カラオケで歌えるような曲は何一つとして買ってない」ということ。あれ?いやさ、確かにそれが目的で買うわけじゃないけど、偏りすぎ?まあ最近そんな機会もないからどーでもいいっちゃ、どーでもいいんだけど。

 何を歌えって?「CHICAIN」の「don’t give up」とかか?良い歌(曲)だねぇ!「CLUB」から抜け出せなくなったらどうしてくれるんだ!?もっと、こう、「R&B」とかも聴いてみたいのに!二・三日前の日記に書いた「morning tracks vol.3」の「Fly High」が最高。これからの俺の口癖、「トランス最高」。某ゲームシナリオライターの影響だろうって?ああ、全くその通りさ。でも、良い。大好きになった。

 が、どう考えてもどれもカラオケになんて入ってないだろうし、歌えるわきゃないし。菅野よう子にしてもあるのは坂本真綾の曲だけで、歌ったら血を吐いて死んでしまいそうな(それでも酔ったら歌ってるらしい。ハタ迷惑な)のばっかり。「True love」とかないの?(あるか)。「I’ve」にしても「last regrets」は入ってるらしいけど、これもまた、何というか、「こんな高音出せるかっ!」とか「涙でディスプレイが見えないよ」とか(これはどうか)かなり辛い。「鳥の詩」がそろそろ入るらしいけど。これはまだ、いや、無理か。

 実際、好きなアーティストの曲は決まっていいほどカラオケには入ってないか、あってもその一曲で喉を潰すような曲ばかりなので、レパートリー(?)は自分でも驚くほど少ない。前者に加えて大津美紀も大藤史も、ザバダックはあるにはあるけど、ほとんど上野洋子のボーカル曲ばっかりだし。上野洋子が歌えるのならもう何でも歌えるような気がする。

 洋楽って、「歌うと引く」らしいね。周りが。本当か?「シカゴ」とか、ダメ?

11月16日(木)

 「とにかく、俺はこの奇跡を、素直に受け入れることにした。喜んで、受け入れることにした」

 珍しく雑誌の付録CD−ROMが気になって購入。が、今気付く。「Mac OS 8.6以上」、と。約千円藻屑と化す(大苦)。こんな奇跡は受け入れられない。ぜひとも舌を噛んで死んでいただきたい。あ〜!もうっ!こういうコトにも無神経だなあ!結構自己嫌悪。ま、雑誌として読んで価値をいくらかでも取り戻そう。あ〜、どんなのか試したかったのに。

 CDの棚を整理。ケースと、CD本体と、ブックレットと、帯(立直一発で捨てているのも多いようだ)とがほとんど一致せずに乱雑に捨て置かれているこの状況を、さすがにナニだな、と感じたので。こういうトコも無神経です。神経質な方がいいですか?

 神経質な所は神経質らしい。あくまで人に言われるだけだけど。どうデショ?

11月17日(金)

 「だって・・・今度こそあの娘がボクの相手だって・・・ささやくんだもん」

 公務員が偉そうなの(傍若無人なの)は仕方がないことデス。あの人達は勝利者なのでさぞいい日本を作ってくれるものだと信じ、今日の日記。

 みなさんはビアスの「悪魔の辞典」を読んだ事があるだろうか。かなり世界的にも有名でベストセラーになったりもしてるので、知らない人のほうが少ないとは思う。で、俺が始めて読んだのが高校一年の時。図書館にあって立直一発に三色くらい(?)で借りた。面白いのなんのって。読んだ事のない人がいればぜひ読むように。これはちょっと、読んでおかないとマズイ。

 で、何で急にそんな話かって、その新撰版が講談社から発売されたのね。その辺の本屋にあると思うので急げ。お気に入りが「愛国心」=「政治家にはカモにされ、征服者の手先となる人」とか「反乱」=「失敗に終わった革命」とか「歯医者」=「口の中に金属をはめ込みながら、ポケットからコインをいく枚も抜き出すマジシャン」だとか。興味が出たら書店に急げ。うちにはない。というか、一冊しかなかった。

 高校の時は「こんなんありか!?」と笑いながら読んだ(読むというのとは少し違うとは思う)が、新鮮さは今でも失われていない。ぜひ!

11月18日(土)

 「ちがうよーん♪あんたが世間知らずなだけさ。プレイガールなおじょーちゃん」

 新しいPCを買おうかと思った。過去形なのはやめたから。むしろ今のこのPCに特に不満がないのに何故か欲しがった自分の物欲に自己嫌悪。ただHDDはいるかな、と。あとMIDI音源も、と思ってるのでやっぱり近いうちに日本橋なり京都近鉄のソフマップくらいには行かなくては、とは思う。

 「みるみっく強化政策〜音楽編〜」まだまだ実行中。でももう「CHICAIN」の「behind the Sun」で十分な気がしてきた(苦)。「Kanon」、「AIR」のシナリオライター(並びに「Last regrets」&「青空」の作曲者という極悪者)の麻枝氏をして「世界一美しい音楽」としたのもまあ、頷ける。もちろん全面的に「その通りだ!」と言うつもりはないが、いいたい事は解っちゃう音楽。

 と、いかん。最近日記に音楽の事しか書いてない。ダメダメ。え〜っと、え〜っと・・・。こんな時には「悪魔の辞典」!・・・パラパラ・・・パラパラ(本をめくってる音だと思いなさい。決して精神に異常をきたしたような踊りではなく)。「戦争」=平和をめぐるかけひきから生まれた副産物、と。なるほど。

 いや待て待て。しかし、ネタがないぞ。こんなのをどうして一年半も続けてるんだ?う〜ん・・・。

11月19日(日)

 「はじめっから運頼みしかないような馬を、競馬場に送り込んでくるな!走らされる馬にだって迷惑なんだよ!」

 いや、ネタがない、ってんだろーが(逆ギレ)。最近はゲームも出来てないので(一ヶ月に1〜2週間くらい、ゲーマーのくせにプレイする気が起きなくなる。今がそれ。早くやれよ)余計にネタがない。日記、というものでなくなって久しいが(ヲイ)、自分が今興味のある、ハマっているものを書いてしまう傾向にあるので連続して同じような日記になってしまうのね。

 そういえばPC98のゲームが軒並みどっかいった。こんなの誰かに貸すはずもないからどっかにまとめて置いてあるはずなんだけど。ど〜こいったかなぁ。「無人島物語3」(しつこいようだが一般。難易度激高)とかどこいたんだろ。う〜ん・・・。

 ホームページのリニューアルをはや考えてます(コラ)。ではでは。

11月20日(月)

 「わるいけど放してくれる?オレー・・・そーゆーのウザい」

 今日が何らかの形での「転換点」になると思っていた。今これを書いている時点でも、最終的な答は出ていないが、内閣不信任決議案は否決され、(個人的には冬のうちに森政権は退陣し、総裁戦になるものと思っているが)森内閣の続投が決まるだろう。本当に、解らないはずだった。数字の戦いでは基本的にある程度は見えてくるものだが、この事態だけは、どちらも簡単に予想できるものだった。

 そもそも加藤が自政党の森政権に対して(むしろ執行部)「反旗を翻した」のは、「国民の内閣不信任(支持率の極端な低迷、不支持率の極端な高騰)」を背に受けてのクーデターのような物で、その「国民の代議」を背にしている以上、「聖戦」といってよかったものだった。

 が。ここで一つの間違いがあると個人的に思っている。大体、国民で真摯に政治を憂いている人間は、そんなにいない。そのほとんどが「え〜?だってみんなが「不信任」っていうんだから私も〜」みたいな人間の方が圧倒的に多いのだ。だから、「どうして不信任ですか?」と聞かれたバカ達はみな総じて「え〜だっておかしな発言多いし〜。景気もよくならないし〜」と、こう答える(あなたの事じゃないよ)。

 前にも言った通り、俺は個人的に今の内閣ではダメだと思っている。が、森首相自身をそこまで悪く言うつもりはない。まず、致命的な失政が少ない、世間で言われるほどの「悪行」にはなっていないこと。バカな発言は多いし、自身や女房役の官房長官のスキャンダルは続発するしで確かに支持できる要素は極めて少ないと言わざるを得ない。特に「第三国発見」発言は、開いた口が塞がらないものだった(答に詰まって出た言い訳が「秘密でもなんでもなかった」ではあまりにも稚拙な物言いといわざるを得ない。それでは中学生が親友に大事な話をしたらそいつが言いふらして、問いただしたら「え?秘密じゃなかったじゃん」と言われるようなものだ。これを言い訳という)。

 加藤派、山崎派は、当初の予定では内閣不信任決議案に「賛成」だった。それを直前になって「欠席」とした。これをどうみるかは支持政党や思想によってバラバラだろう(ただしそのほとんどは圧倒的に不満なものだろうが)。ただ、よく考えて欲しい。我々国民はどうなってほしいのか。森首相の退陣を求めているのなら、遅かれ早かれ(早ければ今年中、遅くても来年春)にはどっかいっちゃう人だし、自民党政権そのものに批判的なら、来年の参院選で民主党にでも投票すればいい。出来るのはそれくらいの物だ。

 どのみちにさ、可決されてもどうせ解散総選挙になるわけがなかったし、内閣が総辞職しても結局はその本質は変わらないわけだから、このまま否決されて補正予算案や少年法の改正案などの法案が審議される事の方が、俺個人としては重要だと思ってるので、結論的には「どっちでも同じじゃん」だった。それよりも「裏切られた」と憤慨している民主党のハッピーの方がムカつく。

 あんたこそ何がどうどっちに転んでも損をしない立場だろうに。苦情の選択だったにせよそれがパフォーマンスであったにせよ、加藤の方がよほど同情できる。野党は傍でみてればいいだけ。絵の餅が喰えなかったからって文句言うのはどうかと思っている。まあその公算がなけりゃ、最終兵器である「内閣不信任決議案」なんて提出しなかったろうけどさ。

 ちょっと長いな・・・まあいいや。ついでだ。森首相の発言の中で一番ビックリしたのが「神の国」でも「第三国」でもなく「国体」だった。「神の国」は、確かに「うわ、何このオッサン」物ではあったが、それでも所詮は架空性が強く(だって誰も今自分が「皇民」だという思いなんてないデショ?(除極右))、絵空事に過ぎない、と個人的には思ったから。「第三国」発言は、バカ。「なんてこというの?」って感じ。が、それよりも「国体」の方が、個人的に開いた口が塞がらなかった。

 「この人は違う時代を生きてるんだ」と真剣に思った。「八紘一宇」という言葉があるが(どんな意味かは日本史の本でも開いてください)、背筋が寒くなった。とんでもない人が首相になれたものだ、と痛切に感じた始めての失言だった。右向いた人達は喜んで天皇のために命を捨てるのでそういった人達は支持するのだろうが(怒られるのかしら?いやよね、怒られるのって)、少なくとも俺は違う。

 う〜、まとめが難しくなってきた。ここまで長くなるんだったら「お茶請けの部屋」に書けばよかった。けど風化するしなぁ、時事ネタって。

 結論!(ムリヤリ)「加藤氏の一連の動向には不支持も、その国を憂いた心意気には好感が持てる」、「ただし、あまりにも引き際が稚拙。どんな大義名分を掲げても、ここまできて「じゃあ欠席で」ではあまりにも派の党員、そして真剣に国政を憂いた人達が報われない」、「森首相は、その脳を「ペンティ@ムIII」くらいにした方が能率は上がると思う」、「ハッピーは死んで(はあと)」、以上(無茶苦茶だな)。

 まあこんな話は書くより話したほうがはかどるからな。ごめんね、長くて。

11月21日(火)

 「幼ななじみが競争相手じゃスタートラインがちがわー。ハナッから勝負はついてたんスね」

 は〜い、数世紀ぶりのご無沙汰ねぇ?今日もお葉書の一枚一枚をダメ人間が二次元キャラを愛する気持ちで読み上げちゃうわよ〜っ☆。やめてくれ?それはムリなお願いねぇ。人間我慢するしかない時だってあるのよ〜?ああっ、「戻る」で戻っちゃダメ!

 ではでは一枚目のお葉書っ☆。沖縄県はニュージャージー州のペンネーム「「たべ@ろSweetぱ〜ら〜」と「ラブ@な」はどこが違うんですか?」さんから頂きました〜。・・・このP・Nは突っ込んでおいた方がいい?・・・そ・れ・は・ね。「ニーズの出所が同じだから」。以上よ〜。つまりは一緒だって言ってるのと同じ事ね〜。ちなみにこの客層は「荷電粒子砲」の発射対象よ〜。気をつけてね〜。また毒吐いちゃった、テヘッ☆

 あ、お葉書の内容ね。「僕の大好きな@@@(二次元キャラ名。大人の事情により放送不可)ちゃんの誕生日になりました。何を送ればいいでしょうか?」ですって。あなたの首でも送ればっ☆。あ、ディレクターがダメサインしてるわね〜。何がいけないのかしら。残念ながら私はこういった人達への「選民意識」は強いわよ〜。「荷電粒子砲」発射っ☆

 続いてのお便りは愛知県は岐阜市の・・・え?間違ってる?・・・いいじゃない、その方が岐阜のためでしょうから〜。あらいやだ、何かしらあのディレクターの憤怒の表情・・・。まあ情緒不安定ね〜。ダメよ〜。えと、P・Nは「が、がお・・・」さんから頂きました〜。行くところまで行っちゃいましたね〜、このP・N。一応「荷電粒子砲」の対象にしたいんだけど〜、そうすると次の日から日記がアップできなくなっちゃうから〜。

 「突き抜けるように空が青ければ飛べるでしょうか?」ですって〜。P・Nと同ネタかしら〜?だったらとりあえず試してみればいいんじゃないかしら〜?そうね〜、ビルの40階くらいが妥当かしらね〜。何も身につけずに、でも出来れば身体に一枚の手紙を張りつけておいて、それに「飛べると思いました」とだけ書いておくといいわよ〜。両親はさぞ不憫でしょうけど〜。

 あ、ディレクターがこっちに来るわね〜。褒められるのかしら〜。ああ、手を引っ張って・・・ちょっと〜、どこへ〜・・・。

11月22日(水)

 「ジョーダンだろ?この料理ができるまでは三十分かかる。その間、あんたと同じ空気を吸ってろと言うのかよ。虫ずが走るぜ」

 結局明日の予定が全くの空白になった。まあいいんだけど。一日中寝てようっと。こういった場合に、田舎である事が非常に不愉快ではある。いや待て、京都近鉄に行こう。色々欲しいものもある。久しぶりに電車に乗るのも悪くない。そのまま足を伸ばして・・・。な〜んて考えてる場合、間違い無く「起きると夕方。そのまま何をする気力も無く過ごして貴重な休日終了」となる。暴れそうだな。

 今年の日曜日も後五回しかないわけよ。眠いとか言ってる場合じゃないってのよ(?)。

11月23日(木)〜11月30日(木)

 「一人っきりの妹にこの手を差し伸べてやる事を出来ずに・・・逃げてきたの」

 さて、ずいぶんと久しぶりの日記更新となります。今日は12月の5日。すでに日記ではないという暗黙の了解を得つつ、これまでの簡単な経緯を記したいと思う。まず、11月の22日にMIDI音源を買った。何か生産的な趣味を持たねば!という事で。で、接続しようと思ったら、出来なかった。スピーカーが、簡単に言うと、古すぎたのね。使ってたスピーカーは自作した時に本当に適当に選んでもらったモノだったから。

 その時自作に宛がう予算ギリギリで、まあ実際は数万をオーバーしていたので安いヤツを選んだ。で、それが仇になったわけ。仕方が無くスピーカーも別途購入。もうヤケで「やっぱりゲームでも音楽にこだわるならいいやつを〜」ってことで、結構高いヤツを買った。さて、準備万端接続するぞ〜と思ったら、何故かPCが起動しない。電源は入る、ファンは回っている、しかし、ディスプレイには何も表示されない。

 後からわかった話なんだけど、BIOSがいかれていたらしい。メモリをカウントしない所からも実に嫌な予感はしていた。こうなるともうまたもヤケになって、京都近鉄でPC用のパーツを買う。マザーボード(GIGABYTE製。青い基盤がなかなか。目当ては「DualBIOS」)にCPU、メモリ、ビデオカードも買う。もはや別のマシンになる。しかしながらケース、モニターはそのままなのであんまり変わった気はしない。

 ここからまたも苦戦。色々紆余曲折を経てなんとかWindowsが起動するに至る。しかし、なぜか16色しか表示されず、解像度も変更できない。拷問のような状況の中(ビデオカードのドライバをインストールしても変わらず。嫌になっていた)、やっぱりBIOSの設定を弄いじくると、一応なんとかなる。なんとかなるも、それでもHigh Color以上の表示が出来ない。これではビデオボードの機能を半分も使っていない。

 結果、もうシステム的な不具合なんだろうと自分で決めつけ(コラコラ)、OSのリインストールを決意。しかし、今度はWinの起動ディスクが見当たらない。今のこの俺の部屋で何かを探すという事はほぼ不可能に近いので、CDからそのままインストール。以前、やはりHDDをフォーマットせずにOSのリインストールをした事があったのだが、その時にもうかなり悲惨な目にあっていたので内心ヤケクソだった。

 結果、意外にあっさり何とかなった。何とかなったのだが、やはり色々な所で不具合やトラブルがある。今がその状態。PCが壊れてから数日は、「この日にこんなことがあったから日記のネタにしよう」などと思っていたのだが、さすがに二週間ぶりともなるともう覚えていない(苦)。

 小康状態が続いているのでまだかなり冷や汗モノだが、一応HPの更新に支障はなさそうなので。今度ともよろしく(?)。